Entries

『法然と親鸞』だより

M78

 昨日は録音、徹夜の編集を終えて今日の稽古は音入り。


 音楽は、ミュージックの頭文字をとって、使われる順番にM1、M2…と呼びます。




 先ずは壮大なM1と共に一世紀に亘る大河ドラマの開幕。
昨日までとは雰囲気がガラリと変わります。
開幕


 役者陣も初めての音楽に頷いたり驚いたりしながらの稽古。

「俺、M12、本当に好きだな」と音響の小倉さんが言えば、
「六角堂の切れのが良い」
「CDにして売ればいいのに…」と口々に。

 中でも一番人気は大詰めに流れるアカペラの田植え歌
(作詞:親鸞聖人)。





 作曲は大河ドラマ『功名が辻』『秀吉』、朝ドラ『さくら』などでも御馴染みの小六禮次郎先生。

「この音楽は出演の皆さんと永いお付合いになると思います。どうか末永くこの音楽を愛して下さい」とお話になりました。
ミュージック・スタート!

『法然と親鸞』だより

        エナジー

「立ち回りの手はよく入って上手く行っているけど、
エネルギーや斬られた痛さを感じる事が弱い。
弓の稽古:左・演出 橋本英治、右・舞台監督 金子義広法然の父:漆間時国討ち死

お客様の心を打つのはそのエネルギー
と殺陣師の林先生。
寝てるのは死体です

 通し稽古の後、立ち回りの稽古、陰の声の録音。
詰めの作業が続きます。
声優さん?

『法然と親鸞』だより

初日が見えてきました!

前進座劇場では熱のこもった稽古が朝から夜までつづいています。
法然上人と親鸞聖人の言葉を、歩んだ道をしっかりと
皆様にお伝えしたいと思っています。

「法然と親鸞」稽古場だより7月6日の1


「法然と親鸞」稽古場だより7月6日の2


「法然と親鸞」稽古場だより7月6日の3

『法然と親鸞』だより

ここから…

法然の少年時代:勢至丸

 勢至丸、九歳。
夜襲にあい、父を失った。

 仇を報じようとする少年に父は、
恨みを捨てて
復讐の連環を断つように遺言する。


 勢至丸は後の法然上人。
法然から親鸞へ、一世紀に亘る壮大な芝居は
ここから始まります。






NHK大河ドラマでお馴染みの
林邦史朗先生が付けて下さった立ち回りが
鮮やかに阿鼻叫喚の戦場を浮かび上がらせました。
残虐シーン

祭のあと・あとの芝居
エピローグ居処

 観光客を魅了する華やかな祇園祭も
はじめは猛威を振るう疫病を鎮める祈りだったそうです。
楽屋口にも、蘇民将来子孫也と記した粽が・・・

 生老病死の苦界を生きるために
祭が出来て、宗教が生まれ、芝居が打たれて来たのでしょう。
長刀鉾


 『法然と親鸞』は、来年三月名古屋中日劇場まで充電します。
プロローグ:24歳若き法然エピローグの明かり合せ

後半戦は始まったばかり

 先ずは納涼会でお目にかかります。



開演前の南座ロビーで納涼会オープニングの稽古

追記を表示

Appendix

劇団前進座

解脱衣楓累

2008年10月前進座劇場 浅草公会堂
解脱衣楓累 -げだつのきぬもみじがさね-

★2008年
■10月10日〜20日
 吉祥寺・前進座劇場
■10月22日〜25日
 浅草公会堂
■お問合せ
前進座東京営業所
TEL. 0422-49-2811
(10:00〜18:00 / 日・祝を除く)
★公演案内へ

さんしょう太夫

さんしょう太夫

★2008年
■8月16日〜10月5日
 九州地方巡演
■11月13日〜12月5日
 首都圏巡演
★公演案内へ

屑屋でござい

くず〜い 屑屋でござい

★2008年
■9月18日〜10月18日
 首都圏巡演
■11月5日〜9日
 北海道巡演
■12月10日〜15日
 全国巡演
★公演案内へ

法然と親鸞

中国地方巡演
法然と親鸞

■2009年2月
 大阪・国立文楽劇場
■2009年11月
 東京・青山劇場
■2008年〜2010年
 全国各地で公演予定

★公演案内へ >>

ブログ内検索

QRコード

QRコード

Extra

前進座公演だより

劇団前進座の日々、公演だよりです

Author:前進座公演だより
公演中の班からは「稽古場だより」「公演だより」、お芝居の営業に全国へ行く俳優からは「全国飛びある記」東京の劇団事務所からは「在京班の日々」。前進座をお楽しみください!!

最近の記事

最近のトラックバック

FC2カウンター