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『お登勢』旅日記24
矢之輔旅日記24
いよいよ最終回?
富士から修善寺・富士宮・静岡・三島・藤枝・清水・磐田・浜松北・島田・菊川・浜松・沼津と巡演、伊東・下田で終了。静岡県下の皆様、ほんまにお世話になりました。おおきに、ありがとうございました。
この日記もそろそろ最終回。長いことお付き合いくれはって、御礼申上げます。まだ紹介したいのんが二人、一人は舞台監督助手の岡本尚之君、入ってまだ二年にもなりまへんので、毎日が勉強やと思います。周りのスタッフさん、皆さんに支えられて、日々成長し続ける、岡本君のご挨拶。
「前回(三月)の旅と違い、今回は大道具付きとして旅に参加しました。仕込みの手順からバラシの手順まで無駄がないよう、色々と考えながら次々作業を終わらせていくので、その方法を近くで見ていて勉強になりました。次の公演では、『お登勢』で培ったものをやっていきたいです。今回の公演はとても勉強になった公演になりました。」
もう一人は音響の川名あき君。たった一人で音響の卓に向かい、大勢がかもし出す音楽を、あるいは効果音を、実に繊細な調整をしながら流しだす、とっても微妙な仕事をこなしてます。それだけやのうて、各会場ごとに違う台詞の通り方、これなんかも気にしてくれて、わてらにアドバイスしてくれる。逆に、会員さんとの交流会があると「皆さんの反応はどうでした?」と、聞いてきます。常に舞台を正面、つまりお客はんと同じ条件で見ながら仕事する、彼女ならではの芝居との向き合い方、わては大いに頼りにしてまっせ。
多くの支えがあっての芝居、前進座の「売り」は、役者と裏方のアンサンブル、これやな。あっと、忘れたらあかんのが、お客はんとのアンサンブル、これが一番やな。
これからも、前進座をどうぞご贔屓に、よろしゅうお頼、申します。
【A型、みずがめ座の 矢之輔 記】
いよいよ最終回?
富士から修善寺・富士宮・静岡・三島・藤枝・清水・磐田・浜松北・島田・菊川・浜松・沼津と巡演、伊東・下田で終了。静岡県下の皆様、ほんまにお世話になりました。おおきに、ありがとうございました。
この日記もそろそろ最終回。長いことお付き合いくれはって、御礼申上げます。まだ紹介したいのんが二人、一人は舞台監督助手の岡本尚之君、入ってまだ二年にもなりまへんので、毎日が勉強やと思います。周りのスタッフさん、皆さんに支えられて、日々成長し続ける、岡本君のご挨拶。
「前回(三月)の旅と違い、今回は大道具付きとして旅に参加しました。仕込みの手順からバラシの手順まで無駄がないよう、色々と考えながら次々作業を終わらせていくので、その方法を近くで見ていて勉強になりました。次の公演では、『お登勢』で培ったものをやっていきたいです。今回の公演はとても勉強になった公演になりました。」
もう一人は音響の川名あき君。たった一人で音響の卓に向かい、大勢がかもし出す音楽を、あるいは効果音を、実に繊細な調整をしながら流しだす、とっても微妙な仕事をこなしてます。それだけやのうて、各会場ごとに違う台詞の通り方、これなんかも気にしてくれて、わてらにアドバイスしてくれる。逆に、会員さんとの交流会があると「皆さんの反応はどうでした?」と、聞いてきます。常に舞台を正面、つまりお客はんと同じ条件で見ながら仕事する、彼女ならではの芝居との向き合い方、わては大いに頼りにしてまっせ。
多くの支えがあっての芝居、前進座の「売り」は、役者と裏方のアンサンブル、これやな。あっと、忘れたらあかんのが、お客はんとのアンサンブル、これが一番やな。
これからも、前進座をどうぞご贔屓に、よろしゅうお頼、申します。
【A型、みずがめ座の 矢之輔 記】
- カテゴリ : お登勢
- 2007-10-07
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