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『くず~い』だより

環境演劇?
『くず~い 屑屋でござい』を、“出前芝居”と名付けたのは、制作者の及川制作部長。
「お客さまがいらして、そのお客さまが集まれるスペースさえあれば、何処にでも伺います」と言うのが、そのねらい。その名の通り、この芝居は、島はもちろん、陸の孤島と言われるところまで、フットワークも軽く巡演してまいりました。
ところが今回は、東京の三鷹市。都会での公演で、何と!環境芝居と言う肩書になりました。肩書が変わったのは初めてで、ちょっとびっくり!
三鷹市は、人にやさしい街づくりをめざして、いろいろな取り組みをしているそうです。そこで、この芝居が、市の取り組みにはぴったりと、白羽の矢が立ったのです。何せこの芝居は、江戸のエコロジーだけでなく、人情や人のやさしさもテーマにしていますから……。
公演の取り組みは、市の環境対策課という、あまり芝居には縁のない課を中心に、住民協議会の協力を得て実施されました。会場も、地域のコミュニティ・センター、普段は地域の方が体力づくりをする体育館です。前日からの仕込みは、照明を仕込めば、事務所もブレーカーがおちて停電したりと、なかなか手強いものでしたが、何とか舞台は出来上がり、コミセンの職員さんも興味津々、体育館が芝居小屋になりました。
当日は、環境ポスターの表彰式もあり、三鷹市内からたくさんの方達が集まり、大いに盛り上がりました。
市長さんも公務のお忙しい中、いらして下さいました。
環境演劇とは、何だか教育的で、ちょっとこそばゆい感じですが、どんな肩書がつこうと、芝居の内容はそのまま。お客さまに喜んでいただき幸せです。これも、「どんなところにでも伺います。」と言う出前芝居ならではの良さでしょうか。
今回の取り組みに、ご尽力いただいた、三鷹市の環境対策課の皆様に感謝申し上げます。

バスの中にもポスターが…!
三鷹市や、武蔵野市を走る路線バスに『くず~い』のポスターが……。
★横澤寛美・記★
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