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『薄桜記』沼津にて 松永瑤です!
おはようございます。研究生の松永瑤です。
薄桜記、沼津市民劇場様のお迎えで、沼津市民文化センターにて無事初日を迎えました。
人物紹介も作って頂きました! ありがとうございます!

今回、私は初めて歴史上の人物を二人、演じさせて頂いております。
一人は吉良家の小姓である「新貝弥七郎(しんかい やしちろう)」
この方、赤穂浪士の討ち入りの際、玄関にて闘い、戦死。腹の内から槍の穂先が見つかったそうで、その槍は堀部安兵衛の物であったと言われております。
今回のお芝居では、出演時間のおおよそ8割が正座をしているシーンでございます。
そしてもう一人がなんと!
赤穂事件の起きたあの松の廊下で!
吉良上野介!!
を、斬る浅野内匠頭!!!
を、羽交い締めにして止める「梶川与惣兵衛(かじかわ よそべえ)」でございます。
この方は「梶川与惣兵衛日記」の内に赤穂事件の仔細を残されました。
一場面のみですが、大変目立つと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

松永瑤 記
薄桜記、沼津市民劇場様のお迎えで、沼津市民文化センターにて無事初日を迎えました。
人物紹介も作って頂きました! ありがとうございます!

今回、私は初めて歴史上の人物を二人、演じさせて頂いております。
一人は吉良家の小姓である「新貝弥七郎(しんかい やしちろう)」
この方、赤穂浪士の討ち入りの際、玄関にて闘い、戦死。腹の内から槍の穂先が見つかったそうで、その槍は堀部安兵衛の物であったと言われております。
今回のお芝居では、出演時間のおおよそ8割が正座をしているシーンでございます。
そしてもう一人がなんと!
赤穂事件の起きたあの松の廊下で!
吉良上野介!!
を、斬る浅野内匠頭!!!
を、羽交い締めにして止める「梶川与惣兵衛(かじかわ よそべえ)」でございます。
この方は「梶川与惣兵衛日記」の内に赤穂事件の仔細を残されました。
一場面のみですが、大変目立つと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

松永瑤 記
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- カテゴリ : 『薄桜記』
- 2018-01-18
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