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『棒しばり/唐茄子屋』班、嵐芳三郎です8

今回も、『唐茄子屋』の登場人物を紹介します。

藤井偉策くんは幕開きの「糸売り」と、長屋の住人「占者竹仙堂」を演じています。

こちらが、「糸売り」

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爽やかですねぇ~、働き者の好青年って感じ。そうそう、芝居をご覧になったお客様から、「幕開きに出てくる糸売りさんは、徳三郎さんとこのお店の人ですか?」というご質問を頂いたのですが、それは違います。まったく関係のない若者です。おそらく、徳三郎の家より、ずっと小さなお店の人でしょう。

さあ、もう一役「竹仙堂」という占いのお爺さんはこちら。

P1020127.jpg

見事に化けました。老けメークはいろいろ工夫があります。皺を描いたり、シミをつけたり、眉毛を白くしたり。顔の色は若干黄色がかったりして。あと、瞼にテープを貼って細目やたれ目に見せるなんてこともあります。でも、偉策くんの場合はテープは使用せず、常に細目でいるようにしています。あと、「ほっ、ほっ、ほっ・・」という笑い方も役作りのこだわりのようです。

藤井偉策くんからコメントが届きました。

皆さんこんにちは、藤井偉策です
僕は唐茄子屋で幕開きに糸売りと、長屋では占者竹仙堂の二役で出演しています。

糸売りは主役の徳三郎とは対照的な役で、家業の糸屋で一生懸命働く若者です。初演で糸売りを勤めたのがなんと、中村梅之助さん、その次は藤川矢之輔さんや大先輩方が演じてきた役なので、稽古初日は足が震えるほど緊張しました。

そしてもう一つの役、占者竹仙堂は前回の国立劇場公演では、中村鶴蔵さんが演じていた役、老人なので役作りや、あまり時間の無い中若者から老人に変わるメイクをどうするかなど、悩んで作りました。どう変身するか是非観て下さい。

P1020129.jpg
(竹仙堂お仕事スタイル)

記 藤井偉策


本日のおまけ

月見橋からの岡山城

P1020132.jpg

真下からも撮ってみました

P1020135.jpg

記 芳三郎
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