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『俊寛』『一夕噺』だよ
俊寛成人式
『お登勢』は、2004年の秋に東京で初演、名古屋などを数箇所で上演しました。翌年大阪文楽劇場ほか神戸などで上演。
これで終りかと思っていたら、今年3、4月に作品の舞台徳島はじめ四国の演劇鑑賞会さんに、この9、10月には静岡県下の市民劇場さんにお迎え頂きました。
下田での千秋楽が、初演から丁度100ステージになります。
芝居は、結句、稽古の数と上演の数。
100回やって初めて役が自分のものになるという人もいます。
前進座主催の大都市公演だけでは、とてもこのステージ数は出来ません。
中村翫右衛門以後、瀬川菊之丞(六代)、杣英二郎、市川岩五郎、と引き継がれた前進座『俊寛』に中村梅之助が挑んだのが、
この静岡の市民劇場さんでの巡演。
それが1987年の夏。
中部北陸、長野、東北の演劇鑑賞会さんを経て、国立大劇場での通し上演、京都南座、そして500席の前進座劇場へ。
市民劇場さんに産湯を使わせていただいた梅之助俊寛が、
吉祥寺で二〇歳を迎えます。
松涛喜八郎★記
『お登勢』は、2004年の秋に東京で初演、名古屋などを数箇所で上演しました。翌年大阪文楽劇場ほか神戸などで上演。
これで終りかと思っていたら、今年3、4月に作品の舞台徳島はじめ四国の演劇鑑賞会さんに、この9、10月には静岡県下の市民劇場さんにお迎え頂きました。
下田での千秋楽が、初演から丁度100ステージになります。
芝居は、結句、稽古の数と上演の数。
100回やって初めて役が自分のものになるという人もいます。
前進座主催の大都市公演だけでは、とてもこのステージ数は出来ません。

中村翫右衛門以後、瀬川菊之丞(六代)、杣英二郎、市川岩五郎、と引き継がれた前進座『俊寛』に中村梅之助が挑んだのが、
この静岡の市民劇場さんでの巡演。
それが1987年の夏。
中部北陸、長野、東北の演劇鑑賞会さんを経て、国立大劇場での通し上演、京都南座、そして500席の前進座劇場へ。
市民劇場さんに産湯を使わせていただいた梅之助俊寛が、
吉祥寺で二〇歳を迎えます。
松涛喜八郎★記
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