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『柳橋物語』班、倉敷です 嵐芳三郎

芳三郎です、こんにちは。柳橋班、現在倉敷で公演中です。移動日という休息があり、みんなリフレッシュできたようで、元気に公演を続けています。それにしても、なかなか暖かくなりませんね。東京はどうなのでしょう?倉敷はとっても肌寒いです。三月四月の旅は着る物が難しいんですよねぇ。四月に入ったら絶対暖かくなるから、冬の装いでは暑すぎるんです。なので私は春物コートで旅をしているのですが、今はさむ~い。ちょっと失敗。

さあ、そんなことより今日も出演者をご紹介していきましょう!

今回は女優さん、黒河内雅子ちゃんです。

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先ずは、彼女の日常からご紹介しましょう。黒ちゃんが芝居の前に必ずやること。それはヨガ

ヨガは体も温まるしウオーミングアップには最適だそうです。いくつかポーズを教えてもらいました。

これは、『戦士のポーズ』

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自分にパワーがみなぎるそうです。
そして戦士のポーズの応用型、『三角のポーズ』

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これはさらにパワーがみなぎる!
そして、そして、『鷲が飛び立つポーズ』

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これは、スタイルが良くなる、とくに足が綺麗になるそうです。

黒河内雅子の素顔のほんの一部・・・・芝居前にヨガで精神集中でした。

さて、今度の芝居では若い役からおばあちゃんまで、何役もこなす黒ちゃん。なかなかの変わりっぷりです。そんな彼女から役についてのコメントが届きましたので、今回はそれをそのまま掲載します。

黒河内雅子です!
今回、主人公おせんのご近所で何かと面倒を見る「おらく」役を演じています。

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先輩の文美さんよりだいぶ年上の役ですしセリフも沢山!とてもやりがいのある役です。旦那さまは年下の職人弥助さん。「バカ!」とか「何ぼんやりしてんだよ!」というセリフがこれでもかと言うくらい出てきます、、でも決してバカにしているのではなく腕の良さを尊敬してもいて、大好きなんです!ばか!は「ほっとけないよー!」の略、と思ってください!

夫婦仲良く、そして自分を差し置いても隣人の世話を焼く、、今はなかなかない温かさを感じて頂きたいと思い演じています。

後半ですぐに「お梅婆さん」に早変わりするのでお客様に同じ人だ!と思われないように、、姿勢と特に声を変えること、暗がりでの素早いメイク、、これが大きな課題です!

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さらに後半ではおせんを傷つけることになる若い女性の役も。
旅はまだ始まったばかり。明日も全力で体当りしたいと思います!
中国地方の皆さん、ぜひ舞台を楽しみにしていて下さいね~✴
記 黒河内雅子

本日のおまけ
ラーメン特集

え~、今回のおまけは、僕の個人的趣味です。そして、我が柳橋班の大道具チーフ、三島さんが、ラーメン特集を熱望されているのも理由の一つ。それに、ラーメン好きが僕の素顔の一部と思ってもらえば、今回のブログの趣旨にもそっているかなと。

それではいってみよう!

『ヨッシーの、このラーメンうま三郎!!』

こん旅、最初に食べたラーメン、うまかった~
美観地区のすぐ近く、倉敷ラーメン、「升家」さん。
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こちらの看板メニュー、[倉敷煮干しラーメン」

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魚介と豚骨のこってりダブルスープ。焼きじゃこが効いてるね。スープ一口でこのラーメンは只者じゃないとすぐ分かる。店主のこだわり満載。細い卵麺もスープがよくからむ。具材も充実。このラーメン間違いなく美味、よって、うま三郎!

記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』班、休息 嵐芳三郎

鳥取、米子、松江、出雲市と、初日から怒涛の四日間を終え、今日は移動日で公演は無しです。貸切バスにて倉敷へ参ります。旅が始まって初めての休息。みんなほっと一息ですね。今日はゆっくり休みましょう。

さて、「柳橋ブログ」は私芳三郎が出演者に取材をして、みんなを紹介するというスタイルで行こうと思います。

今日登場しますのは、研ぎ師源六を演じる、津田恵一先輩

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源六のアップです。いいですねぇ~、どっから見ても江戸の老職人。腕の良さと頑固一徹さが伝わります。

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源六は50年の年季が入った研ぎ師。江戸中の大工職人から尊敬され頼りにされています。この人に頼めばどんな道具も抜群の切れ味に。しかし頑固者なので、道具を研ぎながら、職人の腕や悪い癖なんかも簡単に見抜き、「こんな使い方じゃ、刃物がいくつあっても足りねぇ・・・」と、お説教してくれる爺さんです。

津田さん曰く、「源六というのは、原作者の周五郎先生の代弁者。周五郎先生は自分の人生哲学を、この源六に語らせている。それを忘れずに、大事に大事に演じていきたい。」とのことです。津田さんの熱い思いが伝わります。

さて、そんな津田さんですが、この先輩は非常に多趣味。そのなかでも特に長いこと熱中されているのが、こちら。

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トランペットです。始めたきっかけは、「旅の終わりに」という前進座の芝居で、ラッパ吹きの役をやったのがきっかけ。それ以来十数年、旅先でも練習されています。一曲聴かせて貰いましたが、音がやわらかく綺麗で、わたしの耳にはプロ級に聞こえました。

津田恵一さんの素顔のほんの一部・・・・ トランぺッター TSUDA

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本日のおまけ
楽屋裏話

一個まえのブログで、ダイエットに失敗したが、今は痩せなくてよかったと思っていると書いた。その理由をご説明しよう。何故ならそれは、劇中で源六をおんぶして、火事のなかを逃げ回るというシーンがあるから。忘れもしない、立ち稽古一日目、僕は津田さんをおんぶしたとたん一歩も歩けなくなってしまった。僕の体には津田さんは重すぎた(津田さんごめんなさい)。これは減量してる場合じゃないと、しっかり食べて体力をつける方針に変えたのだ。

今でも津田さんは、「ごめんね、私重いから。ダイエットするね」と言ってくださる。いえいえ、津田さん、僕はすっかり津田さんの重みに慣れました。もう大丈夫です。なのでダイエットなんてしなくていいです。だけど今より太らないでいてくださったら、ちょっぴり嬉しいかな。

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『柳橋物語』二日目終了 嵐芳三郎

新生『柳橋物語』、鳥取に続き米子公演を終えました。

さて、初日の鳥取ですが、芝居中客席からの反応がほとんどなく、舞台で演じる私たちの緊張が客席にも伝わってしまっているかのようでした。しかし、お終いの幕が下りていくときの拍手の激しさは物凄かった。わたしの経験上、お客様が本当に感動していないと、あれほどの拍手は起こりません。

そして二日目の米子公演。この芝居は舞台転換が多く、次の場面に行くために若干の時間がかかってしまいます。それをもっとスムーズに、お客様の集中をとぎれさせないようにするための工夫を加えました。それは大変上手くいきまして、全体の流れがさらに良くなったと演出家が言っておりました。

これは、スタッフさん達の優れた仕事ももちろんですが、我々キャストも全員が転換に加わり、少しでも早く転換が終わるよう努力している結果です。このペースは公演を重ねるごとに早くなるでしょう。ただ、怪我やトラブルだけは絶対に避けなければいけません。

さて、話は変わり、これからは役者にスポットを当てます。まずはじめは私芳三郎にスポットを!

杉田屋という大工の若棟梁、「幸太」をやらせて頂いております。

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主人公の「おせん」を一途に思い続けた男です。実は「柳橋物語」は私が前進座に入って初めての舞台でした。その時はもちろん別の役でして、幸太は憧れの役でした。幸太のおせんを思う心が切なくて、若かった私は幸太にばかり感情移入していたように思います。

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江戸っ子らしいきっぷの良さと、ハギレのよいセリフ、そしてなにより、おせんを思う心を大事に演じていきたいです。

次回から、他のメンバーを私が紹介していきまーす。お楽しみに!!

本日のおまけ
楽屋裏話
29年前、「幸太」を演じていらしたのは武井茂先輩。あのスラっと背の高い、かっこいい武井さんの幸太が目に焼き付いている。僕はあまり背が高くない。なので、せめてもっとすっきり痩せて、男前の幸太になろうとダイエットしようとしたが、ま~ったく痩せずに初日を迎えてしまった・・・・しかも、実は1.5キロ太ってしまった。世間の皆さんごめんなさい。しっかし!!痩せなくて良かったと、いま心の底から思っている。ほんとに痩せなくてよかった。

その理由は次回の「柳橋ブログ」にて・・・

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『柳橋物語』ついに初日!嵐芳三郎

『柳橋物語』の巡演がついに始まりました。本日、鳥取にて初日を迎えます。
劇団前進座では数多くの「山本周五郎作品」を生み出していますが、この『柳橋物語』は毎年のように再演を望む声を頂いておりました。

それがいよいよ、29年ぶりに再演となるわけです。キャストも、「研ぎ師源六」を演じる津田恵一先輩を除いて全て一新。過去の優れた舞台成果に追いつけ追い越せと、皆懸命に稽古に臨んできました。

そして今日・・・「新柳橋」、始動です。このブログを書きながら、わたくし芳三郎も胸の高鳴りを抑えられません。芝居はお客様に観て頂いて初めて、手応えを感じるもの。お客様の反応を頂いて初めてスタートするもの。

それが今日です。現在3月20日の午後一時過ぎ、鳥取のホテルでパソコンに向かっています。このブログを公開して、わたしも鳥取市民会館にまいります。では、また。

本日のおまけ
つぶやきヨッシー
今回「柳橋ブログ」の担当になった。やるからにはたくさんの方が見てくれるブログにしたい。世間の人は何が知りたいのかなぁ?と考えたら、やっぱり役者の素顔だなと思うので、そのへんをやっていこう。あと、楽屋裏話とか、もちろんグルメも、とくにラーメン特集。なんでも飛び出すブログにしたいので、出演者のみんな、よろしくね。ところで、さっき役者の素顔と書いたけど、長渕剛の「素顔」は名曲中の名曲。僕はカラオケ行ったら必ず歌う。
嵐芳三郎の素顔のほんの一部・・・カラオケ好き。酒飲んだら行ってしまう。

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