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『くずい屑屋でござい』江別公演
北海道に入って四日目、
6月9日は江別演劇鑑賞会の例会です。
いつもは江別市民会館で行っているそうですが、
今回は『くず~い屑屋でござい』ということで
“大麻えぽあホール”にしてくださったそうです。
物騒な名前と思わないでくださいね。
“おおあさ”と読むのだそうです。

この地域は、レンガが特産だそうで、
道路や建物などあちこちで見かけました。
客席の壁にも施され、とても素敵な空間となっていました。

6月は北海道の一番いい季節。なのに今日は朝から雨☔
にもかかわらず、運営サークルの皆さんはお元気です。

搬入・ロビーの飾り付け、そして打ち合わせ。

雨なんてものともせず、滞りなく準備が進み、
開演となりました。
今回は、子ども劇場の方もご覧になっているとのこと、
モニターを通して聴こえてくる笑い声には子どもたちの声も。
この作品ならではの、年齢に関係なく
一緒に楽しめる温かい空間になっているようです。
写真でこの雰囲気をお伝えできないのが残念です。
観た者だけが体験できる特権です(^o^)v
体験したい方は、ぜひ鑑賞会にご入会を!
終演後、本番で百人一首を詠んでいただいた方に
お目にかかりました。
昭和2年生まれだそうです。
詠むと決まった日から、ずっとどれにしようか悩んだそうです。
候補にあがった歌を墨で書かれたメモをいただきました。
素晴らしい文字でした。
このことを話される杉船さん、とても嬉しそう(^-^)

私もなんだか幸せな気分になりました!

制作 豊田美智恵☆記
6月9日は江別演劇鑑賞会の例会です。
いつもは江別市民会館で行っているそうですが、
今回は『くず~い屑屋でござい』ということで
“大麻えぽあホール”にしてくださったそうです。
物騒な名前と思わないでくださいね。
“おおあさ”と読むのだそうです。

この地域は、レンガが特産だそうで、
道路や建物などあちこちで見かけました。
客席の壁にも施され、とても素敵な空間となっていました。

6月は北海道の一番いい季節。なのに今日は朝から雨☔
にもかかわらず、運営サークルの皆さんはお元気です。

搬入・ロビーの飾り付け、そして打ち合わせ。

雨なんてものともせず、滞りなく準備が進み、
開演となりました。
今回は、子ども劇場の方もご覧になっているとのこと、
モニターを通して聴こえてくる笑い声には子どもたちの声も。
この作品ならではの、年齢に関係なく
一緒に楽しめる温かい空間になっているようです。
写真でこの雰囲気をお伝えできないのが残念です。
観た者だけが体験できる特権です(^o^)v
体験したい方は、ぜひ鑑賞会にご入会を!
終演後、本番で百人一首を詠んでいただいた方に
お目にかかりました。
昭和2年生まれだそうです。
詠むと決まった日から、ずっとどれにしようか悩んだそうです。
候補にあがった歌を墨で書かれたメモをいただきました。
素晴らしい文字でした。
このことを話される杉船さん、とても嬉しそう(^-^)

私もなんだか幸せな気分になりました!

制作 豊田美智恵☆記
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- カテゴリ : くず~い屑屋でござい
- 2016-06-14
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