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『歌舞伎入門/鳴神』旅だより

祝!鳴神班千穐楽
皆様、お久しぶりでございまーす!
広也です。
『鳴神』班も本日千葉にて、無事に千秋楽を迎えることができました。

今回は、『楽しい!歌舞伎入門』と題して、
『鳴神』の前に歌舞伎教室をつけたのですが、
私はその幕開きに、後輩の生島喜五郎君と連獅子の毛振りの部分を踊らせて頂きました。
一回の公演で60回毛を振っているので、今回の巡業は37公演だから、
えーと・・・合計2220回!!
いやぁ~、こう数えてみると、ずいぶん振ったなぁ。
客席から大きな拍手を頂いたので、毎回元気に振ることができました。
お客さまの拍手って、なによりの薬ですね。
『鳴神』も好評判でいい千穐楽を迎えることができました。
全国の皆様、ありがとうございました。

連獅子の拵え

◆嵐広也:記◆ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『歌舞伎入門/鳴神』旅だより

16年目にして初めて
大宮演劇鑑賞会の例会に、前進座が初めて招かれました!
なんと16年前に発足して以来、一度も来てなかったんですねぇ…。
大宮と吉祥寺、ほんの一時間ですから、これからは末永いお付きあいをお願い致したいものです。

ところで、この大宮演劇鑑賞会さんは今回、75名もの新規入会者で前進座を迎えてくださいました。
本当に有り難いことです。
全国的に会員減の状況の中、大宮の右肩上がりのこの勢いには、とても圧倒されました。
たくさん元気をもらいました。
素晴らしいパワーです。

『鳴神』班は残すところ後数ステージですが、
私たちも大宮の会員さんに負けずに、元気に各地で暴れ回りたいと思っております。
待っててねー!


◆中嶋宏幸:記◆ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『くずい』旅だより

『くず~い屑屋でござい』再始動!!
初日を迎えました!
今回は全4ステージですが、1ステージ、1ステージでの出会いを大切に張り切って参ります。

初日は久喜でした。
大きな看板!  ロビーにて
約一年ぶりの『くず~い屑屋でござい』の舞台。
去年の初参加、初旅の初日の時とは違う緊張感。
ドキドキ ドキドキ
でも、幕が開いたら不安はふっ飛びました!
なぜなら
客席に皆さんの明るい笑い声が広がったからです!

小さい子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで
幅広い世代の方が一緒に笑って楽しんで下さり、
客席から皆さんに元気をもらい、
無事に初日の舞台を終えられました。

公演と公演の間が少しあいたりもしますが、集中力とチームワークで頑張ります!


☆有田佳代:記☆
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『木槿の咲く庭』だより

2010年3月公演ご紹介
前進座創作劇場
『木槿(むくげ)の咲く庭』
リンダ・スー・パーク=原作/柳田由紀子=翻訳 (新潮社刊)
◆公演日程◆
3月23日(火)~28日(日)予定

来年2010年は終戦65周年であり、日韓併合から100年に当たります。

そこで前進座では2010年3月、前進座劇場にて戦前から終戦までの韓国を舞台とした物語『木槿の咲く庭』(新潮社刊)を劇化、上演いたします。

物語はアボジとオモニ、兄妹と叔父の五人家族を中心に展開していきます。
主人公はこの兄妹です。
当時の韓国は、
日本人により食料、物資が強制的に徴収されるのはもちろん、
風習、言語、国旗、更には名前さえも奪われ、
韓国人の尊厳は巧みに否定され、日本人化させられていくのです。
タイトルにある木槿(むくげ)とは、夏から秋に白い花を咲かせる韓国の国花です。
しかし、この花ですら韓国人の反逆の精神の象徴とされ、燃やさせることまでおきます。
こんな暗鬱な時代ではあっても、
主人公である子どもたちの目はいつでも希望や楽しみを見つけ輝いています。
乗り物好きの兄テヨルは、いつか飛行機に乗りたいという希望を持って、叔父さんとガラクタを集めては自転車を組み立てています。
妹スンヒィは好奇心、向学心にあふれていて、大人たちや男たちだけの話にも耳をそばだて、謎を解き、機知に富んだ日記を描きます。
そんな二人にもやがて時代の暗い影が覆いはじめます。

これまで、前進座で韓国に触れた作品には、
三浦綾子さん原作の『銃口』(2003年初演)、
弁護士布施辰治の生涯を描いた『生くべくんば 死すべくんば』(2007年初演)があります。
これらは昭和の日本を描いた作品でしたが、
今回は韓国を舞台とし、韓国の家族の視点から同時代を描いていきます。
これは初めてのことで、劇界でも大変意義のある試みであると、自負と責任とを感じています。

原作者は在米韓国人二世のリンダ・スー・パークさん。
彼女が幼少の頃から聞いてきた母親の体験をフィクション化したのが今作品です。
リンダさんの作品は日本語に翻訳されたものはまだ少なく舞台化は今回の「木槿の咲く庭」が初演となります。
アメリカでは主に児童文学を書かれており、2001年にはニューベリー賞を受賞、本作では児童書の平和賞であるジェーン・アダムス賞他17の賞や候補作に選ばれています。
韓流ブームと円高の影響で今まで以上に身近となった隣の国、韓国。
しかし、根っこには未だに解決されていない思いが横たわっています。
真の友好平和を願う作品を目指します。

https://www.shinchosha.co.jp/book/505221/ (新潮社)
木槿の咲く庭

☆全国営業所・金子義広:記☆ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『楽しい!歌舞伎入門』『鳴神』だより

芋煮会でエネルギー充填!


一昨日10月18日(日)。
演劇鑑賞会さんと『たの・鳴』班オール・スター  開宴五分前

天童から山形への移動日、山形演劇鑑賞会さんのご招待、
ご当地名物「芋煮会」で迎えて頂きました。

朝五時から場所取りをして下さった伊藤事務局長はカメラマン兼任

しっかり食べて、しっかり飲んで、元気充電!!
若手はアウト・ドアを楽しみ・・・  楽しみ・・・  楽しみ?・・・?
此方はひたすら飲む
 翌日の例会は東北演鑑での千穐樂。大盛り上がりでした。
東北各地の演鑑の皆さんには喜んで頂けたと思います。
  通り雨に橋下に大移動 
     劇団員も少しは働く
         鳴神上人と、その丸ぐけ(帯)を締める衣裳の健ちゃん
 貰った元気と栄養を力に変えて、後半戦も張り切っていきましょう!!

             四年前、『髪結新三』の芋煮会

■渡会元之:記■
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『さんしょう』だより

名古屋公演 終わりました!
10月16・17・18日
3日間の名古屋公演が無事に終了いたしました。
名古屋の皆様から、大きな、暖かい拍手を頂くことができました。

短い期間の公演でしたので、演出家が全公演を客席で観ていて、
終演後には綿密な指摘がありました。

またある時には、
客席から登場した私達の通り道に、席を探すお客様がいらしたのを、
演出家が、間髪を入れずに通路脇の席に誘導!…という離れ技を見せて下さいました。

次の巡演は、11月。
ますます元気な、説経師一同です。
高柳&二郎役の佑一郎

◆高柳育子・記◆ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『さんしょう』だより

20091017092216
名古屋公演

「さんしょう太夫」名古屋公演
初日の幕が開きました!
中京大学文化市民会館で3日間の公演ですが、
精一杯務めます。

皆様、劇場でお待ちしてます★


記・佑一郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

前進座だより

國太郎からのご案内です
来る10月25日(日)に私の母藤間多寿史の日本舞踊公演「藤史会」が開催されます。
お蔭様をもちまして今回で12回目となります。
全15番組で、前進座の俳優陣も出演いたします。
色彩間刈豆(かさね)では広也が与右衛門を勤めます。
お相手のかさねには、
只今は中村芝翫さんの下で女形の修行を続けている中村福緒君が挑戦いたします。
また絡みの捕手には渡会元之君と新村宗二郎君が出演いたします。
女伊達では中嶋宏幸君と亀井栄克君が男伊達で、
渡会・新村両君がからみを勤めてくれます。
櫓のお七には山崎辰三郎さんがお杉でお付き合いくださり、
私は長男宗一郎と連獅子を躍らせていただきます。
間狂言の宗論は中嶋・亀井の両君です。

11時開演で入場は無料となっておりますので、
秋のひと時是非前進座劇場へお越しくださいませ。


第十二回 藤史会
10月25日(日)11時開演
前進座劇場

番組

●河原崎國太郎:記● ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『小倉日記』だより

ブログを御覧の皆様
『或る「小倉日記」伝』はお蔭様をもちまして無事終了することができました。
10月の2日、小倉芸術劇場で幕を開け、11ステージを公演いたしました。
大変好評をいただき関係者一同胸をなでおろしております。

前進座は松本清張先生とは長いお付き合いで、
座の若手を育てる“矢の会”の代表世話人を引き受けていただき、座を支えていただきました。
今回、松本清張生誕100年にあたり少しでもご恩返しが出来ればと思っておりました。

この『或る「小倉日記」伝』を御覧になった方、
もしご感想などをお聞かせいただけたら幸いです。
またいつか再演できたら、と思っております。
ありがとうございました。

□津田恵一:記□
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『法然と親鸞』青山だより


        ひと月後・20年ぶり・一世紀
P7230019_20091021225710.jpg
 出来たばかりの青山劇場に前進座が初出演したのは、
『新平家物語 義仲と巴』。
 公演を前に、出演者、表方共々大ゼリに乗って舞台機構を見学しました。

 独立して動く24分割のセリ、このセリが全面的に降りると、
舞台下手から廻り舞台のある舞台面がスライドして出てくる新機構。
昨年まで全国を巡った『赤ひげ』が産まれたのも、ここ青山劇場。
養生所の火事の場面では、燃える養生所が
この舞台の上を廻りながらスライドして登場しました。


前進座『赤ひげ』『五重塔』と三年間、渋谷駅に通いましたが、
今回は以来20年ぶりのお目見得。
 来月の本日、『法然と親鸞』が幕を開けます。
京都南座で開幕、名古屋中日劇場、大阪国立文楽劇場、そして全国で
ご好評を頂いた一世紀に及ぶ大河ドラマの東京公演。


 日本の大劇場での上演はこれが締め括りとなります。


喜八郎☆記 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『楽しい!歌舞伎入門』『鳴神』旅だより

こんにちは!!
生島喜五郎です。
今は『楽しい歌舞伎入門/鳴神』 公演で山形県の酒田にいます。
今回はとても長い旅で、
初めに東京を出た時はまだTシャツでいれたのが、
今じゃあユニクロのヒートテックを着こんでいるくらいです。


今回の『歌舞伎入門』では、
連獅子の仔獅子をやらせて頂いております。
といっても、歌舞伎入門の一つの出しものとしてですので、
毛振りのところだけをやっています。
前ジテの踊りがなく、いきなり毛振りなので、意外に大変で、
親獅子の広也さんに一生懸命ついていっています。
僕にとっては、今までにないくらい拍手をもらい、
幸せでいっぱいです。
本当に、あたたかいお客さま方に支えられております。
今までで24ステージを終えました。
あと13ステージこれからも精一杯頑張ります。
振って振って振りまくります。


あと、今回は生活係をやっております。
演鑑さんにはご当地のおいしいおかず、果物などたくさん頂いています。
本当にありがとうございます。
では、だんだん肌寒くなって参りました。
皆さんもお風邪などひかないように。


◆生島喜五郎:記◆
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『小倉日記』だより

セイチョウする『小倉日記』
「夢は短い!」というのが今の私の実感です。

『或る「小倉日記」伝』は昨日12日、前進座劇場で無事に千穐楽を迎えました。
2日の北九州の初日から昨日まで……
私の人生の中でもかつて体験したことのない、生涯初の激動の10日間でした。
私はこれまで、この芝居の実現を大きな目標にしてきましたので、
その夢がかなう日をどれだけ楽しみにしていたかしれません。


ところがです。
その実感もないまま、無我夢中で演じているうちに、10日間はあっという間に過ぎてしまいました。
夢がかなった瞬間の時間のなんと短いことでしょう。
本当に唖然とするくらいの瞬間の出来事でした。

けれど私は今思っています。
本当に大切なのは、夢をかなえたことではない、目標に向かって懸命に歩んできたこの数年の日々であったのだということを。
私は今回もまた、田上耕作さんに、清張さんに、人間にとって価値ある生き方とは何かということを教えてもらいました。


『或る「小倉日記」伝』がどんな芝居だったのか、どんな成果があったのかは正直今の私にはわかりません。
ただこれだけは言えます。
清張生誕百年記念公演はたしかに終わりました。
けれどこれは終わりではない。
始まりなのだと。
清張さんの、作品にこめられた熱いメッセージを全国各地に届けるという大事な仕事がまだ私には残っているのです。
『小倉日記』はもっともっと“セイチョウ”しなければならない芝居なのです。


明日から私は新しい夢、新しい理想に向かって一歩ずつ歩んでまいります。

この公演の実現のために共に夢をみてくれたたくさんの人たちの顔が浮かびます。
私がどれだけ感謝しているか、それを今言葉にすることは不可能です。
本当にありがとうございました。
小倉でも東京でも、連日満席の客席に、本当に感激しました。
カーテンコールはいつも泣いていました。
これもまた言葉になりません。
『或る「小倉日記」伝』を観てくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。

出演者、スタッフ、北九州の関係者の皆様 大集合!! 

□柳生啓介:記□
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外部出演だより

ありがとうございました!


ありとあらゆる涙

外部出演、
「ありとあらゆる涙」
無事に千穐楽を迎ました。

たくさんの方々が観に来て下さいました。
九州や静岡の遠方からも。
また友の会の年配の方にも
楽しんで観て頂き、本当に感謝です。

客席50という狭い空間で、
役者の呼吸まで聞こえる距離間での
舞台は初めての経験でした。
観客層も20代30代がメインの客席も新鮮でした。

楽しく熱い今回の座組みのメンバーと
熱い芝居づくりができて本当に楽しかったです。

この経験を劇団の舞台で活かしていきたいです。

観劇して下さった皆様、応援して下さった皆様、
本当にありがとうございました。

ありあら1  ありあら2

ありあら3   ありあら4




佑一郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『小倉日記』だより

公演の幕が開きました!
この企画は柳生君が今をさかのぼること9年前、
“花みづきの会”公演で『或る「小倉日記」伝』の主役・田上耕作を演じる際、
自分も耕作と同じ軌跡を辿ってみたい、
それにはどのようにしたらよいかを、
松本清張記念館へ相談に行ったことから始まっています。
その時、親切に案内していただいた職員の方との繋がりで、
清張記念館友の会での企画として
“松本清張朗読劇”という形で足掛け6年もの間、公演を続けてまいりました。
『西郷札』
『或る「小倉日記」伝』
『天城超え』
『鬼火の町』
『ゼロの焦点』
『点と線』
と作品を上演するなかで、
「『或る「小倉日記」伝』を、清張生誕100年記念の年には舞台劇として、この小倉の地で上演したい」
その思いを、私たちは清張記念館の職員の方々との共通のものとして、今日まで持ち続けてきました。


その思いが今、結実。
ここ芸術劇場で幕が開き、
小倉の皆様に見ていただくことへの、期待と不安が入り混じる中、
初日は、小倉の県内の中学生5000人に及ぶ応募のなかから選ばれた、700人に観劇していただきました。
そして、幕が降りるといままでの不安を打ち消すような拍手を、私達は体で感じることが出来ました。
そして、一般のお客様の公演と3回の公演を無事に終え、多治見公演、
そしてご当地、吉祥寺の公演と駆け足のように上演してきました。
この劇場では7ステージの舞台で幕が下ります。
この舞台を通して清張さんの思いを精一杯伝えていきたいと思っております。

耕作を見守る叔母・もと、母ふじ  玉水アキを訪ねて…、二人三脚の耕作とふじ  耕作とふじ
      耕作と看護婦のてる子  清張記念館友の会の皆さんと、柳生

□津田恵一:記□ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『楽しい!歌舞伎入門』『鳴神』だより

                無事!中日


『たの・鳴』班は、弘前で中日を迎えました。
            津軽富士:岩木山に抱かれた弘前の街

 鳴神上人が柱巻きの見得をしながら叫ぶ“東は奥州外が浜”は、奥州街道の終点。
南は熊野・那智の瀧、北は越後の荒海、西は鎮西・鬼界が島、と同じく千里万里の果ての象徴。
            北山

 が、青森市内を歩くと“この先、外が浜”の交通標識がある如く、
このあたりの方々には我が家の庭のようなもの(?)。
 ここでジワジワと来る客席からの反応は、青森県下限定。
             鳴神上人の寺と伝えられる北山の志妙院入口

 さてこのコースも後半戦に入った前進座『鳴神』、
今月24日埼玉県大宮で通算1300回を迎えます。


                 喜八郎☆記 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『龍の子』旅だより

無事 千穐楽!
龍の子太郎役の池田舞美です。
皆様に支えていただいて、無事に千穐楽をむかえることができました。
ありがとうございました。

太郎とあや
今回、『龍の子太郎』が生まれた信州の旅公演は、
ちょうど稲刈りの時期だったので、
台詞でも出てくる「金色の稲穂が風に揺れている」のが見られてよかったです。
とても綺麗でした。
子ども劇場のみなさんが、『龍の子太郎』に、
何年も時間をかけて、
色々なとりくみをしてくださっていて、
その熱意に感動しました。
そんな芝居に太郎として、出演させていただいたことに感謝しています。
ありがとうございました。


☆池田舞美:記☆ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『楽しい!歌舞伎入門』『鳴神』旅だより

『歌舞伎教室』は最高の気分
こんにちは、新村宗二郎です!
すっかり秋めいてまいりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
私は今、東北地方を巡演しております。

        これから搬入
今回の演目は、歌舞伎十八番の内『鳴神』と前進座オリジナルの歌舞伎教室『楽しい歌舞伎入門』の二本立てなのですが、
私はその両方に出演しております。
『鳴神』の方では鳴神上人の弟子のお坊さんの一人として最後の立廻りに、
もう一方の『歌舞伎入門』の方でも傘を使った立廻りに出演しております!
そしてその両方でとんぼ(歌舞伎独特の前方宙返りの事)を返っております!
さらに!
それだけではなく、『歌舞伎入門』の方では歌舞伎の歴史を『勧進帳』の山伏問答風にやり取りするという場面に、
後輩の本村と二人で出演しております!
           お手伝いくださる会員さんに
この中で、おこがましくも私が、
前進座は「今年創立七十八周年を迎えたり」と言う台詞があるのですが、
ここはもう己の力量うんぬんとは関係無く、
これぞ台本の妙と言いますか、
お客様方に「なんか拍手しなきゃいけないんじゃないか」という、ある種強迫観念にも似た心理を煽り、
これが功を奏し見事に盛大なる拍手を戴いているのであります!
こっっれがまた気持ちいい気持ちいい!
毎日「生きてて良かった!」って気持ちになります!
例え台本に助けられていると言われてもいい!
熊本の田舎もんと言われてもいい!
もうなんでもいいのです!
ばんざーい!やっほーぃ!やったよ母ちゃん!!
んもぅ、なんであろうと舞台の上で僕が言った言葉に対してお客様が喜んで下さっている、
あんなにも笑って下さっているなんて…
一体何年分の拍手を戴いているのか(涙)
これもひとえに、
このチャンスを与えて下さり、お稽古をつけて下さっている圭史さん、國太郎さんをはじめとする諸先輩方々のお陰だと思っております!
真面目な話、
普段は中々あれだけの台詞量、シチュエーションを与えられる機会の少ない我々若手にとっては、
絶好のチャンスなのです!
燃えない訳がありません!

              運責(運輸責任者)として、搬入のご説明をする宗二郎
この旅も折り返し地点に差し掛かりました。
自分が前進座の役者であるという責任を感じ、
現状に満足する事なく日々チャレンジを続けて、
今よりもっともっとお客様に楽しんで戴ける「問答」にしてみせます!
まだご覧になられていない方は『鳴神』は勿論、
どうぞ若手が活躍する『楽しい歌舞伎入門』にも是非是非ご注目下さいませ!


◆新村宗二郎:記◆
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『龍の子』旅だより

感動!!“太郎のたんぼ”!
今回の『龍の子太郎』北信越コース巡演も小松公演で終了。
お疲れ様でした。
各地の取り組みはそれぞれの特徴があり、
心のこもった、とってもとっても熱い思いで我々を出迎えていただきました。
そしてたくさんの感動がありました。


数々の出会いのその中で、小松の劇場さんの取り組みには本当に驚かせられました。
35周年記念の例会として決定、
例会日が9月27日
「みんなで米つくりをして、それを小夜食やカーテンコールのプレゼントしよう」
早速、農家の方のご好意で10アールを借り受け“太郎のたんぼ”と名づけ
会員で無農薬米つくりが始まったそうです。
しかし未経験者ばかりの親子劇場の人たちに、地域の方たちが見るに見かねて多勢応援助力を
してくださったそうです。
子供たちを真ん中に大勢の地域の人の結びつき生まれたそうです。
その経過報告を兼ねての「太郎の活動双六」パンフレットを見ますと、
どろんこ運動会、田植え、2度の草取り、アイガモでの虫取り草取り(ところが全て獣に食べられてしまったそうです)と昔ながらの無農薬栽培、
9月6日ついに刈り取り、2週間干して脱穀24日に精米。
例会当日に間に合いました。

“太郎のたんぼ”のお米  いただきました!

その出来たばかりの新米と畑の横で育った枝豆を、
開演前に会員さんより一足早く塩にぎりにしていただきました。
そのおいしかった事、感動ものでした。
と~っても美味しかった!塩むすびと枝豆
終演後ホテルにて皆さんと大交流会、一連の苦労話をお聞きしてまたまた感動。
毎日忙しく走り回るお母さんの姿を見てとても心配していた高校生の息子さんの挨拶に
目頭が熱くなりました。
この“太郎たんぼ”大イベントは例会後もまだ続き
11月15日の「収穫祭」でおにぎりで乾杯をするそうです!
本当にパワー全開のお母さんたちですね。
各地劇場の皆さんの期待と熱意に圧倒される毎日で、
その熱い視線の中舞台をつとめられる幸せを味わせていただき、
皆様のおかげで芝居も成熟していき充実した日々でした。
感動が一杯の北信越コース巡演の旅でした。
私たちも劇場の皆様より勇気と大いなる喜び頂き、本当に感謝いたします。
ありがとうございました。

龍のお見送りを受ける太郎

☆黒鬼・白い馬ほか 松浦豊和:記☆
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『龍の子』旅だより

七尾にて…
旅も残す所あとわずか…
七尾にやって参りました。

七尾子供劇場さん、輪島おやこ劇場さん、羽昨子ども劇場さん、三劇場合同の例会でした。
七尾には個人的に思い入れが深く、考えてみると五年前から年に一度は必ず伺っております。
本日も美味しい小夜食を頂きました。
ごちそうさまで~す

ロビーに出てみるとピンクの集団が…。
ピンクの集団 勢揃い!
みなさんお揃いでTシャツを作ったとの事。
腕にはよ~く見ると゛太郎゛と゛お母゛の姿が…。
よ~く見てね
私もこのTシャツ欲しかったです(笑)

これからも子供達の為に、そして地域の活性の為にますます頑張って欲しいな~と思いました。
勿論!前進座も共にがんばります!!


余談ですが…

七尾市にある゛でか小屋゛と言われる昔の芝居小屋がありまして、
この小屋現在は倉庫になっているとのこと。
この小屋を何とか芝居小屋として復活させようという会が発足されまして、
そこの歌舞伎公演のメイクを手伝いに行ったお陰で仲間が沢山できました。

今回の七尾おやこ劇場さんの中にも一緒に関わった仲間がいます。
当時は頼り無さそうに(失礼!)見えた彼女は、今は立派なお母さんになってました(笑)
三歳のお子様と共にワンショット。
今ではたくましい“おかあ”
その時に知り合った同世代の壮年団の皆様から…
今年も年貢だよと年貢(米)を納められました(笑)
今年の年貢米です!
江戸時代の大名になった気分です。


☆高橋亜紀:記☆
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『龍の子』旅だより

野々市の空に…
朝は曇っていたのに、野々市の駅に着くと
眩しい太陽が出迎えてくれました。

仕込みが終わり、ロビーをのぞくと
そこには太郎とおかあが!!
太郎を乗せたおかあ  近写!
本物の太郎に負けないくらい凛々しい太郎
凛々しい太郎 と、
愛らしい目をしたおかあ
愛らしい目のおかあ

何かに誘われるように外に出ると、
そこにきれいなうろこ雲!
うろこ雲 と…
龍雲!?
龍雲?!
龍に見えませんか!?
私には見えます!!!

あわてて撮りました(汗)
雲はすぐに形を変えてしまいますからね~

野々市の空も『龍の子太郎』を歓迎してくれているようです。

そして、お母さんたち手作りの美味しい美味しい小夜食頂いて、舞台へ。
美味しかったです!

始まるまでは、客席から元気な子供たちの声が聞こえていましたが、
音楽がなり幕が開くと、
みんな集中して真剣に舞台を観てくれました。
そしてカーテンコールでの子供たちの生き生きした表情、
もう歌を口ずさんでいる子もいたりして、
本当に嬉しくなりました。

野々市の皆さんに、野々市の空に、
励まされ癒されて、疲れも吹き飛びました。

野々市の皆さん、ありがとうございました!


☆有田佳代:記☆
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『龍の子』旅だより

ロビーは力作ぞろい!!
しゃしゃしゃしゃしゃ。
白へびこと松永ひろむで、おじゃる。
白へびスタイル①
私の白へびと赤おにはほっぺがポイントです。
赤おにスタイル  白へびスタイル②
赤おには赤い丸、白へびは白い三角をペタッと貼っております。
白へび三角は、なんと少し光るようになってます。
詳しいタネ明かしは…ヒミツです。
タネあかしは…、ひみつ❤

『龍の子太郎』は連日盛り上がってますよ!

ロビーの様子の写真です。
すごいでしょ!!
各地の主催者さんの手作りです。

ロビーの飾りつけ、本当に素敵です。
劇場に一歩入ると、龍の子太郎の世界にすぐ入っていけますね。
ありがとうございます。
飾りつけからもパワーをもらってがんばります!!

龍の住む湖  龍にお皿がいっぱい  お皿には木の実の飾りが…
写真いっぱいの龍  めっちゃながい!  りゅべりだい!?
龍のすべり台!  くまくん  赤おに
太郎とあや  入口には3D看板  看板作者の方
もっと飾りつけ中!  いつもおいしい、楽しみ小夜食

☆松永ひろむ:記☆ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

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