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『柳橋物語』三越劇場公演七日目 嵐芳三郎

芳三郎ですこんにちは。

『柳橋物語』三越劇場公演は七日目となりました。

ちょっとネタバレになってしまいますが、僕がやらせて頂いている「幸太」の最後の登場は、舞台の裏に腹這いになって隠れていて、主人公「おせん」のセリフをきっかけに立ち上がるという出方です。

こんなところに隠れています。

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客席から見えないように、腹這いのまま進んでいって所定の位置につきます。スタッフさんたちが、怪我をしないようにとカーペットを敷いてくれています。丁寧に矢印も貼ってあるのですが、よく見るとなにか書いてある。

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「幸太さん、お気を付けて・・・💛 なつこ」・・・って、こんなこと書かれたら、胸がキュンキュンしてまうやろー!!!

・・・え~、失礼しました。なつこさんという方は照明のスタッフさんです。

そしてその時の扮装はこんなです。

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大工職人の仕事着です。こういう動きやすい格好でよかった。ところで最近はラーメンやらハンバーガーやら何でも好きなもの食べています。でもまったく太りません。ツアー中も欠かさずやっていたジョギングと筋トレのお陰で、ちょっとやそっと食べても太らない身体ができつつあるようです。頑張ってきてよかった。

本日のおまけ
グルメ企画

後輩の女優さんから、「うま三郎、次いつですか?あれ好きなんです!!」と言われたので、調子に乗ってまたまたやってしまいました。それではいってみよう!

「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」

楽屋でいつも隣の渡会元之くんが、「神田駅で薄幸そうな女の子から、ラーメン屋さんのチラシ貰いました」、なんて言うので、せっかくなのでそのお店に行ってみた。

それがこちらの「八房」さん。(やつふさ)

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JR神田駅北口から徒歩一分。薄幸そうな女の子はいなかったけど、男前のお兄さんが一人でやってるカウンターだけの店。

そして頂いたのが、こちらの鶏醤油ラーメン。

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鶏と野菜のスープに甘みのある醤油をブレンド。おいしいスープだ、ちぢれ麺によく合う。具材がどれもいいアクセントになってるんだけど、中でも自家製海老ワンタンがいいね!満足!このラーメン間違いなく美味、よってうま三郎!!

またまたスープまでかんしょく~

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記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』三越劇場公演四日目 嵐芳三郎

おっはよーございまーす!!嵐芳三郎です。

えっと・・・先ずお詫びしますと、一個前のブログでラーメンを紹介するコーナー、「ヨッシーの、このラーメンうま三郎」ですが、僕の操作ミスでお店やラーメンの写真が削除されちゃいました。ごめんなさい。でもこのコーナー、結構人気あるんでまたやりまーす。

『柳橋物語』三越劇場公演は順調に日々を重ねております。終幕のお客様の拍手に確かな手応え感じています。全国ツアーで積み重ねてきたものが、三越劇場という狭い空間にもぴったりマッチしてるようです。まだご覧になっていない方、ぜひ日本橋三越劇場にお越しくださいませ。

さぁ!!、今回は「表方」と言って、客席ロビーでお客様のご案内や売店などを担当して、公演を支えてくれている劇団員をご紹介します。表方のみんなの顔見ると、あぁ、旅が終わって劇団に帰ってきたのだなぁ・・・と思います。

先ずはこの男、早瀬栄之丞。

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三越デパートの地下、いわゆるデパ地下で買った、アナゴハマグリ弁当でお昼ですか。美味そうじゃねーかちきしょう!11月から「たいこどんどん」の全国ツアーが控えている。よろしくたのんますよ!若旦那!!

続きまして、嵐市太郎。

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はい、そうなんです。私芳三郎の実の甥です。四か月前、立派に一児のパパとなりました。でかしたぞ甥っ子よ!シングルのおじちゃんを差し置いて父親になるとはたいしたもんだ。でも甥っ子よ気にするな。おじちゃんは今、青春を謳歌しているのだー!!

続きまして、秋元辰美。

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まだ先の話ですが、来年の一月京都先斗町歌舞練場公演では、舞踊「初姿先斗賑」(はつすがたぽんとのにぎわい)に出演予定です。まだ新人と言っていいキャリアだから緊張するだろうけど、頑張ってね。

続きまして、研修生の山本春美。

命名は猿蟹合戦からだとか…

この子には野望があります。それは徳川家康の奥さんになること。冗談でなく本気でそう願っているそうで、亡くなった人とも結婚できるかどうか調べているそうです。ちなみに、今流行のゲームやアニメの家康に憧れたのではなく、史実の徳川家康に惚れてしまったそうです。まだたしか二十歳かな、面白い子ですね。

他にも表方のメンバーがいるけど、みんなを紹介できなくてごめんね。

役者の日常企画

上滝啓太郎本日のお昼は、でっかいピザトースト。

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すごいねぇ~、こんなの初めて見た。お腹いっぱいになりそう。

本日のおまけ
つぶやきヨッシー

自分のツイッターでも書いたけど、ジョギングするときは音楽を聴いている。サザンオールスターズや佐野元春さんなんかのノリのいい曲でテンション上げながら走る時もあるけど、小田和正さんのラブソングを聴きながら走るのもまたいい。「ラブストーリーは突然に」や「愛を止めないで」、「さよなら」など、名曲は一杯あるけど、「伝えたいことがあるんだ」という曲の、《こんなに切なくなるほど、人を好きになれるんだね》という歌詞に一番グッとくる。今演じている幸太の心境に似ているものがあるから。

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『柳橋物語 渡会元之特集』 嵐芳三郎

『柳橋物語』全国ツアーを終えて、東京に帰ってまいりました。毎回思うことでここでも何度もつぶやいてきましたが、自分ちの布団て、ほんっとに熟睡できる。

それはさておき本日10月14日、三越劇場公演初日です。創立から86年を迎えた劇団前進座の秋季東京公演の幕開けです。公演班一同待ちに待った日です、いい初日にしたい!!

と、言うわけで今日のブログは、初役で「庄吉」を務めております、渡会元之特集です。どうぞ!

『初日inn三越』
さあっ‼︎いよいよ三越劇場公演の幕開きです!今年の春から29年振りの全国巡演が始まったこの『柳橋物語』、各地のご観劇くださいました皆様の拍手と涙に支えられて、自信をもってお届けいたします!どうかハンカチーフをお忘れなく‼︎涙脆い自覚のある方はバスタオルを!

私渡会の演じます役は大工の「庄吉」。

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主人公おせん、幸太の幼馴染の青年。おせんちゃんに命を懸けた幸太の、恋の、仕事のライバルです。庄吉が投げかけたプロポーズの言葉がこのドラマを複雑にしてゆきます。

「アンタがあんな事さえ言わなければ‼︎」「女の敵よ‼︎」

女性にはすこぶる不人気の庄吉ですが、最近M気味の渡会はそれはそれで喜んでたりして。
どうか皆さん、たくさんで詰りに来てください。

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実はライバルの幸太とは劇中舞台の上では会いません。が、楽屋では仲良し。

「オイ、庄吉ーっ!背中に冷えピタ君貼ってくれー‼︎」
「ヘーイ若棟梁‼︎」

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(クソー、幸太め〜!今にみてろ〜〜‼︎)

三越劇場は25日まで。たまにはドップリと人情もので、涙を流しませんか⁉︎お待ちしていまーす!

庄吉役 渡会元之 記


そうなんです。渡会君には毎日背中に冷えピタ貼ってもらってます。自分で貼るのに苦労してたら彼が手伝ってくれたんです。これ、なんの為かと言うと、火事の場面があって逃げ惑うのですが、結構な運動量なんですよね。津田さんもおんぶするし。なので汗かき過ぎないように貼ってます。まぁ、焼け石に水ですけど笑

本日のおまけ
グルメ企画

「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」

一か月ぶりに我が街吉祥寺に帰ってきたら、この街にまた新しいラーメン屋さんができたと聞いたので、早速行ってみた。



こちらの「Tombo」さん。吉祥寺駅からは徒歩で20分近くかかるかな。井の頭通りを延々まっすぐ杉並区方面に歩くと左側にある。そして頂いたのが醤油ラーメン。

僕は「蒙古タンメン中本」さんの刺激の強い激辛ラーメンも大好きだけと、ほんとに素朴な普通の醤油ラーメンも大好き。ここのラーメンは素朴さで大満足させてくれた。スープ、麺、具材、どれを取っても体に優しい感じ。とくに麺が好きかな。細麺でかなり柔らかい。博多ラーメンの堅い麺が好きな人には向かないかも。ただ、よく客に麺の堅さを選ばせる店があるけど、僕はそういう店はちょっと苦手で、「うちの麺はこの柔らかさで勝負です!」という店のほうが好き。

他に塩ラーメンやつけ麺もある。今度はつけ麺にしよう。カウンターだけの広さで男女お二人でやっている店だけど、もしかしてご夫婦なのかな。これから贔屓にします、がんばってくださいね。おっと、いつものやつを・・・このラーメン間違いなく美味!よってうま三郎!!

スープまでかんしょく~

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『柳橋物語』三越劇場公演は目の前 嵐芳三郎

芳三郎です。『柳橋物語』全国ツアー、もうおしまいが見えてきました。そして、東京公演「日本橋三越劇場」の初日も当然のことながら、もうすぐ目の前に来ています。地方にはキャパ1000人越えの大きい会館が多いです。これまで広かった空間が、一気に狭い空間になる。だけど、演じる側にしてみれば、大きい会館でも小さい会館でもやることは同じなのです。客席も舞台も小さい三越だから、今まで大きい会館でやってきた芝居を、小さくしようなんてことは絶対にありません。あくまでも、稽古場で作り上げ一か月のツアーで積み重ねてきたものを、真摯に演じるだけです。つまりは、あれこれ余計なことを考えずに、今まで通りのことをやるだけです。

ツアーの途中に演出家も観に来てくださり、各々駄目出しを貰い、さらに深めようと公演班全員舞台に臨んできました。ツアーのラストまでしっかり努めて、そしていよいよ三越劇場に行くことをみんな楽しみにしています。

話は変わって今日は公演がなく休息日でした。みんなどんな風に過ごしたでしょうね。僕はと言うと「健康ランド」に行ってきました。十種類以上のお風呂とサウナがあって、しかも室内温水プールまでありました。たっぷり泳いでお湯に浸かり、サウナで汗をかき、いったんあがって生ビールとおつまみ。最高に旨かった。で、休憩室で気持ち良く眠って、起きたらまたお風呂。そんなことしてたら一日なんてあっという間に過ぎました。いやぁ~、いい時間だった。

ホテルに戻ったら、恒例の夜のジョギング。なんだか体が軽くていつもより快調に走れました。そうそう、こんな格好で走ってます。

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お気に入りはなんといっても、「adidas」のジョギングシューズ。

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これほんとに走りやすいんです。そして足も疲れないんです。おまけにデザインもかっこいい。古くなったらまったく同じやつを買おうと思います。


本日のおまけ
つぶやきヨッシー

夏の頃、スイカダイエットをやっていた。朝食はアイスコーヒーとトースト、昼食は好きな物食べる。それこそかつ丼なんかも。夕食はスイカだけ。スイカって、ほとんど水分だけどお腹がふくれて空腹感が無くなる。しかも子供の頃からスイカが大好物だったので、毎日食べても飽きない。

スイカで思い出すのは、母親が作ってくれた「スイカのフルーツポンチ」。半分のスイカを、大きいスプーンでざくざく掘って、そのまま器代わりにして、そこに氷、さくらんぼ、みかん缶、もも缶、パイナップルなんかも入れる。時々杏仁豆腐も入ってた。そして何かのシロップを少し入れる。

これがもう、さいっこう!!に美味しくて、スイカの季節になると、「ね~、またあれやって!!」と母親にねだったのをよく覚えている。

早いもので、母が亡くなってもう二年が過ぎた。今でも毎日、母のことを考える。

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『柳橋物語 忠村臣弥特集』 嵐芳三郎

芳三郎です。10月に入って今年もあと三ヶ月か、早いな・・・とも思うのですが、一月に京都で芝居やったのが今年の始まりですが、その公演てずっとずっと前に感じる。そう考えると一年てやっぱり長い。そんな僕の思い込みはともかく、今日のブログは『忠村臣弥特集』です。でも・・・特集と言えるかどうか・・・とにかく、本人からのコメントをどうぞ。

皆様こんにちは忠村臣弥です。

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「柳橋物語」で中部北陸地方を巡演しております。9月上旬からスタートした旅は10月に突入しました。気温30度を超えていた日々が今では20度前後です。長袖をあまり持って来なかったので寒いです。旅先の洋服屋さんで長袖を買ったり買わなかったりしながら凌いでおります。

 今回の舞台では二幕目で友助という役で出演しています。おせんちゃんを助けたり、時には誤解から突き放したりする役です。人の意思の疎通とは複雑なもの。人間関係こんな事もあるよ!でも勘違いして壊れてはダメよ!と感じながら自分の役を日々勤めております。

二幕目だけ出演で一幕目休んでるのかー‼ってそんなことありませんからね。一幕目は火事場のシーンで蒲団持って走り回ったり荷車引いたり、施粥小屋等に出てくる「名もなき町人」の役で出演しています。お芝居ご観劇下さった際は必ず私をみつけて下さい!多分今まで私を見つけた人はいないでしょう。10月14日からは東京三越劇場公演もスタートします。私を探しに劇場までお越し下さいませ!発見した際はご報告をよろしくお願いします。巡演も後半戦一所懸命頑張ります。

記 忠村臣弥

と、いうわけです。この忠村臣弥という男、僕に言わせればかなりの変わり者です。でも、その変わり者ぶりを僕は好感を持って見ています。こいつは面白い奴です。たとえば今回彼の写真は一枚だけですが、顔をわざと隠しています。本人曰く、「前進座のブログで、顔がちゃんと写っていない写真を使っているのは僕だけだと、家族のなかで有名なので、今回もそういう写真にしてください」と、彼の方から言ってきたのです。なのでこんな写真に・・・・

コメントも面白い・・・と、いうか変わってますよね。でも、いいんじゃないですかね、こんなやつが劇団にいても笑

本日のおまけ
旅先の風景企画

富山で夜ジョギングしていて、ふと夜空を見上げると、月が綺麗でした。

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夜のジョギングはやめられない。どんどん癖になっていく。そんな僕も変わり者。

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『柳橋物語 和田優樹特集』 嵐芳三郎

芳三郎です、こんにちは。と言っても今は夜の11時過ぎですね。パソコンをいじっていると時間が経つのを忘れます。これをアップして早く寝よう。ところで、昨日新しいジーパンを買いました。痩せたので体にフィットするスリムなジーパンにしてみました。もし、リバウンドして太ったら、すぐに穿けなくなるだろうなぁ。それが嫌なので、もう太る気はありません。ずっと今のいい感じを維持です。と、私の日常は置いておいて、今日は新人の和田優樹特集です。本人からのコメントと写真をどうぞ。

研究生の和田優樹と申します。

僕は柳橋物語では油屋の手代と魚屋として出演させて頂いております。3、4月の公演の時にはやっていなかった魚屋の役を9、10月公演の今回挑戦しております!

魚屋の登場シーンは震災後でも明るくたくましい江戸の長屋の女性たちとの楽しいシーンですので、登場するだけでふっと明るくなれるよう元気な声を心掛けています。三越劇場でお会いできるのを楽しみにしています!

記 和田優樹

元気なコメントありがとう。ここで和田君の楽屋での様子を見てみましょう。

先ずは、手代の役。

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火事の場面で半狂乱になった「おもん」を、「お嬢様!、お嬢様!」と言って追いかけてくるんだよね。実はこの役、僕も29年前にやりました。

それが終わると魚屋に扮装変え。

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急げ、急げ!この芝居は何役もやる人がたくさんいる。和田くんもその一人。いかに早く扮装変えできるかというのも、若手役者に要求されるところ。

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ねじり鉢巻きも忘れずに!

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はい、完成!!いってらっしゃい。

20代の若手はみんな、劇団にとって大切な存在。これからもがんばってね!

本日のおまけ
旅先の風景企画

富山県魚津市を走っていたら、海に出ました。

とっても綺麗で、しばらく眺めていたら嫌なこと忘れました。そういえば、もう何年も海で泳いでないなぁ。今年の夏も終わったし、来年こそは海に行こう。

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神奈川近代文学館 「没後50年 山本周五郎展」

本日9月30日(土)より11月26日(日)まで、
「没後50年 山本周五郎展」が、
横浜の、港の見える丘公園内にある神奈川文学館にて、
開催されています。
http://www.kanabun.or.jp/guidance/access/
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昨日29日は、関係者向けの内覧会があり、
前進座にもご招待状をいただきましたので、一足早く拝見いたしました。

周五郎先生の作品を、18作舞台化してきた前進座。
今回の展示に、舞台『ながい坂』の道具帳(舞台装置の絵)を提供しているほか、
『柳橋物語』の舞台写真も1枚飾っていただいています。

周五郎先生の膨大な仕事のなかから、選ばれてきた展示の数々。
自筆原稿、初版本、連載挿絵原画、などなど、ヴォリュームたっぷり。
周五郎の生涯を追いつつ、様々な物品や解説で、興味津々、楽しみました。

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どうぞ、前進座の『柳橋物語』公演と併せて、お運びください。

制作部 林健太郎 記

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『柳橋物語 玉浦有之祐特集』 嵐芳三郎

皆様こんにちは。毎度おなじみ嵐芳三郎です。

柳橋班、大阪公演が終わって全国ツアーに出て、いつのまにか半分終わりました、早いものです。東京公演「日本橋三越劇場」の初日もあっと言う間にきそうです。地方の会館に比べると三越劇場はあまり大きな会場ではありませんが、その分どのお席からも観やすいし、臨場感も味わえると思います。とくに、各地で「凄い迫力!」と評判の高い「火事の場面」は、三越ではどう感じて頂けるのかとても楽しみです。

それはさておき、今日は玉浦有之祐特集です。本人からのコメントと写真をどうぞ!

お久しぶりです、有之祐です!ただいま豊橋にいます。豊橋も素敵な街ですよね~。以前1度だけ連れて行っていただいた「みゆき」さんというお店の餃子がまた美味しいんですよ♪

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もちろん餃子だけではありません!お芝居が一番です!前回の『柳橋物語』巡演でも、同じく傘屋の弥助を演じさせていただいておりましたが、今回、違う点が2つあります。

1つ目は2人目の奥さんになったこと。
(黒河内さんから有田さん)

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2つ目はかつらにごまを入れたこと。

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ごまといっても食べるごまではありません。白髪の事です!前回の時、どうしても老けきれてないんじゃないか。おせんちゃんに「おじさん」と言われているのに、おせんちゃんと歳の近いおじさんになってないか。という思いから、演出家と床山さんに相談して入れてもらいました。

ただし!!!

私、このかつら1枚でで4役こなさいといけないので、入れすぎると全ておじいさんになってしまうので、入れすぎず、程よいところで作っていただきました。髷の太さも、前回は太く若く見えたのかな?と思い、今回は細くしてもらっています。前から見たら、もしかしたら大きな違いはないかもしれませんが、今回自分のお芝居と同じくかなりこだわった1つです。

ちなみに1つ目の奥さんが変わった事。実は有田さんは養成所の同期なんですが、まさか2人で夫婦役に、しかもおじさんとおばさんになるとは思ってませんでした(笑)ただ、同期だからこそ、いつも以上に相談しながらやらせていただいてます。

ちょうど折り返し地点も過ぎたところ。日々前進しながら頑張ります!

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記 玉浦有之祐

な~るほど、コメントありがとう。冒頭の餃子の写真、美味しそうだね~。僕も食べたかった~。同期で夫婦なんていいじゃない。これからもいろいろ話し合ってやっていってね。頼りない亭主が、しっかり者の奥さんに怒られている様がいい感じです。

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『柳橋物語 山崎辰三郎特集』 嵐芳三郎

芳三郎です。『柳橋班』は、今日はまた名古屋に帰ってきました。こっちは秋になったのかなと思ったら、日中はまだまだ気温が高めです。道行く人の装いも夏服のまま。そろそろ持ってきた上着を着たい。ずっとキャリーバッグに入れてるのがちょっと邪魔。

と、旅の日常から入った今日のブログ。本日は山崎辰三郎先輩の特集です。ご本人からのコメントと写真をどうぞ!

権二郎に変身

『柳橋物語』今回のコースでは、飛脚屋の権二郎を勤めさせて頂いております。

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幾多の災難に、もがき苦しむ、 ( おせん ) 。その ( おせん ) に、心優しく手を差し伸べる市井の人達。下町の人情が温かく描かれているのが『柳橋物語』です。

そんな登場人物の中で、唯一、 ( おせん ) を悪口で追い込む、嫌われ者として登場するのが、 ( 権二郎 ) であると言えましょうか。 初めて演出部から、権二郎の配役を頂いた時は、「主人公達と同世代に見えなきゃいけないし、あくの強い役柄は、チョットなぁ、、、、」と、正直、気乗りがしませんでした。 しかし、台本を読み直してみると、芝居が展開してゆくポイント・ポイントで登場する、大事な役どころである事が改めて判明。

初演時のパンフレットにも脚本の田島栄さんが、「単なる悪人では、リアリティーがなくなる。ただ噂好きの酒ぐせの悪い男である方が現実的、、、、」と書かれていました。 私なりの ( 卑俗な男・権二郎 ) を作り出さねばと、舞台に立っています。

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今回、『柳橋物語』の再演に臨んで、痛感した事がいくつかあります。 まず、周五郎先生の原作の素晴らしさ! 当たり前だと言われそうですが、原作を読み直す中、何度も「ウワァー!」と、唸りたくなりました。その人物描写・自然描写の圧倒的な筆力には、只々脱帽です。

そして、田島栄さんの脚色台本の巧みさ! 初演が、約40年前。「古さ」を観客に感じさせない展開に、「さぶ」と並んで周五郎作品への愛情がほとばしる素敵な脚本だと思うのです。

そして、80歳をゆうに超えた、演出家十島英明さんの衰えぬパッション! 私が入座した当時、十島さんは既に何本も演出を手掛けていらっしゃいましたが、稽古場での情熱溢れる姿が強く印象に残っています。俳優に情熱をぶつけて魅力を引き出す。その姿を見せ続けて下さいと、願わないではいられません。

劇団に入座して、44年目。 『柳橋物語』は、北陸巡演・帰京しての三越劇場公演とまだまだ続きます。 素敵な周五郎作品の舞台に立ち続けていられる ( 幸せ ) を想う毎日です。

記 山崎辰三郎

辰三郎先輩のように、劇団員全員が芝居に携わって生きていけることを、『幸せ』に感じなきゃだめですよね。素敵なコメントありがとうございました。辰三郎さんとのツーショットなどあまりないので、せっかくなので一枚!

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「権二郎」と「幸太」。舞台上では幸太が権二郎の胸ぐらをつかむシーンがあって、大先輩なので僕が遠慮気味になってしまうのを、「もっと乱暴にやんなきゃ駄目だよ!」と、注意してくれました。やりにくいけど、思いっきり乱暴にやらせて頂きます。

本日のおまけ
役者の日常企画

山崎辰三郎さんの趣味は料理!!。最近は関西の公演などで長期に同じ場所に滞在するときは、ホテルではなくウイークリーマンションを使用する場合があります。辰三郎さんはいつもマンションを希望。なぜならキッチンがあるからです。そして若手達に自慢の手料理をご馳走してくれます。それが、どの料理も本当に美味しい!!とくに天ぷら!ころもが厚過ぎず薄すぎずで、さっくさくで、具材の良さを引き出してる。ほんとにプロの天ぷらみたい。辰三郎さ~ん、またご馳走してくださいねー!!

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『柳橋物語』班、全国ツアー順調!嵐芳三郎

嵐芳三郎です、皆様こんにちは。

『柳橋物語』全国ツアー、順調に日々の舞台を勤めております。今のところ怪我人も病人もなし。当然と言えば当然ですが、生の舞台では何が起こるかわからない、常に緊張感持ってやらないと思わぬ怪我をしますからね。

たとえば、僕で言えば舞台上で「源六爺さん」をおんぶするときには、勢いでやらずとても慎重にやっています。でも怪我をするのは舞台上だけじゃない。楽屋でふと気が緩んでいるとき、何かを動かそうとして腰を痛める場合だってある。僕は今までそんな経験はないけど、後輩が突然楽屋でぎっくり腰になってしまったのを目の当たりにしたことがある。お~、怖い、怖い・・・想像しただけで怖い。このツアー中に腰なんかやったら大事ですわ!!

なので、毎日入念にストレッチして腹筋背筋もやってます。お腹と背中の筋肉を強くすると、腰をガードできますからね。

さて、いきなりですが、最近の「幸太さん」です。

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芝居終わった後のジョギングが調子よくて、また少し体重が減りました。身体が軽くていい感じです。「幸太」という役はきびきびと動きたいですからね。でもこの役について詳しく書くと、芝居全体のネタバレに繋がるので書きません。ただ、出番はさほど多くない。それだけに、しっかりお客様の印象に残ることが要求される役ですね。

ところで、僕の「楽屋のれん」をご紹介します。

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これ、高校時代の仲間がくれたんです。嬉しかったですねぇ、僕の一番大切なのれんです。一生大事に使っていきたいですね。あ、この部分に注目。

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さらに、アップ!

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奄美大島開運酒造「れんと」と書いてあります。これを贈ってくれた高校の仲間は、この会社の跡取りなんです。「れんと」というのは焼酎で、とっても美味しいんですよ。僕は焼酎は「れんと」しか飲みません。スーパーでも扱ってる場合がありますから、ぜひ飲んでみてください、絶対お勧めです!

「楽屋のれん」の話から、いきなり友達の焼酎の宣伝しちゃってごめんなさい。

本日のおまけ
源六爺さん今日の格言

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源六・・・「人と長い間一緒に過ごすためにはな、その人の良いところをたくさん見つけてやるんだ。そして、悪いところは見ないようにする。もし見てしまっても、すぐに忘れるこったな。そうすりゃ、いつまでも一緒に過ごせるぜ。」

ま、そうなんですけど・・・・なかなか難しいこってすなぁ・・・

記 嵐芳三郎


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『柳橋物語』公演班完全休養日 嵐芳三郎

我が、柳橋物語公演班は本日完全休養日です。メンバーのみんなどう過ごしたのかなぁ?。みんなのことは分からないので、私芳三郎、自分のことをレポートさせていただきます。

今日は名古屋で休養日でした。休みにやる大事なこと、それは洗濯!まずはホテルのコインランドリーでたまった洗濯物を片付けました。今、僕の部屋はシャツやジーパンがたくさんぶら下がってます。もちろんそんな写真は公開しません笑

洗濯終了後、遅い昼食に、「ひつまぶし」を食べました。美味かったっす!とくに出汁をかけて食べるのが一番ですねぇ。

さて、まだまだ時間はある。と、いうわけで、カラオケ行っちゃいましたー。

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実は、地元吉祥寺でもよく行きます。ストレス発散できるんですよね、時間も潰れるし。唄は上手くないですよ、ただ好きなだけです。あと、時々お客様とカラオケのあるお店に行くこともあるので、練習しとかないとね。

そして夜、恒例のジョギングに行きました。いい感じで走れています。最近は走らないと気が済まなくなってきて、ダイエットの為と言うよりほぼ習慣になってきました。

僕の一日はこんな感じです。メンバーのみんなもいい休みになったかなぁ・・・・

役者の日常企画

姉川新之輔先輩は、植物を育てるのが趣味です。

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姉川さんにとっては子供みたいなもの。なのでツアーにも連れてきてこうして育てています。その子たち、ちょっと前まではこんな感じでした。

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そして今日は、お花が咲いていました。

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なんか、可愛いですよね。旅に持ち歩きたくなるのも分かります。芝居に思いっきり集中する毎日で、空いている時間は自分の好きなことに使う。その好きなことは人それぞれだけど、また明日から頑張ろうというモチベーションになるのですね。

本日のおまけ
グルメ企画
ついに復活しましたこのコーナー、もう前置きははぶいてさっさと行きましょう!

「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」

岐阜で食べたラーメンです。お店はこちら。

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名鉄岐阜駅のすぐそばにある、「麺屋 新黒船」さん。お店の一押しは濃厚魚介とんこつつけ麺だそうだけど、この日はつけ麺の気分じゃなかった。なので、一番人気の味噌ラーメンに辛味ダレを加えた、辛みそラーメンにしてみた。

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吉祥寺にもある、「蒙古タンメン中本」さんの、激辛ラーメンが大好きな僕には、辛さは満足できなかった。でもスープは味噌と辛味ダレのブレンドがうまくいっていて、とても美味しい。もやしはしゃきしゃきで、チャーシューは噛み応えがある肉厚。麺は、平打ち麺か極太麺が選べるというので極太にしてみたら、これもとてもいい。ほんとに太くてもちもちだった。岐阜に来たらまた食べたい。このラーメン間違いなく美味!よって、うま三郎!!

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スープもすべて完食。ダイエット中なら普通スープは残すのにね。でも大丈夫、この日はいつもより長く走ったから。

記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』は観た後も・・・嵐芳三郎

芳三郎です。『柳橋物語』全国ツアー、本日は岐阜公演です。

昨日の公演地、知多市でご観劇頂いたお客様の感想にこんなものが。

「観終わって感動はしたんですけど、なにかもやもやしたものが残って。おせんちゃんにとって、幸太さんと庄吉さん、どちらを選ぶのが一番幸せだったのか。これからしばらく考えると思います。」

とっても素敵な感想ありがとうございます。芝居を観た後もそんなふうに考えて下さるなんて、私たちにとってこんな嬉しいことはありません。

さて、話は変わり今回も新人を紹介します。文芸演出部の池田あかねです。

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彼女は劇団前進座付属養成所30期生で、役者志望で養成所に入ったのですが、一年勉強するうちに演出部の仕事に強く興味をひかれ、卒業後演出部員として前進座の一員となりました。それでは、池田あかね特集です。本人のコメントと写真をどうぞ!!

おはようございます!文芸演出部研究生の池田あかねと申します。この『柳橋物語』は演出部一年生の私が舞台監督助手として初めてつく旅公演!たくさんの先輩方に助けられながら、緊張と楽しみとダブルでドキドキな毎日を送っています!

さて、そんな私が『柳橋物語』でどんな仕事をしているのか…その一部を皆さんにご紹介したいと思います。まずは第一幕のはじめに飛脚屋の権二郎さんがおせんちゃんに届ける、庄吉さんからのお手紙。毎公演の開演前に手紙を折りたたんでしっかりと包み、権二郎さんへお届けしています。

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小道具さんが用意してるんじゃないの?と思う方が多いかもしれませんが、実は演出部の仕事なんです。手紙一つを取っても、手紙を開く時や包みへしまう時にやりやすいようにと、いろんな先輩方からアドバイスをいただきました。そんなこともあってか、おせんちゃんが手紙を読み終わった後に大切に抱き締めているのを見ると、なんだか私まで嬉しくなったり。

そして同じく第一幕での仕事、屋体揺らし。

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揺らすのは研ぎ屋の源六さんとおせんちゃんの家です。火事の前に地震が起きる場面では、こんな風に源六さんとおせんちゃんの家の裏側にスタンバイしています。合図で大きく家を揺らすのですが、これがなかなか難しい。舞台から客席までは距離があるので、通常の地震よりも大げさに揺らさなければ皆さんには見えません。倒れそうで倒れないところを考えて毎公演揺らしています。地震の場面はこの他にも色々な仕掛けがあるので、そちらも、「おお!」と思って楽しんで頂けたら幸いです。

最後に第二幕で活躍する、その名も「パチン器」。

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長屋のおかみさんとおもんちゃんが喧嘩をする場面で使っています。この二つの板を勢いよく閉じると名前の通りパチン!と、いい音がするんです。今回で言えば平手打ちの音ですね。いつも役者さんの演技のタイミングをしっかり見計らいつつ、なるべくいい音が出るように袖の中で鳴らしています。こういった効果音も、録音されたものを使う他に、実際に楽器や道具を使って鳴らすのも演出部の大事な仕事です。

こんな感じで色んな仕事をしながら、舞台の上手へ下手へと毎日奔走しています。まだまだ未熟なところばかりですが、『柳橋物語』を支える裏方の一人として、この初旅公演を頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします!

記 池田あかね


う~ん、なるほど!!
なかなかしっかりしたコメントですね。僕の印象では、楽しんで仕事しているように見える。いいことだよね。だけど、これから先は辛いことや悔しいこともいっぱいあると思う。いろいろ乗り越えて頑張ってねー!!

本日のおまけ
源六爺さん今日の格言

このコーナーは、津田恵一先輩演じる「源六爺さん」が、日常にふともらした言葉を格言として後世に残そうというものです。それではいきましょう。

源六・・「女性の着物はな、脇のところが開いているだろ。あれは男性の着物にはない、身八つ口というものなんだが、襟はしっかり合わせているのに、脇は開いている。つまり、一見ガードが固そうでも少しの隙は見せている。それが女性の魅力なんだなぁ、これが」

すると、なにげなく聞いていた、津田さんと同期の田中世津子先輩が、「そんなの、男性目線じゃない!」、と言い置いて去っていった。

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『柳橋物語』班本日お休み 嵐芳三郎

少し間があいてしまいましたが、みなさんお元気でしょうか、嵐芳三郎です。

柳橋物語公演班は、大阪公演を無事に終了し、全国ツアーの初日名古屋公演も終え、いったん東京に帰り今は数日の休みです。でも、芝居以外の仕事で休み返上で頑張っているメンバーもいます。本当にご苦労様。

さて、我が街「吉祥寺」に帰ってくると、毎年恒例の『吉祥寺秋祭り』の真っ最中でした。

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街中すごい人の数で盛り上がってました。僕も生ビール二杯と、さんまと鮎の塩焼き食べて地元のお祭りに貢献です。(貢献て言えるのかなぁ笑)

そんな僕の日常はこのへんにしておいて、今回は新人に登場してもらいましょう。

それでは松永瑶特集です。本人からのコメントと写真です、どうぞ!!

おはようございます! 今年の6月付けで研究生になりました、松永瑤(まつなが よう)です。秋の巡演から新しく柳橋物語につかせていただいております。

今回私の台詞のある役は3役ありまして、ひとつはこのお芝居の第一声を務めます「昌吉(まさきち)」という若い大工。

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幸太さんを"若棟梁"と呼び、勿論噂も知っていて「ごゆっくり」とからかうテンションの高めで小生意気な若造です。若造ながらも職人にならないといけないので、殆ど見たことすら無かった私にとっては苦労の連続でして、歩き方から何から先輩たちのご指導を賜りまして、精進しております。

ふたつめは、火事で「よね」という大切な人を亡くし、幻覚を追い続けて居る、役名としては男(甲)。私は勝手に「伝助」と決めています。

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どの様によねが死んでいったかを自分で勝手に妄想し、最期の一瞬、寸前までの幻覚をずっと繰り返しているという意識でやっております。居ないものはイメージし辛いというのは常でして、私が一番イメージしやすかったのは"妹"でございました。人間の忘れるという脳の作用は、こういう時のためにあるのかもしれません……。

そして三つ目、これはおせんちゃんの親友、おもんちゃんが夜鷹となってしまったとき、買おうとして半値に値切った客でございます。 舞台上には出てはおりませんが、袖からおもんちゃんと言い合いをしています。 ちゃんとお客様まで声が届いているか、届いていたとして何を言っているのかが解るかどうかが正直不安なところです。なんとなーくでも解って下されば幸いでございます。

他にも台詞の無い役でふたつほど出ておりますので、お暇な方は探してみてください。 よろしくお願い致します。

新人の松永瑤でございました。名前だけでも覚えてくだされば嬉しく思います。

記 松永瑶


なるほど~、色んなことちゃんと考えてやってるんだね、いいことだと思う。名前だけでも覚えて下さればなんて、ずいぶん気の弱いことを。松永くんは見た目のキャラが濃いから大丈夫だよ。だけど濃すぎて、お客様の中には、「さっきの若い大工さんが、ショックでおかしくなったのね」、なんて思ってらっしゃる方がいるかもね。

本日のおまけ
役者の日常企画

『松永瑶のストレス発散法』
大阪の街を歩いているとき、ほんとに偶然見かけました。ゲームセンターみたいなとこで誰かが踊ってる!と思ったら、なんと松永君でした。普段の彼からは想像もつかない姿でした、それがこちら!!

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ダンスをするゲーム機なんですって。写真では伝わらないけど、一心不乱に激しくダンシングしてました。彼に聞くと、これで嫌なことすべて忘れられるそうで・・・・・その、嫌なことってなんだろなぁ~

さらにおまけ
つぶやきヨッシー
前にやっていた、僕が各地の美味しいラーメンをご紹介する、『ヨッシーの、このラーメンうま三郎』という企画ですが、今はダイエット中なのでやらないつもりでした。でも、この企画が大好きで僕の顔見るたびに、「ラーメンはいつですか!?」と言ってくる人がいます。

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浪速の大道具マイスター、関西舞台の三島正寛さん。大道具さんたちのチーフとして、旅に参加して下さっています。三島チーフが熱望してくれるから、やっぱりラーメンやってみますか。でもこれでダイエット失敗して太りだしたら、マジで三島さんのせいだから。

ラーメン企画近日公開

記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』大阪にて 嵐芳三郎

嵐芳三郎です。劇団前進座『柳橋物語』公演班、本日も大阪で公演中です。

突然ですが、若手女優の有田佳代ちゃんに、あることのお礼として食事でもご馳走しようと、二人でお好み焼きを食べに行きました。全国の有田ファンの皆さん、本当にごめんなさい。

お好み焼き屋さんにて
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というわけで、お好み焼き、ドン!

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たこ焼きと焼きそばも食べたね、美味しかったよね。とりあえず、大阪のソウルフードは二人ともクリアだね。

さあ!、今回は有田佳代特集です。本人からのコメントと、今回の役の写真をどうぞ!!

皆さん、こんにちは!有田佳代です。
私は山本周五郎作品への出演は『おたふく物語』に次いで2作目です。そして今回はこれまでに演じたことのない役々へ挑戦しています!

まずは、 主人公「おせんちゃん」の近所に住む世話好き女房「おらく」。

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おせんちゃんにはとっても優しいのに、旦那さまの弥助さんには厳しいおらくさん。弥助さんの傘職人としての腕の良さを、誰よりも理解し尊敬しているからこそ。

それ以外はてんで頼りない弥助さんに、愛の鞭とでもいうのでしょうか、いつも強めの言葉で愛をとばしています笑

そんなおらくを演じるにあたり、私のいつもの声では役に合わないので声の高さを低くしたり、しぐさ、振る舞いなど研究し、かつらや衣裳に助けてもらいながら、おらくの何気ない言葉や振る舞いから温かさや優しさがにじみ出るよう演じたいと日々奮闘中です!

次に「おうめばあさん」という有田佳代史上初のおばあさん役。

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かつらや衣裳の着方、特に化粧で化ける面白さを日々体感しています。ただ化粧や動きをやり過ぎてしまうと、おばあさんというより『珍獣』いや『妖怪』のようになってしまったり。。千穐楽まで日々研究しながら、「おうめばあさん」を演じたいと思います!

そして、お加代という役。

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佳代がお加代役。なんだか他人のような気がせず、不思議な気持ちです笑。どんな役かは観てのお楽しみです!

これまで演じたことのない役々へ挑戦できることに感謝し、千穐楽まで成長し続けていけるよう頑張ります!

大阪文楽劇場公演は9月5日まで。東京公演は三越劇場で10月14日から25日まで。武蔵野市文化会館は10月27日です。

皆様のお越しをお待ちしています!

有田 佳代

なるほど~。有田ちゃんはこの芝居のなかで、若い女性から中年の女性、そしておばあさんと、女性の一生を演じているんだね。どの役も、とても好感が持てます。とくにおばあちゃんが可愛いね。

本日のおまけ
役者の日常企画
有田佳代、最近の出来事。「カレーにトマト缶を入れたら、今までで一番美味しいカレーができた。あと、最近少し太ったのでウォーキングをしている」、だそうです。

さらにおまけ
旅先の風景企画

夜、大阪の街を走っている時の、一番気に入っている風景。

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『柳橋物語』大阪初日 嵐芳三郎

『柳橋物語』大阪公演、本日8月31日初日です。9月5日まで日本橋文楽劇場で公演しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

さてさて、一個前のブログでも言いましたが、普段の役者の様子なんかもどんどん書いていこうと思います。その第一弾は私、嵐芳三郎のここ最近の出来事。実は私、「本気ダイエット」をやっております。

それでは、行きましょう!

芳三郎の、ダイエットの軌跡

「本気ダイエット」とは、やると決めたら絶対やる!というダイエットです。

まず、体重のことを書きたいのですが、僕の身長167センチだと体重は61キロが標準なんだそうです。でもこれっておかしいと思う。同じ身長でも体型は人それぞれ。たとえば、親友の柳生啓介氏は僕とほぼ同じ身長だけど、ほっそりスリム体型でなんと58キロという軽さ。それに対して僕はガッチリ体型。つまり骨格が全然違う。でも柳生さん、最近お腹だけがポッコリ出てますよ、気を付けましょう。

僕が61キロになったら、ほんとにガリガリになってしまって体力も落ちると思う。なのでそこまで痩せたくない。僕が思う理想の体重は65キロなんです。これは「藪原検校」という作品で、舞台上で上半身裸になったりしていた頃の体重です。腹筋も綺麗に割れていて無駄な肉がなかった。僕のこれまでの人生では、痩せたり太ったりを繰り返しています。

まずはこちらの写真をご覧ください。

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去年の五月、『東海道四谷怪談』の民谷伊右衛門をやったときです。実はこの二か月前には体重が75キロありました。かなり太っていたわけです。このままじゃ伊右衛門になれないと思い、一か月半で6キロ体重を落としました。その方法は、「断酒ダイエット」。好きなビールもその他の酒類も一切断って、食事の量も押え、毎日半身浴しました。その結果、伊右衛門の時には69キロでした。この写真見てもスッキリ痩せてるのが分かる。

しかし、この後徐々にリバウンドがきて、今年の3月4月、『柳橋物語』の全国ツアーで「幸太」を演じていたときの写真がこちら。

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このとき、また75キロに戻ってた。減量するつもりだったのだけど、『柳橋物語』の劇中で津田恵一先輩演じる「源六さん」を、おんぶしたまま走るというシーンがあった。津田さんは、僕より体も大きくて体重も8キロ重かった。これは痩せたら、おんぶすることができないと思い、毎日しっかり食べた。

その結果さらに2キロ増えて、77キロになってしまったのが、5月国立劇場公演『裏長屋騒動記』の「屑屋久六」のとき。

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この写真、自分で見ても笑える、太ってるなぁ~

そして現在。『柳橋物語』の幸太さんは、二ヶ月半で8キロ戻し、69キロになりました。それがこちら!

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先に書きました、「本気ダイエット」の成果です。その方法は、好きなビールはやめない。お米などの炭水化物もしっかり食べる。お肉もお魚も野菜もしっかり食べる。では、なぜ痩せたか、それは週五日、一時間のジョギングをしたからです。走ると決めたら絶対走る。ザーザー降りの雨でもカッパ着て走りました。三日連続で走って、一日休んで、二日連続走ってまた一日休むというやり方です。

でもこの結果、津田さんとの体重差がさらに増えて、14キロになりました。皆さん、自分より14キロ重い人を、おんぶしたまま走れますか?僕もとっても不安だったのですが、走ってきたおかげで脚力、筋力がつき、なんとかおんぶできています。

津田さんとのツーショット。これから毎日おんぶさせて頂きます。
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しっかーし!!、理想体重の65キロにはまだ4キロある!これからも本気ダイエットは続くのだ。それに走るのやめたら、おんぶする体力が無くなる。おんぶの為にも走り続けるのだー!!!

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記 嵐芳三郎

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『柳橋物語』大阪公演初日間近! 嵐芳三郎

皆様、今晩は。嵐芳三郎です。

現在、8月27日の午後6時過ぎ。『柳橋物語』の最終稽古、「総ざらい」が終わったばかりです。明後日からはいよいよ大阪入りして、「日本橋文楽劇場」での舞台稽古、そして8月31日、大阪公演初日となります。

今回のお芝居『柳橋物語』は、毎年のように再演を望むお声を頂いておりましたが、今年の三月四月の中国地方巡演で、ついに29年ぶりの再演を果たしました。

そして都市公演としては、大阪が最初となります。

劇団前進座は原作者の山本周五郎先生より、芝居作りの良さを評価していただき、「前進座に限り、僕の作品は自由に舞台化してよろしい」というお墨付きを頂きました。しかし、それは私達の前の前の代、つまり前進座第一世代の先輩方が評価されたことです。この実績を、今の代の私達もしっかり受け継ぎ、「さすがは周五郎作品に定評のある前進座だね」、と皆様に感じて頂ける舞台にしなければと、出演者一同懸命に稽古に励んでまいりました。

何卒、今回の大阪日本橋文楽劇場公演、『柳橋物語』をご観劇いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

夏の終わりは、前進座の芝居で心に感動を!!

さて、話は変わりますが、私嵐芳三郎再び「柳橋班」のブログ担当となりました。やるからには、「次の記事も見たい!!」と思ってもらえる内容にしたいと考えております。ひとえに、前進座のファンの方を増やしたい、前進座の役者のことをもっともっと知ってもらいたい、その一心で書きます。

いま考えているコーナーは・・・・

1ダイエット企画
2グルメ企画
3役者の日常企画
4旅先の素敵な風景企画
5源六爺さん今日の格言

などです。もし皆様が、このブログ面白いと思って下さったら、ぜひお知り合いにお勧めください。アクセス数増加にご協力を!!

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柳橋めぐり

8月末から、「柳橋物語」は、大阪、中部・北陸、東京、神奈川へと、
一部キャストを新たにして、今年の第二次公演に出ます。
その8月~11月の秋公演のパンフレット取材のため、
主演の今村文美と、ライターさんカメラマンさんとともに、柳橋近辺に出向きました(7月7日)。
柳橋ロケハン1

柳橋のたもと、佃煮と船宿の〈小松屋〉さんを起点に、〈梅寿司〉さん、刃物研ぎの〈森平〉さん、旧柳河岸にあたる隅田川河岸を歩き、柳橋町会の人々が集う喫茶〈ときわ〉さん、と巡り、夕景の柳橋に戻ってきました。

柳橋ロケハン2
〈小松屋〉 柳橋が一節に唄われている「梅は咲いたか」をご披露下さいました。
(台東区柳橋1-2-1) 日本橋・三越本店(地下)にもお店があります。

柳橋ロケハン3
〈梅寿司〉 江戸前の味のこと、昭和30年代の花柳界のこと、などなど。
(台東区柳橋2-4-1)

柳橋ロケハン4
〈森平〉 代表の小黒章光さんと。砥石がズラリと並び圧巻。
(台東区浅草橋1-28-6)

柳橋ロケハン5
〈ときわ〉 島津さん夫妻。柳橋町会の会長さんでもある。
(台東区柳橋1-8-8)


どこのお店のご主人・おかみさんも、
柳橋と土地への想いに満ちていて、下町らしい人情の濃さに、
一行は皆、感動! 
語り継ぐ橋の由来、花柳界華やかな昔のこと、
道具を見れば仕事や暮らしぶりもわかるという職人の目、
街を盛り上げようとがんばる柳橋町会の人々・・・。
興味の尽きない、面白い話ばかりでした。

この日の取材は、秋公演のパンフレットに、読み物として掲載されます。
どうぞお楽しみに。

制作部 林健太郎 記

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『柳橋物語』千穐楽前夜 嵐芳三郎

現在4月19日の夜8時です。岡山県の西大寺のホテルで書いています。3月20日、鳥取からスタートした『柳橋物語』中国地方の巡演は、明日、西大寺にて千穐楽を迎えます。

このブログで一度も触れませんでしたが、この公演は演劇鑑賞会、市民劇場の皆様の主催公演でした。29年ぶりに再演されたこの作品を、いち早く取り上げて下さった中国地方の皆様に心から感謝致しております。この巡演の成果が全国各地に広まって、これから先も沢山のお客様に『柳橋物語』をご覧いただけることを、公演班一同願っております。

そして昨日、西大寺一日目の公演に演出の十島英明さんが駆けつけてくれました。終演後すぐ楽屋に来てくださり、「とっても良かったぞ!!でも、もっと良くなれるな!」と興奮気味におっしゃってました。この言葉は秋の公演に向けて大きな励ましになりました。

先ずは、スタートを切った新生柳橋物語。十島さんのお言葉のように、もっともっと良くなろう!と、みんなが心に思っていました。その夜、明日は完全空き日ということで、ホテルにて一足早い打ち上げを行いました。僕もビール、ワイン、日本酒とかなり頂いてしまって、久しぶりに心行くまで酔いました。

その席で十島さんが僕に、『裏長屋騒動記』の元の一つになっている、落語「らくだ」のお話をしてくれました。「久六は人の好い心優しい人間。そんな人が酒に酔って豹変するところが面白い。この人の落語がいいから聞いてみな」と教えてくれました。そして、「広也にあってるから、のびのびやれよ。」と言ってくれました。

十島さんは僕のことを芳三郎と呼ぶことに、まだ慣れていらっしゃらないのですが、広也時代から感謝しきれないほどお世話になっている、十島さんから励ましてもらって、僕もいい歳なのに実はちょっと涙ぐんでしまいました。

さあ、「裏長屋騒動記」の稽古入りは帰京してすぐですが、いま一番大事なのは明日の「柳橋物語」千穐楽です。有終の美を飾れるよう公演班一同真摯に舞台に臨みます。また、僕がずっと書かせて頂いたこのブログも、一日早いですがこれで最終回です。明日の幕が下りたら柳橋のことはいっさい頭から離すためです。これまで読んでくださってありがとうございました。これからは裏長屋の担当者がやりますので、劇団前進座公式ブログをこれからも、宜しくお願い致します。

お終いのおまけ
ラーメン特集
最後の最後にまたか!と、言う方もいらっしゃると思いますが、このコーナーわりと人気あるんです。
それでは行ってみよう!
「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」
西大寺グランドホテルのフロントで、「この街で、一番美味しいラーメン屋さんご存知ですか?」と聞いたらすぐに帰ってきた答えが、ホテルから徒歩5分で、地元で愛されていていつも満員の、「八方」さん。

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入店すると、カウンターとテーブル席がいくつかあり、奥には座敷もある。ラーメン屋さんとして決して狭くない店だが、ほとんど満席。運良くカウンターの一番端っこが開いていたので座ることができた。その後もひっきりなしにお客さんがきて、外で並んで待っているようだ。でも混んでいるせいか、注文してから20分以上待たされた。

しかし待った甲斐あり!!「八方」さんの看板メニュー、「中華そば」がこちら!

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スープを一口飲んでみると、あまじょっぱい味わい。でも、これ以上甘さが勝るとどうかなぁ・・と思った。ストレート麺をするするっと行ってみると、このスープの良さがはっきりわかった。麺に味がよく乗るというか、とにかく旨い!!これが岡山の中華そばなんだな。チャーシューが分厚くて大きくて三枚も入ってる。チャーシューメンだったらどんだけ乗っかってくるんだろ。あと、もやしがしゃきしゃきしていて旨い。となりの女の人、もやし増量を頼んでいた。このラーメン間違いなく美味!よって、うま三郎!

ラーメンの写真で終わるのもなんなので、芝居のなかでずっと「おんぶ」させて頂いた、源六役の津田恵一先輩とのツーショットでお別れです。さよ~なら~

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『柳橋物語』あと四回 嵐芳三郎

現在4月16日の午後1時。ホテルで書いてます。千穐楽までのカウントダウン、あと4です。今日明日が周南、その後が岡山の西大寺で二日間。西大寺では一日完全空き日があるので、メンバーは皆それぞれの計画を立てて過ごすようです。僕はどうするかな・・・ま、やることはあるのでホテルに籠るかも。帰京したらすぐに五月国立劇場公演の稽古ですから、台本を読まないとね。「裏長屋騒動記」、山田洋次監督の書いてくださった脚本が大変面白いので、わくわくしてしまいます。

さあ、今日も出演者紹介ですが、このコーナーもお終いが近づいてきました。全員を紹介できないのが残念ですが、「柳橋物語」は秋にもあるので、もしまた僕がブログ担当になったらできると思います。でも別の人が担当になって、違った視点からブログを盛り上げてくれるのも面白いと思いますけど。

そんなこんなで、今回はこの人、上滝啓太郎くんです。演じます役は二役、一つは「久造」です。

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え~っと・・・・役の説明をする前に、彼が手にしている白いハトが気になると思いますが、こんなハトは芝居には出て来ません。気にしないでください。この「久造さん」、源六と同じ研ぎ師をしておりまして、大先輩の源六を尊敬もしているし、日常的にもなにかと世話をしてくれています。研ぎ師組合の会合がある時など、源六を迎えに来てくれて、さらに具合が悪くなった源六をおぶって帰ってきたりします。彼も稽古中はまだおんぶに慣れなくて、けっこうきつかったみたいです。

渡会元之画伯のイラストコーナー

久造、源六、おらく、の巻

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そしてもう一役は、「町役」です。

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この役には名前はないのです、町役さんと呼ばれています。その名の通り、町の住人たちのために何かと働いてくれる人です。久造よりも年齢を上に設定して、上手く演じ分けています。また、この芝居のタイトル「柳橋」という名をはじめて口にするのが町役さんです。

さあ、そんな上滝啓太郎の素顔はこちら!

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また、ハトですねぇ、しかも頭に乗っけてます。彼はこういう面白い奴です。たぶんこのハトは手品のネタなんじゃないでしょうか。お客様との交流会のとき、他のメンバーは普通にご挨拶するのですが、彼だけはいきなり「手品やりま~す」と、用意してきたネタを見せてくれたりします。お客様喜んで下さるので、全然オッケーですけど。

また、得意なのがパソコン!調子悪くなった事務所のパソコンを直してくれたりします。あと、映画評論家か!と言うぐらい映画が大好き。

上滝啓太郎の素顔のほんの一部・・・パソコンのことは任せろ!そして時間が許せば、一年に100本以上映画を観る!でした。

さてと、これをアップして、周南市文化会館へ向かいまーす!

本日のおまけ
つぶやきヨッシー

柳橋班の女優、黒河内雅子は、「ヨッシーの、このラーメンうま三郎」がお気に入りで、最後にまたやってくださいと言ってきた。じゃ、お言葉に従いもう一回計画しますか。しかし、僕はとんでもないことになっている。津田さんをおんぶするために体力が必要と、言い訳にしてホテルの朝食バイキングは食べまくり、ラーメンその他好きな物食べまくり。結果、体重がとんでもないことに。僕はこのまま、癒し系デブキャラを目指します。まいう~

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『柳橋物語』今日は呉! 嵐芳三郎

広島市公演が全て終わりまして、今日は呉市で芝居です。ほんとにもう千穐楽が見えてきました。呉、柳井、周南、西大寺の四会場、6ステージで終わりです。でも『柳橋物語』は、また秋から再スタートなので一応の終わりですけどね。とにかく、毎回新鮮な気持ちを大事に演じたいです。

さぁ、今日登場するのはこの人、渡会元之くんです。演じます役は長屋の住人「勘十」です。

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奥さんの「お常」と共に、一人ぼっちになった「おせん」の面倒をみています。自分たちも食うや食わずの生活なのに、困っている人をみると、「お互い様だから」と、助けてあげる・・・・なかなかできることじゃないですよね。

アップも頂きました。

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この笑顔いいなぁ。優しさも出てるけど、東京の常磐線の電車内でよく見かける、昼間から缶チューハイ飲んで酔っ払ってるおじさんの雰囲気がある。そう、この勘十さんにも欠点があって、嫌なことがあるとお酒に逃げる癖があります。まぁ、その気持ち分からないでもないですが。

そんな渡会元之くんは、イラストがプロ並みに上手い!!そうなんです!このブログで面白いイラストを発表してきたのは、渡会くんなのです。絵も上手いけど着眼点が良くて、人の顔の特徴をオーバーに書き過ぎないところがいいですね。

そして彼は、学生時代「美術部」に入っていたこともなく、絵画教室に通ったこともありません。授業中、教科書の余白に先生や友達の似顔絵を描いているうちに上手くなったそうです。なので彼の教科書は真っ黒だったとか・・・

渡会元之くんの素顔のほんの一部・・・・絵の上手さは自我流、しかも授業中に習得でした。

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(なんで早瀬までカメラ目線おくってんだ!)

渡会元之画伯のイラストコーナー

先ずは、こちらの写真をご覧ください。

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『柳橋物語』班の大道具チームです。真ん中に写っているのがチーフの三島さん。彼を中心にチームワーク抜群で、僕らの芝居を支えてくれています。また、舞台転換のときお客さんに姿が見えてしまうということで、黒い手拭いで「ほっかむり」をしてくれています。そんな要求にも快く応じてくれる、本当に気持ちの良い方たちです。

そんな大道具チームも渡会画伯の手に掛かると・・・・・・

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ここだけ池波正太郎原作って・・・・も~う、画伯ったら、彼ら盗人一味じゃないからね!!・・・・・面白いけど・・・

他の作品、某小説家の先生

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本日のおまけ
ラーメン特集
「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」
コメントを寄せて下さった方が、教えてくれた「我馬三篠本店」はちょっと遠かったので、同じ系列の「麺屋台 我馬」さんに行ってきた。

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広島発祥の豚骨ラーメンの店。オーナーが九州の筑豊地方出身で、広島の人にも九州豚骨ラーメンの美味しさを知ってもらいたくて始めたお店。こく味の「赤うま」と、あっさり味の「白うま」が看板メニュー。迷ったけど、お店の人が先ずは「赤うまを・・」と言うのでそうしてみた。迷った時はお店の人に聞くのが一番。

そしてこちらが、「赤うま」ラーメン。

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豚骨スープは深い味わいで、そこに辛子味噌と香油がアクセントとなって、実に美味しい!!細麺も程よい固さで僕好み。肉も柔らかくていい味出してるし、きくらげが細切りにせずそのまま入ってるんだけど、これがまた、こりこりしていて良い食感。

全体的に大満足、このラーメン間違いなく美味!よって、うま三郎!!

お店の人がとても親切で、入店するとすぐにおしぼりが出るんだけど、僕が汗かきながら食べていると、冷え冷えの新しいおしぼりを、「どうぞ」と持って来てくれた。良い店だ。

スープも最後の一滴までかんしょく~
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