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『銃口』班稽古場だより
稽古入り、そして勉強会昨日、『銃口』班の稽古が始まりました。新メンバーの新村宗二郎を加え、約1年ぶりの新たなスタートです。
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本日10月10日には、出演経験のある人もない人も、演出部・営業所含めもう一度勉強を、ということで座内勉強会を開きました。
ご協力いただいた、講師の元陸軍中尉・沼沢力さんは、陸軍士官学校・陸軍歩兵学校へ通われた後、1943年4月にニューブリテン島へ派遣され、ラバウルへの行軍など経験なさった方です。

1時間ほど、当時の南方戦線の様子や軍隊での生活をご自身の体験を下にお話いただき、その後質疑応答で具体的に『銃口』での演技にかかわる事柄など詳しくお教えくださいました。30分の予定が、沼沢さんのお話に質問も尽きず、1時間にもなってしまい、稽古のあともご指導いただいたり、得がたい貴重な体験でした。
戦争を描くとなると、芝居にしろ映画にしろどうしても悲劇的な、ドラマチックな部分がクローズアップされがちで、私たち戦争をしらない世代はつい忘れてしまうのですが、戦争の中にいた人々も私たちと同じように人間で、まずは生きていた、生活があったということ。笑ったり泣いたりしゃべったり、色々な感情も持っている人間であったということが深く伝わってき、私にとってはこれがとても大きなショックとして心に残りました。
今、この生活の中に突然戦争が降ってきたら、私は嫌です。
今日の感想は、また後日アップする予定です。そして、旅は10月19日の名古屋よりスタートします。よろしくお願いいたします!
◆10月10日 山本響子・記◆
- カテゴリ : 銃口
- 2007-10-10
- コメント : 1
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1件のコメント
[C3] 楽しみにしています。
- 2007-10-13
- 編集


新村さん頑張ってくださいね。