Entries

『薄桜記』浜北より 寺田昌樹です!

首都圏に4年振りの大雪を降らせた翌日の1月23日、24日の2日間、
浜松北市民劇場第211回例会『薄桜記』公演を行いました。
今回主催の浜松北市民劇場さんは、
1981年、前進座、山本周五郎原作『さぶ』公演から始まり、
当初は一例会一回公演だったのを数年後、前進座『五重塔』(幸田露伴原作)公演から一例会二回公演となってから現在に至り、今回で24回目。
本当に長いお付き合いをさせていただいております。

20180125090629926.jpeg

20180125090639bbc.jpeg


会場は浜松市浜北区の浜北文化センター大ホール。
私達にはお馴染みの会場です。

2018012509064990b.jpeg


今回楽屋は芳三郎さん、宏太郎君主役2人と同じ部屋。
でも近しい先輩と同期ですから居心地は良く楽しい楽屋でした。

2018012509070106e.jpeg


私の演じる“勘蔵”は丹下家の中間(ちゅうげん)、いわゆる奉公人です。
故あって奉公人達は皆お暇(解雇)を出されるのですが、
勘蔵はまた縁あって再び奉公をする事に…
おしまいまでご主人様と奥さまにお仕えが出来て本当に幸せです。
この物語は愛と友情と忠義に溢れていますが、
勘蔵は丹下家におしまいまで忠義を尽くします。

20180125090711f93.jpeg

201801250907197ac.jpeg


終演後毎回ロビーに行くのですが、今回も両日お客様の暖かで嬉しい御感想を沢山頂きました。
私自身素敵な作品に巡り会えてこんなに幸せなことはありません。
もっともっと多くの方に観て貰いたいですね!
今回御覧になっていただいた皆様、
そしてご尽力して下さりました。
浜松北市民劇場の皆様本当にありがとうございました!

追伸、
ここ浜北は演出助手の市川正さんの生まれ故郷。
市川さんは数多くのお芝居の演出を手掛けてますが、
元々は私たちの大先輩、前進座の演出部のご出身。
いつも冷静で激昂せず的確に解りやすく演出をつけて頂き、またジェームス先生のサポートして下さいます。
この『薄桜記』には無くてはならない方のお一人です。

20180125090728311.jpeg


寺田昌樹 記
関連記事
※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

劇団前進座



前進座動画

恋するフォーチュンクッキー 前進座Ver.

QRコード

QRコード

Extra

前進座公演だより

前進座だより

Author:前進座だより
劇団員が書き綴る、前進座公式ブログです。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター