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新聞・雑誌 各紙誌で掲載続々!

いよいよ明日13日、初日を迎えます。
この間、各紙誌では、前記事が続々掲載されました!

■日刊スポーツ(4/23)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1635848.html
■毎日新聞(5/2)
■産経新聞(5/7)
http://www.sankei.com/entertainments/news/160507/ent1605070013-n1.html
■読売新聞夕刊(5/9)
■朝日新聞夕刊(5/12)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160512002857.html
■ 『和楽』6・7月号(小学館)
■『CREA』6月号(文芸春秋)


4月22日、四谷左門町「於岩稲荷田宮神社」と「陽運寺」にて、公演成功・安全祈願。
続いて、ホテルウィング四谷にて制作発表。
出演者のコメントを紹介いたします(月刊前進座5月号より抄録)。
メインキャストの意気込みと覚悟! 見どころもつかめて、舞台がいっそう楽しみになります。

お岩=河原崎國太郎より
今回の私どもの「四谷様」は、お岩とお袖、二人の女性の哀れに焦点を当てて創ってまいります。封建的な江戸時代、女性の立場が弱い男社会、武家社会の中で家の為、お主の為に翻弄されながらも必死に耐えていながら、裏切られ幽霊にならなければ恨みを晴らせなかったお岩様を、演じられればと思っております。
どうもご婦人方の中には「お化けのお芝居はちょっと」というご意見があるようですが、そんな皆さんにも共感していただけるお岩様を、もしかしたら男性の方が怖がるお岩様にできればと考えております。

伊右衛門=嵐芳三郎より
まずは「色悪」という役柄であること。舞台に登場した時、お客様に「この役はいい男の役なのだな」とすぐに認識していただけるような見た目でありたいということ。お梅という若い娘が思いを寄せるような男ですから、当然そんな魅力は必要だと思います。そして、実はその男が自分の目的のためには、人の命も簡単に奪う残忍な心の持ち主だということ。この二点をクリアできなければ、「色悪」というものにはなれないと思います。
私なりの強調できる部分があるとしたら、若者伊右衛門が「なんとしても出世してやるのだ!」というギラギラした勢い。それが必要なのかなと思っております。

直助=藤川矢之輔より
今回の『東海道四谷怪談』は、直助とお袖が仮の夫婦で暮らす三角屋敷に、お袖の夫佐藤与茂七が訪ねてくる場を上演するのが、一つの特徴になっています。座では必ず上演しますが、他では時間の都合や話の流れから割愛されがちです。しかし、私はここにこそ南北の真骨頂があると思っています。
直助にとってはどろどろした欲望の果てにたどり着いた因果の恐ろしさ、悔やみきれないおのれの愚かさが見事に描かれ、人間の本性をえぐりだした実に秀逸な場面です。その直助を体現する、初役の私にとっては大きな挑戦と言えるでしょう。

お袖=忠村臣弥より
1976年の前進座初演と1982年の再演では先代嵐芳三郎先輩が演じておりました女形の大きな役を頂き大変緊張しております。
正直に申しますと配役発表の日は緊張で足の震えがとまりませんでした。芝居とは、縁もゆかりもない家庭で育ち、演技の勉強は前進座の養成所から、入座して一から女形の修行をしています。先代が演じたお袖の芝居をとことん真似する。稽古では必死に役の性根にくらいつき、先輩方のご意見を吸収する。そして覚悟をもって本番に挑むだけです。

制作部 林健太郎 記
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