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『ちひろ』盛岡公演 嵐芳三郎
『ちひろ』班、今日は盛岡で公演です。
今朝は寒かった~、やっぱり冬はこれぐらい寒くないと。変に暖かいと逆に過ごしにくいです。
旅初日が青森だったので、服はすっかり真冬の装い。気温が上がると、歩いていて汗かいちゃったりして……と、まぁ、日常の話題はこれぐらいにして、今日も芝居の登場人物たちにスポットを。
前に画家チームの写真をアップしましたが、改めてご紹介。先ずはこの人。

ちひろちゃんが東京で運命的な出会いをする、浜名実貴演じる「丸山俊子」です。
男勝りな性格で豪快。しかし画家として繊細な面もある。ちひろはこの人の主催するデッサン会で、絵の修業をしていくのです。
そこにぶらりと現れる、私芳三郎が演じる「椎名洋二」もデッサン会のメンバー。

昔、俊子に絵で打ち負かされたことがあり、それ以来頭が上がらない椎名なのです。
メンバーの中で、一番ちひろの絵に辛口なのがこの人。

渡会元之演じる「松川冬雄」です。画家仲間では唯一着物を着てる人。演出家に「僕は着物でやりたいです」と自分から提案したそうです。
そしてこの二人もデッサン会メンバー。

上滝啓太郎演じる「浜谷明」と、嵐市太郎演じる「大山要」
浜谷はお調子者でムードメーカー。暗い雰囲気も歌で明るくしちゃいます。
大山は一番の若手。絵の上達に貪欲で松川を画家として尊敬している。
次回も芝居の流れに沿って登場人物をご紹介して行きます。またぜひ読んでくださいね!
本日のおまけ
芳三郎流、『孤独のぐるめ』
たった一人で気ままに旨いもの食べに行くのが好き、なにしろ自由だから。
久しぶりに盛岡に来たので何食うかなぁ、と歩いていたら「盛岡じゃじゃ麺」の店発見。
ラーメンよりカロリー低いかもなぁ、と勝手に決めて入店。

これをよ~くかき混ぜて一口。これだけでも十分美味いが、ラー油、お酢、にんにく、一升漬を加えて自分好みの味を作るのが、じゃじゃ麺の食べ方。一升漬多めにして甘辛くしたおれ流じゃじゃ麺、旨すぎ。満足でした!

記 嵐芳三郎
今朝は寒かった~、やっぱり冬はこれぐらい寒くないと。変に暖かいと逆に過ごしにくいです。
旅初日が青森だったので、服はすっかり真冬の装い。気温が上がると、歩いていて汗かいちゃったりして……と、まぁ、日常の話題はこれぐらいにして、今日も芝居の登場人物たちにスポットを。
前に画家チームの写真をアップしましたが、改めてご紹介。先ずはこの人。

ちひろちゃんが東京で運命的な出会いをする、浜名実貴演じる「丸山俊子」です。
男勝りな性格で豪快。しかし画家として繊細な面もある。ちひろはこの人の主催するデッサン会で、絵の修業をしていくのです。
そこにぶらりと現れる、私芳三郎が演じる「椎名洋二」もデッサン会のメンバー。

昔、俊子に絵で打ち負かされたことがあり、それ以来頭が上がらない椎名なのです。
メンバーの中で、一番ちひろの絵に辛口なのがこの人。

渡会元之演じる「松川冬雄」です。画家仲間では唯一着物を着てる人。演出家に「僕は着物でやりたいです」と自分から提案したそうです。
そしてこの二人もデッサン会メンバー。

上滝啓太郎演じる「浜谷明」と、嵐市太郎演じる「大山要」
浜谷はお調子者でムードメーカー。暗い雰囲気も歌で明るくしちゃいます。
大山は一番の若手。絵の上達に貪欲で松川を画家として尊敬している。
次回も芝居の流れに沿って登場人物をご紹介して行きます。またぜひ読んでくださいね!
本日のおまけ
芳三郎流、『孤独のぐるめ』
たった一人で気ままに旨いもの食べに行くのが好き、なにしろ自由だから。
久しぶりに盛岡に来たので何食うかなぁ、と歩いていたら「盛岡じゃじゃ麺」の店発見。
ラーメンよりカロリー低いかもなぁ、と勝手に決めて入店。

これをよ~くかき混ぜて一口。これだけでも十分美味いが、ラー油、お酢、にんにく、一升漬を加えて自分好みの味を作るのが、じゃじゃ麺の食べ方。一升漬多めにして甘辛くしたおれ流じゃじゃ麺、旨すぎ。満足でした!

記 嵐芳三郎
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- カテゴリ : 『ちひろ』
- 2018-11-30
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