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『怒る富士』研修生紹介④ 松永瑤
お初にお目にかかります。今年度より附属養成所を経まして、研修生として前進座にお世話になっております。東京都は葛飾区より参りました松永 瑤(マツナガ ヨウ)と申します。
静岡県御殿場市から始まり、豊橋、新城、津、名古屋と来まして、只今愛知県安城市に来ております。
旅公演はもとより、舞台に立った経験も無いに等しいので、右も左も前も後ろも、はたまた上も下も解らない様な状態でありますが、先輩方のご指導を賜り、少しでも早く解らない所を無くして行ければと思っております。
今回の『怒る富士』では伊奈様、永田様、能勢様の家臣、そして百姓の松造として立たせていただきます。台詞も幾つかあり、中には重要なものもあるので毎回の如く“ド”が付くほど緊張してしまっています。
精一杯頑張りますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

安城市と言えばB級グルメの北京飯、というのを聞き、会場となっている安城市民会館のすぐ近くにそのお店があるとの事。
せっかくなので食べに行って参りました。

写真から想像できる方も居られるとは思いますが、サクサクの豚肉の唐揚げに濃い目の味付けのふわふわ玉子、それに白いご飯が絶妙に合わさっていて一口食べた瞬間に思わず笑みがこぼれる程。シンプルながらにとても美味しいものでした。
いつもこの様にご飯を味わえるだけの余裕を持てればいいな、と思っております。
松永瑤 記
静岡県御殿場市から始まり、豊橋、新城、津、名古屋と来まして、只今愛知県安城市に来ております。
旅公演はもとより、舞台に立った経験も無いに等しいので、右も左も前も後ろも、はたまた上も下も解らない様な状態でありますが、先輩方のご指導を賜り、少しでも早く解らない所を無くして行ければと思っております。
今回の『怒る富士』では伊奈様、永田様、能勢様の家臣、そして百姓の松造として立たせていただきます。台詞も幾つかあり、中には重要なものもあるので毎回の如く“ド”が付くほど緊張してしまっています。
精一杯頑張りますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

安城市と言えばB級グルメの北京飯、というのを聞き、会場となっている安城市民会館のすぐ近くにそのお店があるとの事。
せっかくなので食べに行って参りました。

写真から想像できる方も居られるとは思いますが、サクサクの豚肉の唐揚げに濃い目の味付けのふわふわ玉子、それに白いご飯が絶妙に合わさっていて一口食べた瞬間に思わず笑みがこぼれる程。シンプルながらにとても美味しいものでした。
いつもこの様にご飯を味わえるだけの余裕を持てればいいな、と思っております。
松永瑤 記
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- カテゴリ : 怒る富士
- 2016-06-09
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