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『ちひろ』富山公演 嵐芳三郎
嵐芳三郎です。『ちひろ』班は練馬、浅草、品川、埼玉公演を終えて、いよいよ全国巡演がスタートしました。
最初の公演地は富山!
客席を埋め尽くす沢山のお客様に観て頂き、芝居も大いに盛り上がりました。終演後はいつものように、出演者全員でお見送り。

後姿になってますけど、記念撮影に応じているのは、黒河内と松川、それに上滝と市太郎ですね。芝居同様、「お見送り」も盛り上がってます。それはやっぱり、お客様がこの芝居に感動して下さっているから。僕たちも直にお客様にお会いできるのが楽しみになっています。
さて、今日はちひろちゃんが東京で出会う、画家仲間をご紹介。

右から、私芳三郎の「椎名洋二」、渡会の「松川冬雄」、浜名の「丸山俊子」、上滝の「浜谷 明」、市太郎の「大山 要」です。この五人がちひろちゃんの、画家としての成長を助け見守っています。
公演班では開演の一時間半前に舞台に全員集合して、本日の連絡事項などを聞きます。今日は毎日芝居を観ている舞台監督から、「時々芝居が伸びる」と注意がありました。
伸びると言っても一分か二分、長くても三分のことですが、芝居ではその短い時間も見過ごせません。時間が伸びるということは間延びしているということ。気を付けないといけません。その注意を貰ったおかげで、今日の公演では元のタイムに戻りました。
『ちひろ 私、絵と結婚するの』はまだ始まったばかり。みんなで成長していきたいです。
本日のおまけ
ついに復活、『ヨッシーの、このラーメンうま三郎!』
芳三郎が各地の美味しいラーメンをご紹介するこの企画が、久しぶりに帰ってきました。
さて、富山のご当地ラーメンと言えば、「富山ブラックラーメン」

この黒いスープが特徴。色の割には飲みやすく美味しいスープ。麺は極太食べ応えあり。このラーメン間違いなく、うま三郎!!
これからも各地のラーメンをご紹介!…と言いたいところですが、あんまりできないかも。なぜなら太れないから。着物なら多少太っても帯を緩めれば調節できる。今回は現代劇、つまり太るとズボンのウエストがきつくなる。美味いラーメンも我慢しなきゃね。

(一幕の衣装。今はウエスト全然平気)
記 嵐芳三郎
最初の公演地は富山!
客席を埋め尽くす沢山のお客様に観て頂き、芝居も大いに盛り上がりました。終演後はいつものように、出演者全員でお見送り。

後姿になってますけど、記念撮影に応じているのは、黒河内と松川、それに上滝と市太郎ですね。芝居同様、「お見送り」も盛り上がってます。それはやっぱり、お客様がこの芝居に感動して下さっているから。僕たちも直にお客様にお会いできるのが楽しみになっています。
さて、今日はちひろちゃんが東京で出会う、画家仲間をご紹介。

右から、私芳三郎の「椎名洋二」、渡会の「松川冬雄」、浜名の「丸山俊子」、上滝の「浜谷 明」、市太郎の「大山 要」です。この五人がちひろちゃんの、画家としての成長を助け見守っています。
公演班では開演の一時間半前に舞台に全員集合して、本日の連絡事項などを聞きます。今日は毎日芝居を観ている舞台監督から、「時々芝居が伸びる」と注意がありました。
伸びると言っても一分か二分、長くても三分のことですが、芝居ではその短い時間も見過ごせません。時間が伸びるということは間延びしているということ。気を付けないといけません。その注意を貰ったおかげで、今日の公演では元のタイムに戻りました。
『ちひろ 私、絵と結婚するの』はまだ始まったばかり。みんなで成長していきたいです。
本日のおまけ
ついに復活、『ヨッシーの、このラーメンうま三郎!』
芳三郎が各地の美味しいラーメンをご紹介するこの企画が、久しぶりに帰ってきました。
さて、富山のご当地ラーメンと言えば、「富山ブラックラーメン」

この黒いスープが特徴。色の割には飲みやすく美味しいスープ。麺は極太食べ応えあり。このラーメン間違いなく、うま三郎!!
これからも各地のラーメンをご紹介!…と言いたいところですが、あんまりできないかも。なぜなら太れないから。着物なら多少太っても帯を緩めれば調節できる。今回は現代劇、つまり太るとズボンのウエストがきつくなる。美味いラーメンも我慢しなきゃね。

(一幕の衣装。今はウエスト全然平気)
記 嵐芳三郎
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- カテゴリ : 『ちひろ』
- 2018-11-23
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