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『お登勢』旅日記22
矢之輔旅日記22
感謝、感激、飴、あられ
「お登勢」の巡演も、残りわずか、静岡県下の会員の皆様には、本当にお世話になりっぱなしで、何とお礼申上げたらええか、とにかく、感謝してま。
鑑賞団体の皆様には、芝居をする環境に気い使うて頂いて、いろいろとお世話いただいてまっけど、差し入れやら、お通しやら、芝居の仕事してて良かったなあ、と思うことがありまんねん。感激ですわ、ほんま。もちろん、のどの心配して飴を差し入れして貰うたり、あられ、つまりお煎餅貰うたり、時にはおにぎりやらご自慢のお料理やらをお通しというて、盛り沢山に頂いたり、ありがとうございました。
その方面の係りやってる、もしもし亀よの亀ちゃん、芝居では、わての娘・志津と見合いして結局振られてしまう、多村慎吾と、お登勢人形の左遣いやってる、亀井栄克、よしかつ、って読みまんねやけど、彼からちょっとお礼のご挨拶。
「全国を巡業しておりますと、お通し又は小夜食といって主催者の皆様の手作りのお食事やら楽屋見舞いを頂く事があります。いつもありがとうございます!私は生活係といってケータリングの係をする事が多いので、いつも助かっております。また搬入搬出時にスタッフさんと間違われる事が、度々あるのですが、去年『三人吉三巴白浪』を(豊橋で)公演した時のこと。搬出時にいつものようにお茶セットの片付けなどしておりましたら、手伝って下さっていた女性に声を掛けられました。『おたくはスタッフのかた?それとも役者さんの卵?』 せめて雛にはなりたいと修行中でございます。」

まだ卵の亀ちゃんが、卵などを頂いて。
静岡で、カボチャのスープよそってま。
卵か雛かは知りまへんけど、秋の「人情一夕噺」では女形で鰻屋の女中、正月京都の南座では、「三人吉三巴白浪」で手代の十三郎を勤める亀井栄克を、よろしゅうお頼申します。
10月3日記
【頂いたお通しで太ったかな、と、ちょっと心配な 矢之輔 記】
感謝、感激、飴、あられ
「お登勢」の巡演も、残りわずか、静岡県下の会員の皆様には、本当にお世話になりっぱなしで、何とお礼申上げたらええか、とにかく、感謝してま。
鑑賞団体の皆様には、芝居をする環境に気い使うて頂いて、いろいろとお世話いただいてまっけど、差し入れやら、お通しやら、芝居の仕事してて良かったなあ、と思うことがありまんねん。感激ですわ、ほんま。もちろん、のどの心配して飴を差し入れして貰うたり、あられ、つまりお煎餅貰うたり、時にはおにぎりやらご自慢のお料理やらをお通しというて、盛り沢山に頂いたり、ありがとうございました。
その方面の係りやってる、もしもし亀よの亀ちゃん、芝居では、わての娘・志津と見合いして結局振られてしまう、多村慎吾と、お登勢人形の左遣いやってる、亀井栄克、よしかつ、って読みまんねやけど、彼からちょっとお礼のご挨拶。
「全国を巡業しておりますと、お通し又は小夜食といって主催者の皆様の手作りのお食事やら楽屋見舞いを頂く事があります。いつもありがとうございます!私は生活係といってケータリングの係をする事が多いので、いつも助かっております。また搬入搬出時にスタッフさんと間違われる事が、度々あるのですが、去年『三人吉三巴白浪』を(豊橋で)公演した時のこと。搬出時にいつものようにお茶セットの片付けなどしておりましたら、手伝って下さっていた女性に声を掛けられました。『おたくはスタッフのかた?それとも役者さんの卵?』 せめて雛にはなりたいと修行中でございます。」

まだ卵の亀ちゃんが、卵などを頂いて。
静岡で、カボチャのスープよそってま。
卵か雛かは知りまへんけど、秋の「人情一夕噺」では女形で鰻屋の女中、正月京都の南座では、「三人吉三巴白浪」で手代の十三郎を勤める亀井栄克を、よろしゅうお頼申します。
10月3日記
【頂いたお通しで太ったかな、と、ちょっと心配な 矢之輔 記】
- カテゴリ : お登勢
- 2007-10-05
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