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「柳橋物語」in紀北

今日(2月20日)は紀ノ川市粉河ふれあいセンターで紀北演劇鑑賞会の例会です。
奥から龍門山紀の川、その手前にみかん畑
とてものどかですね〜
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今回の近畿ブロックで和歌山県は今日でおしまい。
お名残惜しゅうございます。
デコポンを見るたび和歌山を思い出す事でしょう。
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上滝啓太郎●記

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『柳橋物語』阪南市にて

人生は色んな方法で人を傷つける ー
映画監督 デヴィッド・O・ラッセルより

『柳橋物語』初参加の江林智施です。

前進座では40年前に初演のこのお芝居、当時の出演者達は長屋の風情や、戦争や震災、災害、火事の恐ろしさ、義理人情からくる他人への思い、噂話等、現代人の私達よりずっとずっと身近にわかっていた事と思います。客層もしかり。

長屋のおきみを演じるに当たって、今回はいつも以上に何度も何度も原作を読み返しました。本番の始まった今でも何か発見ができそうな気がして頁をめくっております。



何故なら、観るのと演じるのとは大違い!
観るだけなら、現代を生きる私個人の自分勝手な尺度の感想しか持ちません。しかしやるとなると、その時代の人物にならなくてはならないからです。もう、必死です、、、。


この着付は、火事で焼け出され、お救い小屋の施粥に列をなす場で着ます。とてもよくできております。原作には、「男も女も老人も子供も皆肩を竦め身を縮めておさえつけられるように前跼みになってほんの少しづつあきあきする程のろのろと列と一緒に動いている。」と書かれております。空腹と疲れと絶望の中の一場面です。話すのさえ億劫です。お衣装さん曰く、ボロを作るのは大変な作業との事。お衣装さんも原作を何度も読み研究したそうです。この着付を羽織った時、自分の役作りの励みにもなりました。

さて今日は、阪南市立文化センターサラダホールにて泉南演劇鑑賞会の皆様がお迎えして下さいました。創立して28年の内なんと前進座は14回、ちょうど2年に一回のペースでお伺いしております。会員集会(事前学習会)には黒河内雅子が参加させて頂きました。

お芝居を観る前に、出演者からお話が聞けると当日がとっても待ち遠しくなるそうです。お仲間の会員さんもどんどん増えてゆきます!
期待に応えるべく頑張らねば!と頂いたタオルを首にかけ気合も入ります!


今日も長屋のオバさん、三人でおせんちゃんをあたたかくも、冷たくも囲いました。
勿論、その時代に生きる自分勝手な解釈で!
お芝居は進化してゆくものです。
これからご覧になる皆様も是非楽しみに待っていて下さいね!


ここはタオルの名産地とか。
沢山のプレゼントをありがとうございました😊

江林智施 記 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『柳橋物語』和歌山公演 嵐芳三郎

こんにちは!!嵐芳三郎です。

『柳橋物語』公演班は和歌山市に来ております。16日、17日の二日間は「和歌山演劇鑑賞会」様の例会でお世話になりました。

さて、私は今回も江戸の大工職人「幸太」をやらせて頂いております。

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杉田屋という大工の若棟梁になり、順風満帆な人生を約束されております。芝居の冒頭は研ぎ師の「源六」と職人の心意気について語り合う場面です。実は私、このシーンが一番好きです。

そして幸太が思いを寄せるのは、源六の孫娘「おせん」。でも残念ながらその恋心はおせんの胸には響きません。そこへ地震と大火事。幸太は、おせんと源六を救うため駆けつけるのでした。

その場面では、かつらも乱れた頭に掛け替えます。

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仕事場から駆け付けたので、衣装も大工職人の仕事着。

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こういう衣装は身体の線がはっきり出るので、普段から太らないように気を付けています。でも食べることは我慢したくないので、そのぶん走って体を絞っています。

江戸の火事はあっという間に周辺を焼き尽くしたと言います。幸太はおせんと源六を救うことができるのか・・・ここから先は、これからご覧になるお客様もたくさんいらっしゃるので申せませんが、その代わりにこんな写真をご覧に入れます。

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暗くてよく分からないかもしれませんが、舞台に寝そべっているのが私です。もちろん遊んでいるわけではなく、火事の場面が終わった後、客席から見えないように隠れているのです。

和歌山公演二日目の夜は、演劇鑑賞会の皆様と交流会をしました。
この写真、だいぶお酒を頂いて気持ち良くなっています。

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カラオケで歌っているのではありません。挨拶を求められたのでお話しています。ただ、だいぶ口が軽かったですけど笑

みなさんと記念写真。

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劇団からは、津田、文美、芳三郎、浜名、中嶋、黒河内が参加させて頂きました。この日もいろんな良いご感想をたくさん頂きましたが、やはりここでは書きません。これからご覧の皆様に先入観を与えるのが嫌だからです。

でも、皆さん大変感動して下さっています。そしてやはりこの芝居は、年齢性別の違いによって、受け取られ方がこんなにも違うのだなぁ、と再認識しました。

そして和歌山の三日目は、公演が無くお休みでした。公演班のみんな、どんなふうに過ごしたのでしょうね?

私はと言うと、ばっちり走ってきましたー!!いつもは公演が終わった後走るので夜のジョギングですが、今日は明るいうちに走りました.。

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後ろに見えるのは和歌山港です、綺麗でした。一回に10キロ走るようにしてます。最初は痩せるために始めたのですが、もはや趣味となりました。ジョギングは、太らない、気持ちいい、嫌なこと忘れられる、身体が軽くなると、一石二鳥どころか、三鳥も四鳥もあります。これからも続けて、いつかフルマラソンに出てみたい。とりあえずはハーフマラソンが目標かな。

本日のおまけ

グルメコーナー

はい!、来ました!私のブログではお馴染みの、ラーメン好きの私が各地のラーメンをご紹介するこのコーナー、今回もやらせて頂きます。それではいってみよう!

「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」

和歌山市駅から徒歩7分くらい。『麺屋ひしお』さん。

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こちらの看板メニュー、「紀州湯浅吟醸 醤油ラーメン」

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和歌山ラーメンの特徴は、スープの色が濃いことだそうだけど、確かに色は濃いけどあっさりと飲みやすい。しかも醤油の味と香がしっかりと効いている。スープはほんとに美味しい。で、青ネギの風味がこのスープに合っていてこれもいい。もやしとチャーシューもいい味で、麺は細麺で食べやすく短くしてあるみたい。太麺でもいいかな、と思った。でも全体的にと~ってもいい!このラーメン間違いなく美味!よって、うま三郎!!

スープまでぜ~んぶ綺麗に平らげました。

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記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』初日です!!

再始動の『柳橋物語』は、近畿コースの巡演です。

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初日は、ひこね演劇鑑賞会の例会でした。ひこね演劇鑑賞会は、
なんとこの『柳橋物語』が、ちょうど100回目の例会でした!
運営サークルの皆様も大いに気合い充分で、駅でも賑やかにお出迎えく下さいました。

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開演前には舞台で、「初日のつどい」を行い、スタッフ・キャスト、
そして運営サークルの皆さんで、この公演の成功を祈り、一本締め!
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公演はもちろん、大盛況。
食い入るように見入る会員さんに応えようと、出演者も熱く燃えました。
カーテンコールでは、大きな大きな拍手を頂き、
舞台と客席が一体となった感動的な瞬間でした!

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あ、申し遅れましたが、わたく、庄吉を勤めております、中嶋宏太郎です。
ちなみにこれは、初日の楽屋スナップ。栄之丞くんと渡会くんが、顔だしてます…。

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そして、終演後には、『100回例会記念セレモニー』が催され、出演者全員参加して、
会員の皆さんと一緒に例会の成功を祝いました〜〜。

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手締めの直前には、「木遣り」も飛び出して、会場は、大盛り上がり!
この後も、ひこね演劇鑑賞会が、大いに発展する事を私達も願っております。
共に演劇を盛り上げましょう〜〜。
ひこね演劇鑑賞会、万歳〜〜!

記☆中嶋宏太郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『柳橋物語』再始動!!

『柳橋物語』再始動!明日から、演劇鑑賞会近畿ブロックの例会の旅が始まります!
わたくし黒河内雅子、昨年の秋は他の作品に出ていまして、約1年ぶりにこの舞台に戻って参りましたー!

自分
今日は福生市の市民会館で舞台稽古。初日直前の舞台稽古といえば最近はここ!すっかりこの会館に慣れてきました、、
まずは居所や転換の確認、そして衣裳に小道具すべて本番通りの舞台稽古。

仕込み

終わって演出家のダメ出し、、十島さんは今日も熱いです!
十島さん

しばらく離れていた間に進化した『柳橋物語』。1年前出ている時にはわからなかった作品の良さを、客席で見て初めて発見した昨年秋。その感動を、近畿ブロックの会員の皆さんに伝えられますように。
私の役は、近所の優しいおらくさん他。
今日はちょっとバタバタしましたが、もっと準備の段取りを良くして芝居にもっと集中して、明日の初日から精一杯演じたいと思います!
皆さん楽しみにしていて下さいねー!

黒河内雅子 記 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『柳橋物語 三越劇場千穐楽』 嵐芳三郎

芳三郎です。

本日10月25日、『柳橋物語』三越劇場公演千穐楽となります。この先、武蔵野文化会館で一公演、巡演が二か所残っております。でも明日26日は芝居がないので、今日を無事終えればほっと一息といったところです。

一番ほっと一息ついてもらいたい人は、やっぱりこの人、主人公「おせん」を演じる今村文美さんでしょう。

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私とのツーショットも頂きました。

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おせんちゃんは、幕が開いたら完全に出ずっぱり。一場面として休む時間はありません。一日二回公演の時などは6時間の通し狂言をやっているようなもの。でも、文美さんは少しも疲れを見せず、この芝居を主役として引っ張ってくれます。その姿に僕はある種の感動すら覚えています。

主役に疲れが見えたり、セリフを忘れたり、手を抜いている感じがあると、舞台全体のクオリティーが落ちるのは言うまでもありません。それだけ主役と言うのは責任があるのです。文美さんは、ペースも気持ちの高ぶりも一切落ちず、もちろんセリフが出てこないなんてことも当然無く、見事に演じ切っています。

そして終幕、おせんが舞台に一人残り、最後のセリフを言い終わり幕が下りるとき、毎回熱い拍手が巻き起こります。文美さんのことをお客様が称えていらっしゃるように僕には感じます。

そしてもう一つ大事なこと。おせんの最後のセリフの時、僕はカーテンコールのために舞台袖に控えていますが、舞台のほうは観ずに背中を向けています。誰だって、あんな近くでじーっと観られていたら気になってしまうもの。文美さんもきっとそうだと思い、背中を向けているんですが、幕が下りる直前に振り向いて、「おせん」の顔を観ています。その美しさは、まぎれもなくヒロイン。あの表情を観ていると、あぁ、今前進座でこの役ができるのは、文美さんだけだなぁ・・・と痛感するのです。

それで思うのですが、ヒーロー、ヒロインを任される役者には芝居以外にも責任がある。それは、体重管理などをきちんとして、自分を磨くことです。やっぱり太っていてはいけない。

男前の役をやっているのにお腹が出ていてはかっこ悪い。美しい若い娘役なのに太っていてはおかしい。ヒーローはかっこよく、ヒロインは美しくです。

こんな偉そうなことを言っている僕は、これから先の人生で二度と太らないと誓います。もし気が緩んで太りだしたら、どうぞ思いっきり罵倒してください。

本日のおまけ
つぶやきヨッシー

小学校二年生の女の子が、おばあちゃんと観に来てくれて、とても感動して泣いてくれたそうだ。しかも、もう一度観たいと別の日にはお母さんと来て二度目の観劇をしてくれたと。

小二と言うと七歳なのかな。そんな女の子に「柳橋物語」という芝居がしっかり伝わって、感動して泣いて二回も観てくれるなんて、こっちが感動しちゃう。どうぞこれから末永く前進座のファンになってくださいね。ほんとうにありがとう。

記 嵐芳三郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『柳橋物語』三越劇場公演七日目 嵐芳三郎

芳三郎ですこんにちは。

『柳橋物語』三越劇場公演は七日目となりました。

ちょっとネタバレになってしまいますが、僕がやらせて頂いている「幸太」の最後の登場は、舞台の裏に腹這いになって隠れていて、主人公「おせん」のセリフをきっかけに立ち上がるという出方です。

こんなところに隠れています。

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客席から見えないように、腹這いのまま進んでいって所定の位置につきます。スタッフさんたちが、怪我をしないようにとカーペットを敷いてくれています。丁寧に矢印も貼ってあるのですが、よく見るとなにか書いてある。

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「幸太さん、お気を付けて・・・💛 なつこ」・・・って、こんなこと書かれたら、胸がキュンキュンしてまうやろー!!!

・・・え~、失礼しました。なつこさんという方は照明のスタッフさんです。

そしてその時の扮装はこんなです。

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大工職人の仕事着です。こういう動きやすい格好でよかった。ところで最近はラーメンやらハンバーガーやら何でも好きなもの食べています。でもまったく太りません。ツアー中も欠かさずやっていたジョギングと筋トレのお陰で、ちょっとやそっと食べても太らない身体ができつつあるようです。頑張ってきてよかった。

本日のおまけ
グルメ企画

後輩の女優さんから、「うま三郎、次いつですか?あれ好きなんです!!」と言われたので、調子に乗ってまたまたやってしまいました。それではいってみよう!

「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」

楽屋でいつも隣の渡会元之くんが、「神田駅で薄幸そうな女の子から、ラーメン屋さんのチラシ貰いました」、なんて言うので、せっかくなのでそのお店に行ってみた。

それがこちらの「八房」さん。(やつふさ)

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JR神田駅北口から徒歩一分。薄幸そうな女の子はいなかったけど、男前のお兄さんが一人でやってるカウンターだけの店。

そして頂いたのが、こちらの鶏醤油ラーメン。

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鶏と野菜のスープに甘みのある醤油をブレンド。おいしいスープだ、ちぢれ麺によく合う。具材がどれもいいアクセントになってるんだけど、中でも自家製海老ワンタンがいいね!満足!このラーメン間違いなく美味、よってうま三郎!!

またまたスープまでかんしょく~

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記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』三越劇場公演四日目 嵐芳三郎

おっはよーございまーす!!嵐芳三郎です。

えっと・・・先ずお詫びしますと、一個前のブログでラーメンを紹介するコーナー、「ヨッシーの、このラーメンうま三郎」ですが、僕の操作ミスでお店やラーメンの写真が削除されちゃいました。ごめんなさい。でもこのコーナー、結構人気あるんでまたやりまーす。

『柳橋物語』三越劇場公演は順調に日々を重ねております。終幕のお客様の拍手に確かな手応え感じています。全国ツアーで積み重ねてきたものが、三越劇場という狭い空間にもぴったりマッチしてるようです。まだご覧になっていない方、ぜひ日本橋三越劇場にお越しくださいませ。

さぁ!!、今回は「表方」と言って、客席ロビーでお客様のご案内や売店などを担当して、公演を支えてくれている劇団員をご紹介します。表方のみんなの顔見ると、あぁ、旅が終わって劇団に帰ってきたのだなぁ・・・と思います。

先ずはこの男、早瀬栄之丞。

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三越デパートの地下、いわゆるデパ地下で買った、アナゴハマグリ弁当でお昼ですか。美味そうじゃねーかちきしょう!11月から「たいこどんどん」の全国ツアーが控えている。よろしくたのんますよ!若旦那!!

続きまして、嵐市太郎。

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はい、そうなんです。私芳三郎の実の甥です。四か月前、立派に一児のパパとなりました。でかしたぞ甥っ子よ!シングルのおじちゃんを差し置いて父親になるとはたいしたもんだ。でも甥っ子よ気にするな。おじちゃんは今、青春を謳歌しているのだー!!

続きまして、秋元辰美。

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まだ先の話ですが、来年の一月京都先斗町歌舞練場公演では、舞踊「初姿先斗賑」(はつすがたぽんとのにぎわい)に出演予定です。まだ新人と言っていいキャリアだから緊張するだろうけど、頑張ってね。

続きまして、研修生の山本春美。

命名は猿蟹合戦からだとか…

この子には野望があります。それは徳川家康の奥さんになること。冗談でなく本気でそう願っているそうで、亡くなった人とも結婚できるかどうか調べているそうです。ちなみに、今流行のゲームやアニメの家康に憧れたのではなく、史実の徳川家康に惚れてしまったそうです。まだたしか二十歳かな、面白い子ですね。

他にも表方のメンバーがいるけど、みんなを紹介できなくてごめんね。

役者の日常企画

上滝啓太郎本日のお昼は、でっかいピザトースト。

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すごいねぇ~、こんなの初めて見た。お腹いっぱいになりそう。

本日のおまけ
つぶやきヨッシー

自分のツイッターでも書いたけど、ジョギングするときは音楽を聴いている。サザンオールスターズや佐野元春さんなんかのノリのいい曲でテンション上げながら走る時もあるけど、小田和正さんのラブソングを聴きながら走るのもまたいい。「ラブストーリーは突然に」や「愛を止めないで」、「さよなら」など、名曲は一杯あるけど、「伝えたいことがあるんだ」という曲の、《こんなに切なくなるほど、人を好きになれるんだね》という歌詞に一番グッとくる。今演じている幸太の心境に似ているものがあるから。

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『柳橋物語 渡会元之特集』 嵐芳三郎

『柳橋物語』全国ツアーを終えて、東京に帰ってまいりました。毎回思うことでここでも何度もつぶやいてきましたが、自分ちの布団て、ほんっとに熟睡できる。

それはさておき本日10月14日、三越劇場公演初日です。創立から86年を迎えた劇団前進座の秋季東京公演の幕開けです。公演班一同待ちに待った日です、いい初日にしたい!!

と、言うわけで今日のブログは、初役で「庄吉」を務めております、渡会元之特集です。どうぞ!

『初日inn三越』
さあっ‼︎いよいよ三越劇場公演の幕開きです!今年の春から29年振りの全国巡演が始まったこの『柳橋物語』、各地のご観劇くださいました皆様の拍手と涙に支えられて、自信をもってお届けいたします!どうかハンカチーフをお忘れなく‼︎涙脆い自覚のある方はバスタオルを!

私渡会の演じます役は大工の「庄吉」。

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主人公おせん、幸太の幼馴染の青年。おせんちゃんに命を懸けた幸太の、恋の、仕事のライバルです。庄吉が投げかけたプロポーズの言葉がこのドラマを複雑にしてゆきます。

「アンタがあんな事さえ言わなければ‼︎」「女の敵よ‼︎」

女性にはすこぶる不人気の庄吉ですが、最近M気味の渡会はそれはそれで喜んでたりして。
どうか皆さん、たくさんで詰りに来てください。

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実はライバルの幸太とは劇中舞台の上では会いません。が、楽屋では仲良し。

「オイ、庄吉ーっ!背中に冷えピタ君貼ってくれー‼︎」
「ヘーイ若棟梁‼︎」

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(クソー、幸太め〜!今にみてろ〜〜‼︎)

三越劇場は25日まで。たまにはドップリと人情もので、涙を流しませんか⁉︎お待ちしていまーす!

庄吉役 渡会元之 記


そうなんです。渡会君には毎日背中に冷えピタ貼ってもらってます。自分で貼るのに苦労してたら彼が手伝ってくれたんです。これ、なんの為かと言うと、火事の場面があって逃げ惑うのですが、結構な運動量なんですよね。津田さんもおんぶするし。なので汗かき過ぎないように貼ってます。まぁ、焼け石に水ですけど笑

本日のおまけ
グルメ企画

「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」

一か月ぶりに我が街吉祥寺に帰ってきたら、この街にまた新しいラーメン屋さんができたと聞いたので、早速行ってみた。



こちらの「Tombo」さん。吉祥寺駅からは徒歩で20分近くかかるかな。井の頭通りを延々まっすぐ杉並区方面に歩くと左側にある。そして頂いたのが醤油ラーメン。

僕は「蒙古タンメン中本」さんの刺激の強い激辛ラーメンも大好きだけと、ほんとに素朴な普通の醤油ラーメンも大好き。ここのラーメンは素朴さで大満足させてくれた。スープ、麺、具材、どれを取っても体に優しい感じ。とくに麺が好きかな。細麺でかなり柔らかい。博多ラーメンの堅い麺が好きな人には向かないかも。ただ、よく客に麺の堅さを選ばせる店があるけど、僕はそういう店はちょっと苦手で、「うちの麺はこの柔らかさで勝負です!」という店のほうが好き。

他に塩ラーメンやつけ麺もある。今度はつけ麺にしよう。カウンターだけの広さで男女お二人でやっている店だけど、もしかしてご夫婦なのかな。これから贔屓にします、がんばってくださいね。おっと、いつものやつを・・・このラーメン間違いなく美味!よってうま三郎!!

スープまでかんしょく~

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『柳橋物語』三越劇場公演は目の前 嵐芳三郎

芳三郎です。『柳橋物語』全国ツアー、もうおしまいが見えてきました。そして、東京公演「日本橋三越劇場」の初日も当然のことながら、もうすぐ目の前に来ています。地方にはキャパ1000人越えの大きい会館が多いです。これまで広かった空間が、一気に狭い空間になる。だけど、演じる側にしてみれば、大きい会館でも小さい会館でもやることは同じなのです。客席も舞台も小さい三越だから、今まで大きい会館でやってきた芝居を、小さくしようなんてことは絶対にありません。あくまでも、稽古場で作り上げ一か月のツアーで積み重ねてきたものを、真摯に演じるだけです。つまりは、あれこれ余計なことを考えずに、今まで通りのことをやるだけです。

ツアーの途中に演出家も観に来てくださり、各々駄目出しを貰い、さらに深めようと公演班全員舞台に臨んできました。ツアーのラストまでしっかり努めて、そしていよいよ三越劇場に行くことをみんな楽しみにしています。

話は変わって今日は公演がなく休息日でした。みんなどんな風に過ごしたでしょうね。僕はと言うと「健康ランド」に行ってきました。十種類以上のお風呂とサウナがあって、しかも室内温水プールまでありました。たっぷり泳いでお湯に浸かり、サウナで汗をかき、いったんあがって生ビールとおつまみ。最高に旨かった。で、休憩室で気持ち良く眠って、起きたらまたお風呂。そんなことしてたら一日なんてあっという間に過ぎました。いやぁ~、いい時間だった。

ホテルに戻ったら、恒例の夜のジョギング。なんだか体が軽くていつもより快調に走れました。そうそう、こんな格好で走ってます。

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お気に入りはなんといっても、「adidas」のジョギングシューズ。

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これほんとに走りやすいんです。そして足も疲れないんです。おまけにデザインもかっこいい。古くなったらまったく同じやつを買おうと思います。


本日のおまけ
つぶやきヨッシー

夏の頃、スイカダイエットをやっていた。朝食はアイスコーヒーとトースト、昼食は好きな物食べる。それこそかつ丼なんかも。夕食はスイカだけ。スイカって、ほとんど水分だけどお腹がふくれて空腹感が無くなる。しかも子供の頃からスイカが大好物だったので、毎日食べても飽きない。

スイカで思い出すのは、母親が作ってくれた「スイカのフルーツポンチ」。半分のスイカを、大きいスプーンでざくざく掘って、そのまま器代わりにして、そこに氷、さくらんぼ、みかん缶、もも缶、パイナップルなんかも入れる。時々杏仁豆腐も入ってた。そして何かのシロップを少し入れる。

これがもう、さいっこう!!に美味しくて、スイカの季節になると、「ね~、またあれやって!!」と母親にねだったのをよく覚えている。

早いもので、母が亡くなってもう二年が過ぎた。今でも毎日、母のことを考える。

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『柳橋物語 忠村臣弥特集』 嵐芳三郎

芳三郎です。10月に入って今年もあと三ヶ月か、早いな・・・とも思うのですが、一月に京都で芝居やったのが今年の始まりですが、その公演てずっとずっと前に感じる。そう考えると一年てやっぱり長い。そんな僕の思い込みはともかく、今日のブログは『忠村臣弥特集』です。でも・・・特集と言えるかどうか・・・とにかく、本人からのコメントをどうぞ。

皆様こんにちは忠村臣弥です。

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「柳橋物語」で中部北陸地方を巡演しております。9月上旬からスタートした旅は10月に突入しました。気温30度を超えていた日々が今では20度前後です。長袖をあまり持って来なかったので寒いです。旅先の洋服屋さんで長袖を買ったり買わなかったりしながら凌いでおります。

 今回の舞台では二幕目で友助という役で出演しています。おせんちゃんを助けたり、時には誤解から突き放したりする役です。人の意思の疎通とは複雑なもの。人間関係こんな事もあるよ!でも勘違いして壊れてはダメよ!と感じながら自分の役を日々勤めております。

二幕目だけ出演で一幕目休んでるのかー‼ってそんなことありませんからね。一幕目は火事場のシーンで蒲団持って走り回ったり荷車引いたり、施粥小屋等に出てくる「名もなき町人」の役で出演しています。お芝居ご観劇下さった際は必ず私をみつけて下さい!多分今まで私を見つけた人はいないでしょう。10月14日からは東京三越劇場公演もスタートします。私を探しに劇場までお越し下さいませ!発見した際はご報告をよろしくお願いします。巡演も後半戦一所懸命頑張ります。

記 忠村臣弥

と、いうわけです。この忠村臣弥という男、僕に言わせればかなりの変わり者です。でも、その変わり者ぶりを僕は好感を持って見ています。こいつは面白い奴です。たとえば今回彼の写真は一枚だけですが、顔をわざと隠しています。本人曰く、「前進座のブログで、顔がちゃんと写っていない写真を使っているのは僕だけだと、家族のなかで有名なので、今回もそういう写真にしてください」と、彼の方から言ってきたのです。なのでこんな写真に・・・・

コメントも面白い・・・と、いうか変わってますよね。でも、いいんじゃないですかね、こんなやつが劇団にいても笑

本日のおまけ
旅先の風景企画

富山で夜ジョギングしていて、ふと夜空を見上げると、月が綺麗でした。

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夜のジョギングはやめられない。どんどん癖になっていく。そんな僕も変わり者。

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『柳橋物語 和田優樹特集』 嵐芳三郎

芳三郎です、こんにちは。と言っても今は夜の11時過ぎですね。パソコンをいじっていると時間が経つのを忘れます。これをアップして早く寝よう。ところで、昨日新しいジーパンを買いました。痩せたので体にフィットするスリムなジーパンにしてみました。もし、リバウンドして太ったら、すぐに穿けなくなるだろうなぁ。それが嫌なので、もう太る気はありません。ずっと今のいい感じを維持です。と、私の日常は置いておいて、今日は新人の和田優樹特集です。本人からのコメントと写真をどうぞ。

研究生の和田優樹と申します。

僕は柳橋物語では油屋の手代と魚屋として出演させて頂いております。3、4月の公演の時にはやっていなかった魚屋の役を9、10月公演の今回挑戦しております!

魚屋の登場シーンは震災後でも明るくたくましい江戸の長屋の女性たちとの楽しいシーンですので、登場するだけでふっと明るくなれるよう元気な声を心掛けています。三越劇場でお会いできるのを楽しみにしています!

記 和田優樹

元気なコメントありがとう。ここで和田君の楽屋での様子を見てみましょう。

先ずは、手代の役。

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火事の場面で半狂乱になった「おもん」を、「お嬢様!、お嬢様!」と言って追いかけてくるんだよね。実はこの役、僕も29年前にやりました。

それが終わると魚屋に扮装変え。

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急げ、急げ!この芝居は何役もやる人がたくさんいる。和田くんもその一人。いかに早く扮装変えできるかというのも、若手役者に要求されるところ。

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ねじり鉢巻きも忘れずに!

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はい、完成!!いってらっしゃい。

20代の若手はみんな、劇団にとって大切な存在。これからもがんばってね!

本日のおまけ
旅先の風景企画

富山県魚津市を走っていたら、海に出ました。

とっても綺麗で、しばらく眺めていたら嫌なこと忘れました。そういえば、もう何年も海で泳いでないなぁ。今年の夏も終わったし、来年こそは海に行こう。

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神奈川近代文学館 「没後50年 山本周五郎展」

本日9月30日(土)より11月26日(日)まで、
「没後50年 山本周五郎展」が、
横浜の、港の見える丘公園内にある神奈川文学館にて、
開催されています。
http://www.kanabun.or.jp/guidance/access/
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昨日29日は、関係者向けの内覧会があり、
前進座にもご招待状をいただきましたので、一足早く拝見いたしました。

周五郎先生の作品を、18作舞台化してきた前進座。
今回の展示に、舞台『ながい坂』の道具帳(舞台装置の絵)を提供しているほか、
『柳橋物語』の舞台写真も1枚飾っていただいています。

周五郎先生の膨大な仕事のなかから、選ばれてきた展示の数々。
自筆原稿、初版本、連載挿絵原画、などなど、ヴォリュームたっぷり。
周五郎の生涯を追いつつ、様々な物品や解説で、興味津々、楽しみました。

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どうぞ、前進座の『柳橋物語』公演と併せて、お運びください。

制作部 林健太郎 記

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『柳橋物語 玉浦有之祐特集』 嵐芳三郎

皆様こんにちは。毎度おなじみ嵐芳三郎です。

柳橋班、大阪公演が終わって全国ツアーに出て、いつのまにか半分終わりました、早いものです。東京公演「日本橋三越劇場」の初日もあっと言う間にきそうです。地方の会館に比べると三越劇場はあまり大きな会場ではありませんが、その分どのお席からも観やすいし、臨場感も味わえると思います。とくに、各地で「凄い迫力!」と評判の高い「火事の場面」は、三越ではどう感じて頂けるのかとても楽しみです。

それはさておき、今日は玉浦有之祐特集です。本人からのコメントと写真をどうぞ!

お久しぶりです、有之祐です!ただいま豊橋にいます。豊橋も素敵な街ですよね~。以前1度だけ連れて行っていただいた「みゆき」さんというお店の餃子がまた美味しいんですよ♪

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もちろん餃子だけではありません!お芝居が一番です!前回の『柳橋物語』巡演でも、同じく傘屋の弥助を演じさせていただいておりましたが、今回、違う点が2つあります。

1つ目は2人目の奥さんになったこと。
(黒河内さんから有田さん)

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2つ目はかつらにごまを入れたこと。

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ごまといっても食べるごまではありません。白髪の事です!前回の時、どうしても老けきれてないんじゃないか。おせんちゃんに「おじさん」と言われているのに、おせんちゃんと歳の近いおじさんになってないか。という思いから、演出家と床山さんに相談して入れてもらいました。

ただし!!!

私、このかつら1枚でで4役こなさいといけないので、入れすぎると全ておじいさんになってしまうので、入れすぎず、程よいところで作っていただきました。髷の太さも、前回は太く若く見えたのかな?と思い、今回は細くしてもらっています。前から見たら、もしかしたら大きな違いはないかもしれませんが、今回自分のお芝居と同じくかなりこだわった1つです。

ちなみに1つ目の奥さんが変わった事。実は有田さんは養成所の同期なんですが、まさか2人で夫婦役に、しかもおじさんとおばさんになるとは思ってませんでした(笑)ただ、同期だからこそ、いつも以上に相談しながらやらせていただいてます。

ちょうど折り返し地点も過ぎたところ。日々前進しながら頑張ります!

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記 玉浦有之祐

な~るほど、コメントありがとう。冒頭の餃子の写真、美味しそうだね~。僕も食べたかった~。同期で夫婦なんていいじゃない。これからもいろいろ話し合ってやっていってね。頼りない亭主が、しっかり者の奥さんに怒られている様がいい感じです。

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『柳橋物語 山崎辰三郎特集』 嵐芳三郎

芳三郎です。『柳橋班』は、今日はまた名古屋に帰ってきました。こっちは秋になったのかなと思ったら、日中はまだまだ気温が高めです。道行く人の装いも夏服のまま。そろそろ持ってきた上着を着たい。ずっとキャリーバッグに入れてるのがちょっと邪魔。

と、旅の日常から入った今日のブログ。本日は山崎辰三郎先輩の特集です。ご本人からのコメントと写真をどうぞ!

権二郎に変身

『柳橋物語』今回のコースでは、飛脚屋の権二郎を勤めさせて頂いております。

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幾多の災難に、もがき苦しむ、 ( おせん ) 。その ( おせん ) に、心優しく手を差し伸べる市井の人達。下町の人情が温かく描かれているのが『柳橋物語』です。

そんな登場人物の中で、唯一、 ( おせん ) を悪口で追い込む、嫌われ者として登場するのが、 ( 権二郎 ) であると言えましょうか。 初めて演出部から、権二郎の配役を頂いた時は、「主人公達と同世代に見えなきゃいけないし、あくの強い役柄は、チョットなぁ、、、、」と、正直、気乗りがしませんでした。 しかし、台本を読み直してみると、芝居が展開してゆくポイント・ポイントで登場する、大事な役どころである事が改めて判明。

初演時のパンフレットにも脚本の田島栄さんが、「単なる悪人では、リアリティーがなくなる。ただ噂好きの酒ぐせの悪い男である方が現実的、、、、」と書かれていました。 私なりの ( 卑俗な男・権二郎 ) を作り出さねばと、舞台に立っています。

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今回、『柳橋物語』の再演に臨んで、痛感した事がいくつかあります。 まず、周五郎先生の原作の素晴らしさ! 当たり前だと言われそうですが、原作を読み直す中、何度も「ウワァー!」と、唸りたくなりました。その人物描写・自然描写の圧倒的な筆力には、只々脱帽です。

そして、田島栄さんの脚色台本の巧みさ! 初演が、約40年前。「古さ」を観客に感じさせない展開に、「さぶ」と並んで周五郎作品への愛情がほとばしる素敵な脚本だと思うのです。

そして、80歳をゆうに超えた、演出家十島英明さんの衰えぬパッション! 私が入座した当時、十島さんは既に何本も演出を手掛けていらっしゃいましたが、稽古場での情熱溢れる姿が強く印象に残っています。俳優に情熱をぶつけて魅力を引き出す。その姿を見せ続けて下さいと、願わないではいられません。

劇団に入座して、44年目。 『柳橋物語』は、北陸巡演・帰京しての三越劇場公演とまだまだ続きます。 素敵な周五郎作品の舞台に立ち続けていられる ( 幸せ ) を想う毎日です。

記 山崎辰三郎

辰三郎先輩のように、劇団員全員が芝居に携わって生きていけることを、『幸せ』に感じなきゃだめですよね。素敵なコメントありがとうございました。辰三郎さんとのツーショットなどあまりないので、せっかくなので一枚!

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「権二郎」と「幸太」。舞台上では幸太が権二郎の胸ぐらをつかむシーンがあって、大先輩なので僕が遠慮気味になってしまうのを、「もっと乱暴にやんなきゃ駄目だよ!」と、注意してくれました。やりにくいけど、思いっきり乱暴にやらせて頂きます。

本日のおまけ
役者の日常企画

山崎辰三郎さんの趣味は料理!!。最近は関西の公演などで長期に同じ場所に滞在するときは、ホテルではなくウイークリーマンションを使用する場合があります。辰三郎さんはいつもマンションを希望。なぜならキッチンがあるからです。そして若手達に自慢の手料理をご馳走してくれます。それが、どの料理も本当に美味しい!!とくに天ぷら!ころもが厚過ぎず薄すぎずで、さっくさくで、具材の良さを引き出してる。ほんとにプロの天ぷらみたい。辰三郎さ~ん、またご馳走してくださいねー!!

記 嵐芳三郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『柳橋物語』班、全国ツアー順調!嵐芳三郎

嵐芳三郎です、皆様こんにちは。

『柳橋物語』全国ツアー、順調に日々の舞台を勤めております。今のところ怪我人も病人もなし。当然と言えば当然ですが、生の舞台では何が起こるかわからない、常に緊張感持ってやらないと思わぬ怪我をしますからね。

たとえば、僕で言えば舞台上で「源六爺さん」をおんぶするときには、勢いでやらずとても慎重にやっています。でも怪我をするのは舞台上だけじゃない。楽屋でふと気が緩んでいるとき、何かを動かそうとして腰を痛める場合だってある。僕は今までそんな経験はないけど、後輩が突然楽屋でぎっくり腰になってしまったのを目の当たりにしたことがある。お~、怖い、怖い・・・想像しただけで怖い。このツアー中に腰なんかやったら大事ですわ!!

なので、毎日入念にストレッチして腹筋背筋もやってます。お腹と背中の筋肉を強くすると、腰をガードできますからね。

さて、いきなりですが、最近の「幸太さん」です。

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芝居終わった後のジョギングが調子よくて、また少し体重が減りました。身体が軽くていい感じです。「幸太」という役はきびきびと動きたいですからね。でもこの役について詳しく書くと、芝居全体のネタバレに繋がるので書きません。ただ、出番はさほど多くない。それだけに、しっかりお客様の印象に残ることが要求される役ですね。

ところで、僕の「楽屋のれん」をご紹介します。

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これ、高校時代の仲間がくれたんです。嬉しかったですねぇ、僕の一番大切なのれんです。一生大事に使っていきたいですね。あ、この部分に注目。

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さらに、アップ!

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奄美大島開運酒造「れんと」と書いてあります。これを贈ってくれた高校の仲間は、この会社の跡取りなんです。「れんと」というのは焼酎で、とっても美味しいんですよ。僕は焼酎は「れんと」しか飲みません。スーパーでも扱ってる場合がありますから、ぜひ飲んでみてください、絶対お勧めです!

「楽屋のれん」の話から、いきなり友達の焼酎の宣伝しちゃってごめんなさい。

本日のおまけ
源六爺さん今日の格言

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源六・・・「人と長い間一緒に過ごすためにはな、その人の良いところをたくさん見つけてやるんだ。そして、悪いところは見ないようにする。もし見てしまっても、すぐに忘れるこったな。そうすりゃ、いつまでも一緒に過ごせるぜ。」

ま、そうなんですけど・・・・なかなか難しいこってすなぁ・・・

記 嵐芳三郎


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『柳橋物語』公演班完全休養日 嵐芳三郎

我が、柳橋物語公演班は本日完全休養日です。メンバーのみんなどう過ごしたのかなぁ?。みんなのことは分からないので、私芳三郎、自分のことをレポートさせていただきます。

今日は名古屋で休養日でした。休みにやる大事なこと、それは洗濯!まずはホテルのコインランドリーでたまった洗濯物を片付けました。今、僕の部屋はシャツやジーパンがたくさんぶら下がってます。もちろんそんな写真は公開しません笑

洗濯終了後、遅い昼食に、「ひつまぶし」を食べました。美味かったっす!とくに出汁をかけて食べるのが一番ですねぇ。

さて、まだまだ時間はある。と、いうわけで、カラオケ行っちゃいましたー。

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実は、地元吉祥寺でもよく行きます。ストレス発散できるんですよね、時間も潰れるし。唄は上手くないですよ、ただ好きなだけです。あと、時々お客様とカラオケのあるお店に行くこともあるので、練習しとかないとね。

そして夜、恒例のジョギングに行きました。いい感じで走れています。最近は走らないと気が済まなくなってきて、ダイエットの為と言うよりほぼ習慣になってきました。

僕の一日はこんな感じです。メンバーのみんなもいい休みになったかなぁ・・・・

役者の日常企画

姉川新之輔先輩は、植物を育てるのが趣味です。

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姉川さんにとっては子供みたいなもの。なのでツアーにも連れてきてこうして育てています。その子たち、ちょっと前まではこんな感じでした。

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そして今日は、お花が咲いていました。

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なんか、可愛いですよね。旅に持ち歩きたくなるのも分かります。芝居に思いっきり集中する毎日で、空いている時間は自分の好きなことに使う。その好きなことは人それぞれだけど、また明日から頑張ろうというモチベーションになるのですね。

本日のおまけ
グルメ企画
ついに復活しましたこのコーナー、もう前置きははぶいてさっさと行きましょう!

「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」

岐阜で食べたラーメンです。お店はこちら。

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名鉄岐阜駅のすぐそばにある、「麺屋 新黒船」さん。お店の一押しは濃厚魚介とんこつつけ麺だそうだけど、この日はつけ麺の気分じゃなかった。なので、一番人気の味噌ラーメンに辛味ダレを加えた、辛みそラーメンにしてみた。

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吉祥寺にもある、「蒙古タンメン中本」さんの、激辛ラーメンが大好きな僕には、辛さは満足できなかった。でもスープは味噌と辛味ダレのブレンドがうまくいっていて、とても美味しい。もやしはしゃきしゃきで、チャーシューは噛み応えがある肉厚。麺は、平打ち麺か極太麺が選べるというので極太にしてみたら、これもとてもいい。ほんとに太くてもちもちだった。岐阜に来たらまた食べたい。このラーメン間違いなく美味!よって、うま三郎!!

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スープもすべて完食。ダイエット中なら普通スープは残すのにね。でも大丈夫、この日はいつもより長く走ったから。

記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』は観た後も・・・嵐芳三郎

芳三郎です。『柳橋物語』全国ツアー、本日は岐阜公演です。

昨日の公演地、知多市でご観劇頂いたお客様の感想にこんなものが。

「観終わって感動はしたんですけど、なにかもやもやしたものが残って。おせんちゃんにとって、幸太さんと庄吉さん、どちらを選ぶのが一番幸せだったのか。これからしばらく考えると思います。」

とっても素敵な感想ありがとうございます。芝居を観た後もそんなふうに考えて下さるなんて、私たちにとってこんな嬉しいことはありません。

さて、話は変わり今回も新人を紹介します。文芸演出部の池田あかねです。

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彼女は劇団前進座付属養成所30期生で、役者志望で養成所に入ったのですが、一年勉強するうちに演出部の仕事に強く興味をひかれ、卒業後演出部員として前進座の一員となりました。それでは、池田あかね特集です。本人のコメントと写真をどうぞ!!

おはようございます!文芸演出部研究生の池田あかねと申します。この『柳橋物語』は演出部一年生の私が舞台監督助手として初めてつく旅公演!たくさんの先輩方に助けられながら、緊張と楽しみとダブルでドキドキな毎日を送っています!

さて、そんな私が『柳橋物語』でどんな仕事をしているのか…その一部を皆さんにご紹介したいと思います。まずは第一幕のはじめに飛脚屋の権二郎さんがおせんちゃんに届ける、庄吉さんからのお手紙。毎公演の開演前に手紙を折りたたんでしっかりと包み、権二郎さんへお届けしています。

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小道具さんが用意してるんじゃないの?と思う方が多いかもしれませんが、実は演出部の仕事なんです。手紙一つを取っても、手紙を開く時や包みへしまう時にやりやすいようにと、いろんな先輩方からアドバイスをいただきました。そんなこともあってか、おせんちゃんが手紙を読み終わった後に大切に抱き締めているのを見ると、なんだか私まで嬉しくなったり。

そして同じく第一幕での仕事、屋体揺らし。

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揺らすのは研ぎ屋の源六さんとおせんちゃんの家です。火事の前に地震が起きる場面では、こんな風に源六さんとおせんちゃんの家の裏側にスタンバイしています。合図で大きく家を揺らすのですが、これがなかなか難しい。舞台から客席までは距離があるので、通常の地震よりも大げさに揺らさなければ皆さんには見えません。倒れそうで倒れないところを考えて毎公演揺らしています。地震の場面はこの他にも色々な仕掛けがあるので、そちらも、「おお!」と思って楽しんで頂けたら幸いです。

最後に第二幕で活躍する、その名も「パチン器」。

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長屋のおかみさんとおもんちゃんが喧嘩をする場面で使っています。この二つの板を勢いよく閉じると名前の通りパチン!と、いい音がするんです。今回で言えば平手打ちの音ですね。いつも役者さんの演技のタイミングをしっかり見計らいつつ、なるべくいい音が出るように袖の中で鳴らしています。こういった効果音も、録音されたものを使う他に、実際に楽器や道具を使って鳴らすのも演出部の大事な仕事です。

こんな感じで色んな仕事をしながら、舞台の上手へ下手へと毎日奔走しています。まだまだ未熟なところばかりですが、『柳橋物語』を支える裏方の一人として、この初旅公演を頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします!

記 池田あかね


う~ん、なるほど!!
なかなかしっかりしたコメントですね。僕の印象では、楽しんで仕事しているように見える。いいことだよね。だけど、これから先は辛いことや悔しいこともいっぱいあると思う。いろいろ乗り越えて頑張ってねー!!

本日のおまけ
源六爺さん今日の格言

このコーナーは、津田恵一先輩演じる「源六爺さん」が、日常にふともらした言葉を格言として後世に残そうというものです。それではいきましょう。

源六・・「女性の着物はな、脇のところが開いているだろ。あれは男性の着物にはない、身八つ口というものなんだが、襟はしっかり合わせているのに、脇は開いている。つまり、一見ガードが固そうでも少しの隙は見せている。それが女性の魅力なんだなぁ、これが」

すると、なにげなく聞いていた、津田さんと同期の田中世津子先輩が、「そんなの、男性目線じゃない!」、と言い置いて去っていった。

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『柳橋物語』班本日お休み 嵐芳三郎

少し間があいてしまいましたが、みなさんお元気でしょうか、嵐芳三郎です。

柳橋物語公演班は、大阪公演を無事に終了し、全国ツアーの初日名古屋公演も終え、いったん東京に帰り今は数日の休みです。でも、芝居以外の仕事で休み返上で頑張っているメンバーもいます。本当にご苦労様。

さて、我が街「吉祥寺」に帰ってくると、毎年恒例の『吉祥寺秋祭り』の真っ最中でした。

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街中すごい人の数で盛り上がってました。僕も生ビール二杯と、さんまと鮎の塩焼き食べて地元のお祭りに貢献です。(貢献て言えるのかなぁ笑)

そんな僕の日常はこのへんにしておいて、今回は新人に登場してもらいましょう。

それでは松永瑶特集です。本人からのコメントと写真です、どうぞ!!

おはようございます! 今年の6月付けで研究生になりました、松永瑤(まつなが よう)です。秋の巡演から新しく柳橋物語につかせていただいております。

今回私の台詞のある役は3役ありまして、ひとつはこのお芝居の第一声を務めます「昌吉(まさきち)」という若い大工。

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幸太さんを"若棟梁"と呼び、勿論噂も知っていて「ごゆっくり」とからかうテンションの高めで小生意気な若造です。若造ながらも職人にならないといけないので、殆ど見たことすら無かった私にとっては苦労の連続でして、歩き方から何から先輩たちのご指導を賜りまして、精進しております。

ふたつめは、火事で「よね」という大切な人を亡くし、幻覚を追い続けて居る、役名としては男(甲)。私は勝手に「伝助」と決めています。

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どの様によねが死んでいったかを自分で勝手に妄想し、最期の一瞬、寸前までの幻覚をずっと繰り返しているという意識でやっております。居ないものはイメージし辛いというのは常でして、私が一番イメージしやすかったのは"妹"でございました。人間の忘れるという脳の作用は、こういう時のためにあるのかもしれません……。

そして三つ目、これはおせんちゃんの親友、おもんちゃんが夜鷹となってしまったとき、買おうとして半値に値切った客でございます。 舞台上には出てはおりませんが、袖からおもんちゃんと言い合いをしています。 ちゃんとお客様まで声が届いているか、届いていたとして何を言っているのかが解るかどうかが正直不安なところです。なんとなーくでも解って下されば幸いでございます。

他にも台詞の無い役でふたつほど出ておりますので、お暇な方は探してみてください。 よろしくお願い致します。

新人の松永瑤でございました。名前だけでも覚えてくだされば嬉しく思います。

記 松永瑶


なるほど~、色んなことちゃんと考えてやってるんだね、いいことだと思う。名前だけでも覚えて下さればなんて、ずいぶん気の弱いことを。松永くんは見た目のキャラが濃いから大丈夫だよ。だけど濃すぎて、お客様の中には、「さっきの若い大工さんが、ショックでおかしくなったのね」、なんて思ってらっしゃる方がいるかもね。

本日のおまけ
役者の日常企画

『松永瑶のストレス発散法』
大阪の街を歩いているとき、ほんとに偶然見かけました。ゲームセンターみたいなとこで誰かが踊ってる!と思ったら、なんと松永君でした。普段の彼からは想像もつかない姿でした、それがこちら!!

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ダンスをするゲーム機なんですって。写真では伝わらないけど、一心不乱に激しくダンシングしてました。彼に聞くと、これで嫌なことすべて忘れられるそうで・・・・・その、嫌なことってなんだろなぁ~

さらにおまけ
つぶやきヨッシー
前にやっていた、僕が各地の美味しいラーメンをご紹介する、『ヨッシーの、このラーメンうま三郎』という企画ですが、今はダイエット中なのでやらないつもりでした。でも、この企画が大好きで僕の顔見るたびに、「ラーメンはいつですか!?」と言ってくる人がいます。

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浪速の大道具マイスター、関西舞台の三島正寛さん。大道具さんたちのチーフとして、旅に参加して下さっています。三島チーフが熱望してくれるから、やっぱりラーメンやってみますか。でもこれでダイエット失敗して太りだしたら、マジで三島さんのせいだから。

ラーメン企画近日公開

記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』大阪にて 嵐芳三郎

嵐芳三郎です。劇団前進座『柳橋物語』公演班、本日も大阪で公演中です。

突然ですが、若手女優の有田佳代ちゃんに、あることのお礼として食事でもご馳走しようと、二人でお好み焼きを食べに行きました。全国の有田ファンの皆さん、本当にごめんなさい。

お好み焼き屋さんにて
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というわけで、お好み焼き、ドン!

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たこ焼きと焼きそばも食べたね、美味しかったよね。とりあえず、大阪のソウルフードは二人ともクリアだね。

さあ!、今回は有田佳代特集です。本人からのコメントと、今回の役の写真をどうぞ!!

皆さん、こんにちは!有田佳代です。
私は山本周五郎作品への出演は『おたふく物語』に次いで2作目です。そして今回はこれまでに演じたことのない役々へ挑戦しています!

まずは、 主人公「おせんちゃん」の近所に住む世話好き女房「おらく」。

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おせんちゃんにはとっても優しいのに、旦那さまの弥助さんには厳しいおらくさん。弥助さんの傘職人としての腕の良さを、誰よりも理解し尊敬しているからこそ。

それ以外はてんで頼りない弥助さんに、愛の鞭とでもいうのでしょうか、いつも強めの言葉で愛をとばしています笑

そんなおらくを演じるにあたり、私のいつもの声では役に合わないので声の高さを低くしたり、しぐさ、振る舞いなど研究し、かつらや衣裳に助けてもらいながら、おらくの何気ない言葉や振る舞いから温かさや優しさがにじみ出るよう演じたいと日々奮闘中です!

次に「おうめばあさん」という有田佳代史上初のおばあさん役。

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かつらや衣裳の着方、特に化粧で化ける面白さを日々体感しています。ただ化粧や動きをやり過ぎてしまうと、おばあさんというより『珍獣』いや『妖怪』のようになってしまったり。。千穐楽まで日々研究しながら、「おうめばあさん」を演じたいと思います!

そして、お加代という役。

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佳代がお加代役。なんだか他人のような気がせず、不思議な気持ちです笑。どんな役かは観てのお楽しみです!

これまで演じたことのない役々へ挑戦できることに感謝し、千穐楽まで成長し続けていけるよう頑張ります!

大阪文楽劇場公演は9月5日まで。東京公演は三越劇場で10月14日から25日まで。武蔵野市文化会館は10月27日です。

皆様のお越しをお待ちしています!

有田 佳代

なるほど~。有田ちゃんはこの芝居のなかで、若い女性から中年の女性、そしておばあさんと、女性の一生を演じているんだね。どの役も、とても好感が持てます。とくにおばあちゃんが可愛いね。

本日のおまけ
役者の日常企画
有田佳代、最近の出来事。「カレーにトマト缶を入れたら、今までで一番美味しいカレーができた。あと、最近少し太ったのでウォーキングをしている」、だそうです。

さらにおまけ
旅先の風景企画

夜、大阪の街を走っている時の、一番気に入っている風景。

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記 嵐芳三郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

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