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『くず~い屑屋でござい』釧路公演
6月13日。
北海道公演の千穐楽は、釧路。



岩見沢から約5時間半かけてのバス移動、北海道はデッカイドウ!
ホテルに着くと“くしろ演劇みたい会”運営サークルの皆さんが出迎えてくださいました♪
『くずい』班は小さな班です。キャストよりお出迎えの皆さんのほうが多い!!
ありがとうございます(^Ο^)

6月14日。
6月だというのに釧路は寒い…しかし、ロビーも客席もアツいことアツいこと!
「楽しもう!」というパワーが私たちにも伝わってきます。


北海道に来てから美味しいものばかりいただいている私たち。
お通しは“めし処正直屋”で。

会場も大いに沸きました!
こんなに喜んでいただけるなんて。
以前、山田洋次監督が「今、日本人は笑いたいんだよ」「前進座には喜劇を創ってほしい」とおっしゃっていたことを常に心に留めています。『くず~い』がそのひとつになれたらいいな…。

“武家女房千代”(原作の古典落語『井戸茶碗』では“千代田朴斎”)

↓
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↓
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↓

白糠町の道の駅にて。こういうパネルを見ると、顔を出さずにはいられない浜名&有田でありました。
浜名実貴☆記
北海道公演の千穐楽は、釧路。



岩見沢から約5時間半かけてのバス移動、北海道はデッカイドウ!
ホテルに着くと“くしろ演劇みたい会”運営サークルの皆さんが出迎えてくださいました♪
『くずい』班は小さな班です。キャストよりお出迎えの皆さんのほうが多い!!
ありがとうございます(^Ο^)

6月14日。
6月だというのに釧路は寒い…しかし、ロビーも客席もアツいことアツいこと!
「楽しもう!」というパワーが私たちにも伝わってきます。


北海道に来てから美味しいものばかりいただいている私たち。
お通しは“めし処正直屋”で。

会場も大いに沸きました!
こんなに喜んでいただけるなんて。
以前、山田洋次監督が「今、日本人は笑いたいんだよ」「前進座には喜劇を創ってほしい」とおっしゃっていたことを常に心に留めています。『くず~い』がそのひとつになれたらいいな…。

“武家女房千代”(原作の古典落語『井戸茶碗』では“千代田朴斎”)

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白糠町の道の駅にて。こういうパネルを見ると、顔を出さずにはいられない浜名&有田でありました。
浜名実貴☆記
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- カテゴリ : くず~い屑屋でござい
- 2016-06-16
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