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『柳橋物語』八戸一日目 津田恵一です❗

津田恵一です。

昨日仙台で演劇鑑賞会の皆さんに温かいお見送りをいただき、元気に八戸にやってまいりました。
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ありがとうございました!

今日から八戸市民劇場さんの例会でお世話になっております。

実は最近、アクションカメラに凝っておりまして、後輩たちには「ユーチューバーを目指しているんですか⁉」と言われております(笑)
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(後ろで渡会があきれていますね😅)

さて、私は『柳橋物語』で研師の役をやらせてもらっていますが、研ぎは本当に難しく、下手したら切れる刃物も切れなくなってしまいます。
研ぎは、荒研、中研、仕上げ研の順にやりますが、舞台では中研、仕上研の順にやっています。
研師のお宅で実際に見せて頂きましたが、砥石が何十枚もあり、どの砥石も薄くなっておりました。

『柳橋物語』は1977年が初演です。
“おせん”はいまむらいずみさん、“源六”が杣(そま)英二郎さん、“幸太”が刈谷潤さん、“庄吉”が松本隆さんで、私は“友助”を勤めました。

当時は、なかなか周五郎の世界に入ることが出来ず先輩からダメだしの連続…そんな中、杣さんが急逝、替わりに私が急遽抜擢され“源六”をやることになったのです。
相手役のいずみ大先輩の胸を借りてやる事になり、当時は三十ニ、三歳だったと思いますが、なかなか“おせん”として見られず、いずみ先輩として見てしまったり、“源六”の台詞の中身を捉えられず苦労した覚えがあります。

そして三十八年ぶりの再演。再び“源六”をやらせてもらう事ができ役者冥利につきます。
“源六”と同じ六十九になり、少しは台詞の中身も分かる年齢になりました。
“源六”と共に千穐楽を迎えられることを嬉しく思っています。
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津田恵一☆記
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