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『あなまどい』だより
出演者紹介2
皆さん、お待たせしました!佑一郎です。
皆さんが、待ちに待った
「あなまどい」脚本、金子義広の

「ズバッと言うわよ!」
のコーナーです。
「あなまどい」出演者全員を
イケメン脚本家、金子義広がズバッと紹介します。
今回は一気に五人です。

坂本敦彦 (中山蜂衛門)
彼が入りたてのころ。「三人吉三」の巡業中、
黒四天(捕手)で参加していた彼に
「次、狙うならどの役を狙う?」と袖で聞いたことがある。
こちらの予想では若手の出世役である
「けんのみ権次」辺りを言うかと思っていたのだが、
ずばり、「お坊吉三」と答えてくれた。それ主役だから。
全く大きな男である。
甘いマスクで人気を得るタイプの役者であるが、
実のところ、噛めば噛むほど味が出るタイプの役者。
最近になって彼の無表情から「あ、笑ってるんだ」とか
「あ、怒ってるんだ」とかうっすら分かるようになった。
追いかける価値のある役者の一人。

石田 聡 (大木臼之助)
中国製アンドロイド、見せ掛け筋肉、
25関節曲がる高性能プラモデル、
頭髪砂漠、殺人マッサージ器、
家庭流合気道3級・・・等々、
彼の異名は未だ、その数を把握しきれない。
年々新種がみつかる昆虫のような男(漢)である。
また、筆者と「チキンの会」を結成。
その活動は、臆病者たちがただただ、
自分たちの限界を超えた世界(泳げないのに海、
虫が嫌いなのに山等)に赴き、
震え上がることをモットーとしている
更に、二期連続演出部勉強会「祝祭」に参加。
「マッスル神父」「ヤン坊マー坊天気予報のヤン兄さん」と
お客様の目にはとても触れさせられないキャラを演じた。

高橋佑一郎 (寺田金吾)
前進座若手きっての二枚目俳優。
「赤ひげ」で保本登、「銃口」で北森竜太と主役をこなし、
その実力は内外共に認められてきた。
と、褒めてばかりいると気持ち悪いので言うが、
彼はエロ王子である。以上。
・・・と、閉めてしまっても悪いので、もう少し続ける。
彼の信条はお客様ありき。
お客様に楽しんでもらえるように、という観点は実に厳しく、
曲がったことの嫌いな男気あふれる九州男児という側面も持つ。
と、褒めるとやっぱり気持ち悪いので何度でも言うが、
彼は非常にエロ王子である。以上。

寺田昌樹 (上遠野新一郎)
石田氏と共にチキンの会創立メンバーの一人。
第一回沖永良部島水泳大会のときなどは、
泳げない筆者と二人、
「南国の海において、温泉のように二時間浸るだけ」
という荒行を達成した。
勿論、顔から上は水に漬けていない。
この他、「トンネルを前にオバケが出そうという理由で迂回」
「仲間たちが待っているのに、道中見かけたヤギと一時間会話」
等、伝説には事欠かない。
今回も演じれば演じるほど演出家から
「ふざけないでやってよ」と言われ、
「ふざけてません」と応酬する不思議なやりとりを展開。
どういう役柄になるか今から非常に楽しみ。

浜名実貴 (関蔵女房喜代)
舞台の開演中、袖で
「えー、突然ですが、美しい人だけで点呼を取ります」と言うと、
何を差し置いても真っ先に手を上げる、
前進座「美しい部」のリーダー的存在。
ほんと、美しい方です。
それはまあいいとして、彼女の芸の幅は広く、
娘から老けまで持ち役がある。
私がご一緒させてもらった最初は「水沢の一夜」で
そのときには既に七十代のおばあちゃんを演じていた。
今回はその芸の集大成が見られるものと思う。
十代から五十代までの演じわけは必見である。
余談だがポチポチさっきから原稿を打っていて、
七十代が「七十台」と変換されてしまう。
「七十台のおばあちゃん」って、
おばあちゃんが大挙して攻めて来そうでコワイなあと思った。
以上、金子くんによる5人の紹介でした。次回もお楽しみに!
担当 佑一郎
皆さん、お待たせしました!佑一郎です。
皆さんが、待ちに待った
「あなまどい」脚本、金子義広の

「ズバッと言うわよ!」
のコーナーです。
「あなまどい」出演者全員を
イケメン脚本家、金子義広がズバッと紹介します。
今回は一気に五人です。

坂本敦彦 (中山蜂衛門)
彼が入りたてのころ。「三人吉三」の巡業中、
黒四天(捕手)で参加していた彼に
「次、狙うならどの役を狙う?」と袖で聞いたことがある。
こちらの予想では若手の出世役である
「けんのみ権次」辺りを言うかと思っていたのだが、
ずばり、「お坊吉三」と答えてくれた。それ主役だから。
全く大きな男である。
甘いマスクで人気を得るタイプの役者であるが、
実のところ、噛めば噛むほど味が出るタイプの役者。
最近になって彼の無表情から「あ、笑ってるんだ」とか
「あ、怒ってるんだ」とかうっすら分かるようになった。
追いかける価値のある役者の一人。

石田 聡 (大木臼之助)
中国製アンドロイド、見せ掛け筋肉、
25関節曲がる高性能プラモデル、
頭髪砂漠、殺人マッサージ器、
家庭流合気道3級・・・等々、
彼の異名は未だ、その数を把握しきれない。
年々新種がみつかる昆虫のような男(漢)である。
また、筆者と「チキンの会」を結成。
その活動は、臆病者たちがただただ、
自分たちの限界を超えた世界(泳げないのに海、
虫が嫌いなのに山等)に赴き、
震え上がることをモットーとしている
更に、二期連続演出部勉強会「祝祭」に参加。
「マッスル神父」「ヤン坊マー坊天気予報のヤン兄さん」と
お客様の目にはとても触れさせられないキャラを演じた。

高橋佑一郎 (寺田金吾)
前進座若手きっての二枚目俳優。
「赤ひげ」で保本登、「銃口」で北森竜太と主役をこなし、
その実力は内外共に認められてきた。
と、褒めてばかりいると気持ち悪いので言うが、
彼はエロ王子である。以上。
・・・と、閉めてしまっても悪いので、もう少し続ける。
彼の信条はお客様ありき。
お客様に楽しんでもらえるように、という観点は実に厳しく、
曲がったことの嫌いな男気あふれる九州男児という側面も持つ。
と、褒めるとやっぱり気持ち悪いので何度でも言うが、
彼は非常にエロ王子である。以上。

寺田昌樹 (上遠野新一郎)
石田氏と共にチキンの会創立メンバーの一人。
第一回沖永良部島水泳大会のときなどは、
泳げない筆者と二人、
「南国の海において、温泉のように二時間浸るだけ」
という荒行を達成した。
勿論、顔から上は水に漬けていない。
この他、「トンネルを前にオバケが出そうという理由で迂回」
「仲間たちが待っているのに、道中見かけたヤギと一時間会話」
等、伝説には事欠かない。
今回も演じれば演じるほど演出家から
「ふざけないでやってよ」と言われ、
「ふざけてません」と応酬する不思議なやりとりを展開。
どういう役柄になるか今から非常に楽しみ。

浜名実貴 (関蔵女房喜代)
舞台の開演中、袖で
「えー、突然ですが、美しい人だけで点呼を取ります」と言うと、
何を差し置いても真っ先に手を上げる、
前進座「美しい部」のリーダー的存在。
ほんと、美しい方です。
それはまあいいとして、彼女の芸の幅は広く、
娘から老けまで持ち役がある。
私がご一緒させてもらった最初は「水沢の一夜」で
そのときには既に七十代のおばあちゃんを演じていた。
今回はその芸の集大成が見られるものと思う。
十代から五十代までの演じわけは必見である。
余談だがポチポチさっきから原稿を打っていて、
七十代が「七十台」と変換されてしまう。
「七十台のおばあちゃん」って、
おばあちゃんが大挙して攻めて来そうでコワイなあと思った。
以上、金子くんによる5人の紹介でした。次回もお楽しみに!
担当 佑一郎
- カテゴリ : あなまどい
- 2007-12-27
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