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『銃口』班旅日記

近藤さんと私祝☆千穐楽!?

おかげさまで、名古屋公演は無事千穐楽を迎えました、
『銃口』班です。といっても、まだまだ旅は続きます。

   * * *

さて、この『銃口』という作品、象徴的に使われるもの
以外はほとんどが具体的な意味を持ちません。
例えば、「箱椅子」は「机」にもなれば「棚」にもなる。
時によっては「オルガン」にもなるといった具合。
役者だって、「箱椅子」に座ってしまえば、
「子ども」になるんです。

大道具も同じです。

表  裏

↑これはスロープですが(上が表、下は裏)、「坂」(これだけでも数種類)にもなり、「壁」にもなり、2つに分かれて使うこともある、そんな大道具です。はじめて見たとき驚いたのは、戦争が終わったあとの北森家の場面でした。竜太たちがいる部屋は、この場面だけ2階なんです。そして、うしろに見えているスロープは……なんと、お隣の家の形になっているではありませんか!当時まだ養成所生だった私にとっては、相当な衝撃でした。

  * * *

皆さんも、もし2度3度とご覧になる機会があれば、
「この場面のこれはなんだろう?」と思って
見ていただくのも、また謎解き気分でおもしろいかも
しれませんよ!


■山本響子・記■

プルニエホール

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