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『あなまどい』だより

旅スタート!!

舞台稽古、無事に終わりました。搬出のときは阿国班のみんなが手伝ってくれて本当に助かりました、どうもありがとう!!我々は一足お先に旅に出まーす。阿国班のみんな、稽古がんばってくださーい。
さて、我が班の旅が始まりました。
四国全県、名古屋、長野県各地、ラストは大阪府の高槻まで、一か月と三日の巡演です。
初日の地、愛媛の宇和島に出発!
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羽田空港に着いたらとりあえずビールでしょ、ってことで、たまたま居た藤井くん誘ってかんぱーい。
二人で地味に盛り上がっていたら、竹下くん登場。
竹下・・「えーっ、ビール飲んでいいんすか?!」
芳三郎・「いいに決まってんだろ、飲め飲め!」
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というわけで合流。あら、竹下くんどこ見てんの?・・素敵な女性でも?

松山空港までひとっ飛びしたら、バスに乗り換え二時間で宇和島のホテル到着。
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バスから見えた夕日がとってもきれいだったので撮ってみたけど、わかりづらいかな・・

そして、夜は宇和島公演の実行委員会の皆様と交流会。
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美味しいお料理をたくさん頂いてみんな大満足でした。ありがとうございました。
「あなまどい」初の地方巡演の記念すべき初日。必ずや皆様に喜んで頂ける舞台にいたします!!
☆嵐芳三郎 記☆
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『出雲の阿国』稽古場だより

出雲のお加賀です!

 『出雲の阿国』班には出戻りでございます。
が。以前とは全く違うお役で、しかも開演中の行動も全く違いますので、
まだまだハテナマークを一杯飛ばしながらお稽古に参加しています。(?o?)
 
 今回私は、出雲で阿国と姉妹のように育った、
お加賀役を初役で努めます。
 お加賀という女性は、阿国と一緒に育ちながら阿国と対極の生き方をする女性です。
平凡な暮らしの中に幸せを求める生き方を選ぶのです。

姉妹のようなお加賀と阿国←左:「お加賀」役の北澤知奈美、右:「阿国」役の妻倉和子


 私自身は役者として、阿国に共感するような日々を送っていますが、
もし、役者という道を選ばなかったら・・・?
お加賀の様な生き方もあったかもしれないなぁ・・・
などと考えながら役作りをしています。

 『出雲の阿国』の劇中に登場する人々は皆それぞれにドラマがあって、
必ず誰かに共感出来る物語です。
私もお加賀の人生を楽しみたいと思っています。
ご覧頂く皆様にも、「銭では買えぬ心」をお届け出来れば嬉しいです!

はい、ポーズ!!

 ◆北澤知奈美:記◆
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『あなまどい』だより

総ざらい稽古終了
『あなまどい』班は、総ざらいを終えて、いよいよ舞台稽古となります!

まずは、とっても大事な舞台転換稽古をやりました。
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この茄子畑をいち早く袖に引っ込める算段をしているところです。
舞台転換は芝居全体のできにかかわることなので、
みんなで協力していかにスムーズに転換できるか何度も稽古します。

いきなり話変わって・・・

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あなまどいTシャツ、つっくりまっしたー!!
これから行く先々の会館ロビーにて、2000円で販売いたします、よろしくお願いいたしまーす。
我が班のHP担当という仕事をやけに楽しんじゃってる、芳三郎でした。
☆嵐芳三郎 記☆ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『出雲の阿国』稽古場だより

帰ってきた「勘じ」!!
八年振りに『出雲の阿国』に返り咲いた、「勘じ」役の中嶋宏幸です!

実は今の『出雲の阿国』は、僕が初めて参加した時とは、
音楽も振付も違うのです。
だから返り咲きとは言っても初役みたいなもので、
ですから毎日毎日新鮮に稽古にいそしんでおります。

勘じさんと三九郎さん←左:「勘じ」役の中嶋宏幸、右:「三九郎」役の高橋佑一郎

みんな寝てます!←稽古の一場面です!

「勘じ」という役は、結果的に阿国を裏切って、一座から離れて行くのですが、
勘じには勘じなりの理由があると思って勤めています。
ただ単に金に釣られた訳じゃあないんです。
勘じなりの芸に対するこだわりがあるのです。
そう思ってやってます。
ただ、新しい物好きである事はたしかですねぇ。
だからこそ阿国一座にいたのです!
が、世の中の流行には目もくれず、
自分のスタイルにこだわる阿国に先行きの不安を感じたのでしょう…。
これは芸人の勘でしょう。
名前も「勘じ」だし…。
あ、これは冗談ですが。

それとお仕舞いに鍛冶屋の役でも出ております。
忘れずに見て下さいませ。

それでは、北海道のみなさまっ、
『出雲の阿国』を楽しみに待ってて下さいねぇ!

稽古後の勘じさん

■記:中嶋 宏幸■


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『出雲の阿国』稽古場だより

初挑戦です!!!
池田舞美です。
今回の『出雲の阿国』で、
唄女・勘兵衛下女・出雲の娘(だんだん娘)のおつね役
つとめさせていただきます。

『出雲の阿国』に出演することもそうなのですが、
時代物の創作劇の女性を演じることも初めてなので、
メイクの仕方・歩き方・しゃべり方など一つ一つ学んでいきます!!

前進座は、歌舞伎、歴史劇、創作劇、児童青少年演劇など、
様々なジャンルをたくさんの事が経験できるので、
凄い劇団だと思います!
頑張ります☆

おつねです!  頑張ります!!

☆記:池田 舞美☆
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『あなまどい』だより

『あなまどい』班より芳三郎です

こんにちは、芳三郎です。
『あなまどい』公演班の日々を、これからどしどしブログで公開したいと思います!
よろしくお願いします。

さて、第一回目は稽古中の様子をお届します。
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休憩中、役作りに没頭する出演者たち・・・
西川さん、藤井君、竹下君、助演の鶴田さん。
みんな自分の世界に入ってます、真剣な顔がいいなぁ・・
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主人公関蔵を演じる圭史さん、演出家と打ち合わせ中です。
なに話してるんだろう・・・
ここからじゃ聞こえないけど、興味ありますなぁ~
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あなまどい班は稽古に熱中!
いい芝居になって旅初日を迎えたいです。

◇嵐芳三郎:記◇ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

出雲の阿国だより

 阿国一座 再結成

     ヤンマ誕生

 夏真っ盛り。
前進座年中行事の納涼会も無事終わり、
秋の舞台の稽古も真っ盛り。
 東に西に出発する『あなまどい』『阿国』ともに
猛暑日に負けぬ熱い稽古場です。

 九月中旬に北海道を巡る『出雲の阿国』一座は
新しい顔ぶれも加えてまた新たなる旅立ちです。



  喜八郎☆記 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『五重塔』旅だより

本物の棟梁

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8月2日、となみ演劇鑑賞会主催の砺波公演。

珍しい会員さんがいらっしゃいました。

白井宏さん。この方地元で活躍されている宮大工さんで、なんと実際に五重塔を建てたことのあるとの事。

今回の『五重塔』のポスターを街で見かけて、是非にと入会を申し出たという話です。
この日、白石さんは五重塔を立てたときの図面までもってきてくださり、いろいろと説明してくれました。
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(熱心に説明してくださる白井さん※右より二人目)

芝居の『五重塔』ではのっそり十兵衛は源太親方が差し出した下絵図を突っ返してしまいますが、出演俳優は(特に大工役)は興味津々。
芝居の『五重塔』と同じく真柱が浮いた構造になっていると聞くと、昔から脈々と受け継がれてきた技術の素晴らしさに一同驚きの声を上げました。
と同時に、本物の大工の前で大工を演じるという緊張が一同の身を震わせるのでした。
上滝啓太郎:記
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外部出演だより

獄中の歌人
 こんにちは、芳三郎です。
少し前にお知らせしたラジオドラマの収録が、無事に終わりました。
今回は「裁きの朝」という作品で、獄中の歌人として知られ、多くの優れた歌を残した死刑囚、島秋人を演じています。
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歌に目覚め、歌に救われ、迫りくる死を少しも恐れず、「今の自分には歌が生きがい」と言う島。
そんな島の態度に反感を覚え、「大罪を犯した死刑囚に生きがいなどあってはいけない」と言う看守、勝田。

しかしいつしか、二人の間に心の交流が生まれて・・・

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今回の作品では、ほとんどが看守勝田役の高橋和也さんとの会話でした。
ラジオドラマでは、基本的にはセリフを丸暗記しなくてもよくて、台本を持ったまま芝居をするんだけど、高橋さんと芝居してたら、いつのまにか台本から目を離して、お互いに相手の目を見て喋っている時間が結構ありました。

ラジオドラマの仕事は、一日目がリハーサル、二日目が本番収録で、それでおしまい。
たった二日間という短い時間だったけど、高橋和也さんとの芝居はとってもやり易かった。
なんと言うか、芝居の波長が合ってたと言うか・・・

とにかく、いい共演者と、いい作品に恵まれたというのは、間違いないと思いました。

セリフと効果音だけで作り上げるラジオドラマ・・
お時間ございましたらぜひお聴きください。
よろしくお願い致します。

放送日9月4日(土曜) 夜10時~10時50分
NHKFM FMシアター「裁きの朝」


嵐芳三郎:記
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『五重塔』旅だより

五重塔を建てる男たち その3


『五重塔』の中で実際に大工仕事をしている大工の紹介します。
今回はホゾ穴掘り担当
です。
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皆さま、こんにちは~ !!
生島喜五郎です。
今、『五重塔』の大工役で巡業中です。
今年の夏は本当に暑いですねぇ。
皆さま、体調などこわしてませんか!?
熱中症などに気をつけて下さいね。
僕らも搬入・搬出のときは、汗だくでトラックの荷物を積んだり降ろしたりしてます。
トラックの荷積み…
 汗だくといえば、このお芝居の中に、二幕の初めに、五重塔を作る作事をしている場面があります。
そこでは、大工研修をきっちりやり、本当に作事をしてるんです。
これがまた、汗たらたらのダクダクで・・・(汗
 その場面で、僕はほぞ穴を作っています。
道具はのみをもって、木槌でトントン叩いて穴をあけています。
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 作業としては単純なんですが、慣れるまでは手を叩いたり、のみがぬけなくなったりなどなど・・、冷や汗たらたらもんで (ッ汗
 お芝居の方は、おかげ様で鑑賞会の方々にとても喜んでもらっています。
カーテンコールでは熱いあつーい拍手でいっぱいです。
この公演も残す所あとわずか、この熱~い芝居をお届けします!!
生島喜五郎 :記
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『五重塔』旅だより

五重塔を建てる男たち その2

『五重塔』の中で実際に大工仕事をしている大工の紹介します。
今回は蛙股(かえるまた)製作班です。
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蛙股とは社寺建築で、梁(はり)や桁(けた)の上に置かれる、輪郭が山形をした部材の事です。蛙がまたを広げたような形からこの名前がつきました。
『五重塔』では2人の大工が蛙股に彫刻を施しています。


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かわいい大工、金太です(笑)
今回の写真は作事場風景ですが、これ、本物なんですよ!
鑿もいろんな種類が入ってます(未だ全種類活用できていませんが。。。)。
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正直取り扱いには今でも緊張してます。。。

でも今回彫っている蛙又、頑張って彫ってはいるんですが、これがなかなか進まない!
金太はすぐお茶を取りにいってしまうので、本番中は全然彫れないんです(笑)。
なので、中国コースで一緒に彫り始めたはずの半助さんの蛙又とは、進み方も美しさも雲泥の差。。。
でも、なんだか本当に金太と半助さんの仕事みたいで、実は気に入ってたりします(ほんとか!?)。 


金太役・本村 祐樹:記


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 五重塔建築現場では、鉋、臍穴掘りを履歴して、半助役では蛙又。
昨夏の中国地方から始めて、一年振りに雲龍の姿を掘り続けております。
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細かい箇所に差し掛かって、ついつい芝居より龍の細工にウェイトが傾いてしまうこの頃です。


渡り大工・半助 松涛喜八郎:記
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『五重塔』旅だより

見えないコダワリ

現在中部・北陸地方巡演中の『五重塔』では大工道具や草履など沢山の小道具が使われています。

この小道具は劇団の持ち物ではありません。
専門の小道具屋さんからお借りして使っています。

さて、今回ご紹介するのがコチラ!

 

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こんにゃく、ねぎ、豆腐などが入った煮物。もちろん作り物です。
いや~、おいしそうです。
これがコダワリの一品です。

これは劇中で大工の鉄五郎が棟梁の十兵衛の家に持ってくるものなのですが、

実はコレ、舞台上では上に手拭いがかけてあって客席からは中を絶対に見ることが出来ません


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全ては“役者が気持ちよく舞台に立てるように”との小道具さんの気配りなのです。

このような小さなコダワリで舞台は出来上がっていくのですね。



■上滝啓太郎:記■ ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『五重塔』旅だより

舞台『五重塔』建てる男(女)たち
『五重塔』は塔の建立をめぐる二人の棟梁の物語です。
今回はお芝居を上演する上で棟梁ともいえる役割の人、舞台監督とそれを助ける舞監助手の紹介です。

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真ん中が舞台『五重塔』の棟梁、舞台監督の枦川孝一。
右が舞監助手の木南正裕、左が新人舞監助手の横山あさひ。

舞台監督は荷物の搬入から大道具の立て込み、舞台転換の指揮等々、お芝居の幕を開けて、無事に幕を閉じるというとても重要な役職です。
黒い服にも理由があって、暗転中の舞台転換などで目立たないため。
ちなみに右側の木南君が羽織っていくのは黒衣。
本番直前のため帯は締めていませんが、歌舞伎で見かけるクロコのようなものです。

棟梁=舞台監督 枦川孝一のコメント
「心意気と熱気で舞台に立派な五重塔を建てたいと思います。」

舞監助手 木南正裕のコメント
「舞台の上に五重塔を建てるのって大変なんです。でも、どんな劇場でもがんばって建てますよ!」

新人 横山あさひのコメント
「新人ですが地道にがんばりたいと思います!!」

客席からは見えませんが彼らのおかげで舞台は成り立っているのです。


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劇団員が書き綴る、前進座公式ブログです。

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