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『裏長屋騒動記』ラクダの馬役、清雁寺繁盛

今度の山田洋次監督が書き下ろした事で、私が生きている「らくだの馬」を芝居で初めて演じることになりました。実に実に光栄な出来事でございます。毎回終演後のお客様アンケートでは、「よく笑った、楽しかった、期待通り楽しかった」と数多く届いております。客席から笑い声が響き渡り、演じていて至福な時はありませんね。本日は恒例になりました「全日本年金者組合」二回目の貸切り公演です。それにしてもイャー本当に皆さまよくお笑いくださいます、そんなに笑って大丈夫?って感じ。ゆったりとした喜劇、楽しい芝居は生活に潤いが生まれ身体に良いですよね。エネルギーがみなぎり「明日も元気に頑張るぞ!」ってね。私も千龝楽まで死人のカンカンノ踊りで汗かいて盛り上げます。あのここだけの話ですが、死体となって長時間横になっているの結構大変なんでよ。睡魔が襲って来るんです。舞台では汗はかいてもイビキかいちゃいけない!そんな事になっちゃいけない、千龝楽まで目一杯頑張ります!
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記☆清雁寺繁盛 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『裏長屋騒動記』柳生啓介です。《初公開!山田監督からのお便り》

5月11日に幕を開けた『裏長屋騒動記』は
「あっという間に」
中日が過ぎ、気がつけば7ステージを残すのみとなりました。ひときわ愛着深い因業家主の吾助さんを演じられるのもあとわずか。これが終われば私はまたいつもの屑屋さんに戻ることになっています。
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今私の化粧前には、ある宝物が飾られています。この国立劇場公演期間中、いつも私の心を奮い立たせてくれる大切な“お守り”です。
その宝物とは、何と山田洋次監督から直接いただいたお手紙なんです。
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今回の『裏長屋騒動記』のもとになっている落語『井戸の茶碗』は、前進座がこの12年間、今も上演を続けている『くず~い屑屋でござい』の原作でもあります。
今から二年前の夏、この『くず~い』の上演10周年を記念しての三越劇場公演の折、常日頃から尊敬してやまない山田監督に、どうしても一度『くず~い』を観ていただきたくて監督宛に“ラブレター”を書いたことがあります。当時監督は『母と暮らせば』の撮影が一番大変な時で、観ていただくことは叶いませんでしたが、そのかわりに上演台本を読んでいただいた上、私にご丁寧なお手紙をくださったのです。

「前略。お便り拝見しました。そして『屑屋でござい』の脚本も。とても工夫されてて楽しい喜劇になっていると思います。」

本物の山田監督からのお便りに私は狂喜乱舞、天にも昇る気持ちでした。
さらに監督は、自分ならこう脚色する、とそのアイディアまで書いてくださっていました。

「天下の公金を売ったり買ったりすることは絶対にするべきではないという武士の信念に対して、正直に生きなければという屑屋のモラルが怪しくなる、つまり大金を抱えてウロウロするうちに金を持ってずらかれば貧乏から解放される、という良心のゆらぎに自分で自分が怖くなる、だから武士にこの金を受け取ってくださいと訴える。」
「武士と娘の結ばれかたにもう一つ工夫が、つまり二人は一度会って恋心を抱いていかなければならない。そのためにぼくは武士が直接に長屋を訪れ娘に会ってポーとするシーンを作ります。」

ここに記された構想が二年後に実現します。山田監督と前進座との奇跡のタッグ『裏長屋騒動記』が誕生したのです。私へのお便りが劇団の新しい財産演目の誕生に少しでも関われたのであればこんなに幸せなのことはありません。

7月14日金曜日、『棒しばり』との二本立てで、日本橋公会堂でたった一日だけ『くず~い屑屋でござい』の公演があります。
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はたして山田監督は観に来てくださるでしょうか。お忙しいから無理だろうなぁと思いつつもそんな夢のようなことを妄想しています。
記☆柳生啓介 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『裏長屋騒動記』 嵐芳三郎です

どうも、嵐芳三郎です。『裏長屋騒動記』では、「屑屋久六」を演じています。

楽屋入りして、コーヒー飲んで一息ついたらメーク開始です。

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この前まで旅公演をしていた、『柳橋物語』の「幸太」の場合などは眉毛をキリッとさせるため、私の眉毛の垂れている部分、眉尻をつぶしてしまいますが、今回の役では逆に眉頭をつぶして、間の抜けた感じにしています。

こんなかんじ・・・

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はっは・・・・・こうやってみると眉毛いじった後も前もあんまり変わりませんなぁ。もともと私の眉毛下がってますからね。

そして完成した顔がこちら。

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垂れて離れた眉毛とおでこのほくろがこだわりですかね。

そしてフル扮装して舞台へ行きます。

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一幕が終わると休憩30分。この間に毎年恒例、義理姉が作ってくれたお弁当でお昼です。

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いつもお世話になってます。

『裏長屋騒動記』、一つだけ言える事実は、こちらの想像以上にお客様が大笑いして下さっています。ぜひ、ご覧ください。

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記 嵐芳三郎

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「裏長屋騒動記」6日目、忠村臣弥です。

皆様こんにちは。忠村臣弥です。
国立劇場公演「裏長屋騒動記」に出演しております。
今回は高木作左衛門という若侍のお役です。
私が買った仏像から出てきたのが何と50両という大金。
騒動記の一端を担うことになる人物を演じます。
作左衛門の恋模様も描かれており、稽古中は演出家から「ラブシーンの稽古開始します!」との照れくさいお稽古現場でした。
山田洋次監督の笑って泣ける最高に品のある喜劇に仕上がりました。千穐楽は5月22日です。国立劇場でお待ちしております。
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記・忠村臣弥



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『裏長屋騒動記』5日目、今井鞠子です。

今井鞠子です(*^^*)
今回、私は裏長屋に住む貧しい浪人・千代田朴斎の娘、お文を演じてさせて頂いております!!
初めてこんな大きな役を頂いたので、毎日、毎日、緊張の連続ですが、5日目を終え、本当にほんの少しだけですが、楽しむ余裕も出てきました。

お文は、病弱な父との貧乏な二人暮らしで、つぎはぎだらけの着物を着て、内職と家事に追われる日々を送っております。
その境遇ゆえに、重苦しい表情、芝居をしてしまう私に、山田洋次監督がおっしゃった言葉がすごく印象的でした。

「これから辛いことばかり起こるけれど、お文ちゃんはお父さんに冗談を言ったり、井戸端で長屋の人達とお喋りするのが大好きな明るい女の子なんだよ。」

劇中では辛い出来事もありますが、お文らしい明るさを失わず、千秋楽まで演じていこう思っております!

まだご覧になってない方も、一度観に来た方もぜひぜひ国立劇場に足をお運び下さい(*^_^*)
お待ちしております!!

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今井鞠子 記
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『裏長屋騒動記』4日目、寺田昌樹です。

『裏長屋騒動記』も今日で4日目、
おかげさまで好評を頂き、客席は連日笑いに包まれ、我々も楽しく演じさせていただいております。

「らくだ」と「井戸の茶碗」のふた作品を一つの喜劇として上品な笑いにまとめ上げた山田洋次監督、
連日お稽古に参加して侍や市井の人々の日常の暮らし方や喜劇に対する思いとこだわりを沢山教ていただきました。
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私の今回の役は駕籠屋の銀造。
新網町の裏長屋の住人です。
長屋の日常の中の暮らす一人ですがその“日常”を表現するのが実はとても難しいこと…
改めて思い知りました。

山田監督がこだわり続ける“ごく日常の日々の暮らし”、これを大切にしながら毎日舞台に立っております。

駕籠も担がなければ名前も呼ばれませんので観ていて「昼間から何ウロウロしているのだ?」思われるでしょうが、
そんな中でも、「あ、こんな人長屋にいるな」と思われるような役にして行きたいです。
長屋やお侍の日常の暮らしぶりやそこから出てくる笑いと涙をぜひ堪能してみてください。

毎日がドキドキワクワク!
まだ公演は始まったばかり、
ぜひ国立劇場へ、
お待ちしております!
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汚くてすみませんm(__)m
記☆寺田昌樹 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『裏長屋騒動記』3日目‼️黒河内雅子です。

黒河内雅子です
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国立劇場公演『裏長屋騒動記』は無事に初日を迎え、今日で3日目です。「初日の集い」で山田監督が言われました。「映画も、公開されるまで本当にどんな出来なのかはわからない」と、、
お芝居の初演もまさにそうなんです、、
その、11日の初日、幕開きの一言一言に大きな笑いが!!!
稽古で何度もやり直したこの何気ない台詞、こんなに喜んでもらえるんだ~!!、と、長屋一同、改めて脚本の面白さを発見、おしまいまで笑いが絶えずどんなに励まされたかわかりません!!
山田監督は毎日のように稽古場に足を運んで下さり、私たちが当たり前になってしまっていた演技に丁寧な、貴重なダメ出しをして下さいました。私も、長屋と言えばこういう感じ~?みたいな、雰囲気でやってた所あるな~、、などなど反省含め沢山の発見があり、稽古場はまさに宝の山!監督、本当にありがとうございました‼
前進座と言えば長屋もの、長屋の女と言えば黒河内、と自分に暗示をかけてあと10日、精一杯「おしげさん」をつとめたいと思います。
皆さま、笑いが足りない方、ぜひぜひ国立劇場にお運び下さいね❗
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記☆黒河内雅子 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『裏長屋騒動記』初日‼️

本日いよいよ、『裏長屋騒動記』幕を開けます。
初日のつどいで、山田洋次監督も仰っておりましたが、『映画も封切りまで、芝居も初日開けるまで、お客さんの反応は分からない。』
さて、幕開けです。今日からはお客さんと一緒に、この『裏長屋騒動記』を育てて行きたいと思います。
みなさま、この舞台空間を山田洋次ワールドを一緒に楽しみましょう‼️
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記☆中嶋宏太郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

5月6日(土)放送BSジャパン:山田監督×志らく師匠対談ほか、紹介されます

BSジャパンで、4月より毎週土曜・夕方6時30分より、
『男はつらいよ』シリーズの全作品放映が始まっています。

その番組中、「やっぱり寅さんが一番!」と題した紹介番組があり、
5月6日(土)には、
特別編「山田監督×立川志らくさん対談」が放映されます。

4月16日に「裏長屋騒動記プレイベント」として行われた、山田監督×志らく師匠対談を収録したものが一部放送されるほか、「裏長屋騒動記」の稽古場の様子も紹介される予定です。
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ちなみに、本編の映画はシリーズ6弾『男はつらいよ 純情編』(マドンナ:若尾文子)です。

BSジャパン「シネマ LINE UP」
http://www.bs-j.co.jp/cinema/

ぜひ、ご覧下さい。


制作部 林健太郎 記 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

明日5日(金祝)12:20~12:40 「井の頭100フェスタ」に出演します

5月1日に開園100周年を迎える井の頭公園。
吉祥寺では「井の頭公園100フェスタ吉祥寺」が開催され、
武蔵野市観光大使を務めております前進座もこの催しに参加致します。

吉祥寺北口駅前ロータリーでは、5月5日(金・祝)9時半~「象のはな子」の銅像除幕式につづき、お昼からは様々なステージ繰り広げられますが、そのトップをきって、12時20分より「前進座x柏原晋平ライブパフォーマンス『龍と桜』」を上演。

京都・本能寺への襖絵奉納をはじめ、舞台美術の作画、企業とのコラボレーションなど、多岐にわたり活躍する実力派アーティスト・柏原晋平さんの迫力のライブペイントと、前進座による立廻りの熱きのコラボレーションをお楽しみ下さい

前進座からは、松涛喜八郎、寺田昌樹、藤井偉策、新村宗二郎、松浦海之介が出演致します。

「井の頭100フェスタ」
http://musashino-kanko.com/musashino-event/inokashira100festa/

前進座x柏原晋平
ライブパフォーマンス『龍と桜』


5日(金祝)12:20~12:40
吉祥寺北口駅前ロータリー特設ステージにて


1回限りのスペシャルステージ。お見逃しなく!


制作部 林健太郎 記

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『裏長屋騒動記』各メディア、続々記事掲載!

4月21日、五月国立劇場公演『裏長屋騒動記』の制作発表を開催。
各紙誌・メディアの皆様方にご取材いただきました。
出演者はもちろん、山田洋次監督にもご出席いただきました。

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制作発表を受けて、各メディア、続々と報道いただいています。
本日時点で、ネットで読めるものは下記の通りです。

【日テレNEWS24】
山田洋次氏「喜びと緊張」前進座に新作提供
http://www.news24.jp/articles/2017/04/21/08359595.html
【日刊スポーツ】
山田洋次監督が前進座脚本 長屋と武士の世界クロス
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1811137.html
【サンスポ】
山田洋次が前進座と“初タッグ”
http://www.sanspo.com/geino/news/20170421/geo17042116380020-n1.html
【ステージナタリー】
「裏長屋騒動記」監修の山田洋次「落語家が心血注いで作り上げた作品を再現」
http://natalie.mu/stage/news/229830
【毎日新聞】
古典落語を題材に人情喜劇 山田洋次監督、立川志らくさん
https://mainichi.jp/articles/20170506/dde/041/070/031000c

制作発表での俳優のコメントなど、追って紹介したいと思います。


制作部 林健太郎 記 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

『柳橋物語』千穐楽前夜 嵐芳三郎

現在4月19日の夜8時です。岡山県の西大寺のホテルで書いています。3月20日、鳥取からスタートした『柳橋物語』中国地方の巡演は、明日、西大寺にて千穐楽を迎えます。

このブログで一度も触れませんでしたが、この公演は演劇鑑賞会、市民劇場の皆様の主催公演でした。29年ぶりに再演されたこの作品を、いち早く取り上げて下さった中国地方の皆様に心から感謝致しております。この巡演の成果が全国各地に広まって、これから先も沢山のお客様に『柳橋物語』をご覧いただけることを、公演班一同願っております。

そして昨日、西大寺一日目の公演に演出の十島英明さんが駆けつけてくれました。終演後すぐ楽屋に来てくださり、「とっても良かったぞ!!でも、もっと良くなれるな!」と興奮気味におっしゃってました。この言葉は秋の公演に向けて大きな励ましになりました。

先ずは、スタートを切った新生柳橋物語。十島さんのお言葉のように、もっともっと良くなろう!と、みんなが心に思っていました。その夜、明日は完全空き日ということで、ホテルにて一足早い打ち上げを行いました。僕もビール、ワイン、日本酒とかなり頂いてしまって、久しぶりに心行くまで酔いました。

その席で十島さんが僕に、『裏長屋騒動記』の元の一つになっている、落語「らくだ」のお話をしてくれました。「久六は人の好い心優しい人間。そんな人が酒に酔って豹変するところが面白い。この人の落語がいいから聞いてみな」と教えてくれました。そして、「広也にあってるから、のびのびやれよ。」と言ってくれました。

十島さんは僕のことを芳三郎と呼ぶことに、まだ慣れていらっしゃらないのですが、広也時代から感謝しきれないほどお世話になっている、十島さんから励ましてもらって、僕もいい歳なのに実はちょっと涙ぐんでしまいました。

さあ、「裏長屋騒動記」の稽古入りは帰京してすぐですが、いま一番大事なのは明日の「柳橋物語」千穐楽です。有終の美を飾れるよう公演班一同真摯に舞台に臨みます。また、僕がずっと書かせて頂いたこのブログも、一日早いですがこれで最終回です。明日の幕が下りたら柳橋のことはいっさい頭から離すためです。これまで読んでくださってありがとうございました。これからは裏長屋の担当者がやりますので、劇団前進座公式ブログをこれからも、宜しくお願い致します。

お終いのおまけ
ラーメン特集
最後の最後にまたか!と、言う方もいらっしゃると思いますが、このコーナーわりと人気あるんです。
それでは行ってみよう!
「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」
西大寺グランドホテルのフロントで、「この街で、一番美味しいラーメン屋さんご存知ですか?」と聞いたらすぐに帰ってきた答えが、ホテルから徒歩5分で、地元で愛されていていつも満員の、「八方」さん。

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入店すると、カウンターとテーブル席がいくつかあり、奥には座敷もある。ラーメン屋さんとして決して狭くない店だが、ほとんど満席。運良くカウンターの一番端っこが開いていたので座ることができた。その後もひっきりなしにお客さんがきて、外で並んで待っているようだ。でも混んでいるせいか、注文してから20分以上待たされた。

しかし待った甲斐あり!!「八方」さんの看板メニュー、「中華そば」がこちら!

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スープを一口飲んでみると、あまじょっぱい味わい。でも、これ以上甘さが勝るとどうかなぁ・・と思った。ストレート麺をするするっと行ってみると、このスープの良さがはっきりわかった。麺に味がよく乗るというか、とにかく旨い!!これが岡山の中華そばなんだな。チャーシューが分厚くて大きくて三枚も入ってる。チャーシューメンだったらどんだけ乗っかってくるんだろ。あと、もやしがしゃきしゃきしていて旨い。となりの女の人、もやし増量を頼んでいた。このラーメン間違いなく美味!よって、うま三郎!

ラーメンの写真で終わるのもなんなので、芝居のなかでずっと「おんぶ」させて頂いた、源六役の津田恵一先輩とのツーショットでお別れです。さよ~なら~

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記 嵐芳三郎 ※前進座メールマガジン会員募集中です!チケット先行受付・プレゼント企画など、メルマガ会員限定のお得情報が満載。★登録・購読もちろん無料★ 【前進座メールマガジン】⇦登録はこちらから空メールを送るだけ。

山田洋次監督&立川志らく師匠 big対談!大盛況でした。

4月16日(日)すみだ産業会館にて
「山田洋次監督&立川志らく師匠 big対談!心の底から笑うこと」
が行われました。
ポカポカお天気の錦糸町。
お陰様で会場は満席。

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山田洋次監督の映画の原点は落語にあるということが
改めてわかりました。

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志らく師匠のお話に会場は笑いが絶えませんでした。

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笑うことの楽しさ、大切さを感じました。

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対談のおしまいに
赤井綱正を演じる河原崎國太郎さんと
お文ちゃん(今回のマドンナ!)をつとめる今井鞠子ちゃんが
舞台に対する意気込みをお話しました。

山田洋次監督ワールドが
いたる所に散りばめられた新作
「裏長屋騒動記」
みなさま、ぜひご期待ください。

【紫野明日香:記】


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『柳橋物語』あと四回 嵐芳三郎

現在4月16日の午後1時。ホテルで書いてます。千穐楽までのカウントダウン、あと4です。今日明日が周南、その後が岡山の西大寺で二日間。西大寺では一日完全空き日があるので、メンバーは皆それぞれの計画を立てて過ごすようです。僕はどうするかな・・・ま、やることはあるのでホテルに籠るかも。帰京したらすぐに五月国立劇場公演の稽古ですから、台本を読まないとね。「裏長屋騒動記」、山田洋次監督の書いてくださった脚本が大変面白いので、わくわくしてしまいます。

さあ、今日も出演者紹介ですが、このコーナーもお終いが近づいてきました。全員を紹介できないのが残念ですが、「柳橋物語」は秋にもあるので、もしまた僕がブログ担当になったらできると思います。でも別の人が担当になって、違った視点からブログを盛り上げてくれるのも面白いと思いますけど。

そんなこんなで、今回はこの人、上滝啓太郎くんです。演じます役は二役、一つは「久造」です。

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え~っと・・・・役の説明をする前に、彼が手にしている白いハトが気になると思いますが、こんなハトは芝居には出て来ません。気にしないでください。この「久造さん」、源六と同じ研ぎ師をしておりまして、大先輩の源六を尊敬もしているし、日常的にもなにかと世話をしてくれています。研ぎ師組合の会合がある時など、源六を迎えに来てくれて、さらに具合が悪くなった源六をおぶって帰ってきたりします。彼も稽古中はまだおんぶに慣れなくて、けっこうきつかったみたいです。

渡会元之画伯のイラストコーナー

久造、源六、おらく、の巻

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そしてもう一役は、「町役」です。

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この役には名前はないのです、町役さんと呼ばれています。その名の通り、町の住人たちのために何かと働いてくれる人です。久造よりも年齢を上に設定して、上手く演じ分けています。また、この芝居のタイトル「柳橋」という名をはじめて口にするのが町役さんです。

さあ、そんな上滝啓太郎の素顔はこちら!

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また、ハトですねぇ、しかも頭に乗っけてます。彼はこういう面白い奴です。たぶんこのハトは手品のネタなんじゃないでしょうか。お客様との交流会のとき、他のメンバーは普通にご挨拶するのですが、彼だけはいきなり「手品やりま~す」と、用意してきたネタを見せてくれたりします。お客様喜んで下さるので、全然オッケーですけど。

また、得意なのがパソコン!調子悪くなった事務所のパソコンを直してくれたりします。あと、映画評論家か!と言うぐらい映画が大好き。

上滝啓太郎の素顔のほんの一部・・・パソコンのことは任せろ!そして時間が許せば、一年に100本以上映画を観る!でした。

さてと、これをアップして、周南市文化会館へ向かいまーす!

本日のおまけ
つぶやきヨッシー

柳橋班の女優、黒河内雅子は、「ヨッシーの、このラーメンうま三郎」がお気に入りで、最後にまたやってくださいと言ってきた。じゃ、お言葉に従いもう一回計画しますか。しかし、僕はとんでもないことになっている。津田さんをおんぶするために体力が必要と、言い訳にしてホテルの朝食バイキングは食べまくり、ラーメンその他好きな物食べまくり。結果、体重がとんでもないことに。僕はこのまま、癒し系デブキャラを目指します。まいう~

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『柳橋物語』今日は呉! 嵐芳三郎

広島市公演が全て終わりまして、今日は呉市で芝居です。ほんとにもう千穐楽が見えてきました。呉、柳井、周南、西大寺の四会場、6ステージで終わりです。でも『柳橋物語』は、また秋から再スタートなので一応の終わりですけどね。とにかく、毎回新鮮な気持ちを大事に演じたいです。

さぁ、今日登場するのはこの人、渡会元之くんです。演じます役は長屋の住人「勘十」です。

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奥さんの「お常」と共に、一人ぼっちになった「おせん」の面倒をみています。自分たちも食うや食わずの生活なのに、困っている人をみると、「お互い様だから」と、助けてあげる・・・・なかなかできることじゃないですよね。

アップも頂きました。

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この笑顔いいなぁ。優しさも出てるけど、東京の常磐線の電車内でよく見かける、昼間から缶チューハイ飲んで酔っ払ってるおじさんの雰囲気がある。そう、この勘十さんにも欠点があって、嫌なことがあるとお酒に逃げる癖があります。まぁ、その気持ち分からないでもないですが。

そんな渡会元之くんは、イラストがプロ並みに上手い!!そうなんです!このブログで面白いイラストを発表してきたのは、渡会くんなのです。絵も上手いけど着眼点が良くて、人の顔の特徴をオーバーに書き過ぎないところがいいですね。

そして彼は、学生時代「美術部」に入っていたこともなく、絵画教室に通ったこともありません。授業中、教科書の余白に先生や友達の似顔絵を描いているうちに上手くなったそうです。なので彼の教科書は真っ黒だったとか・・・

渡会元之くんの素顔のほんの一部・・・・絵の上手さは自我流、しかも授業中に習得でした。

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(なんで早瀬までカメラ目線おくってんだ!)

渡会元之画伯のイラストコーナー

先ずは、こちらの写真をご覧ください。

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『柳橋物語』班の大道具チームです。真ん中に写っているのがチーフの三島さん。彼を中心にチームワーク抜群で、僕らの芝居を支えてくれています。また、舞台転換のときお客さんに姿が見えてしまうということで、黒い手拭いで「ほっかむり」をしてくれています。そんな要求にも快く応じてくれる、本当に気持ちの良い方たちです。

そんな大道具チームも渡会画伯の手に掛かると・・・・・・

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ここだけ池波正太郎原作って・・・・も~う、画伯ったら、彼ら盗人一味じゃないからね!!・・・・・面白いけど・・・

他の作品、某小説家の先生

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本日のおまけ
ラーメン特集
「ヨッシーの、このラーメンうま三郎!」
コメントを寄せて下さった方が、教えてくれた「我馬三篠本店」はちょっと遠かったので、同じ系列の「麺屋台 我馬」さんに行ってきた。

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広島発祥の豚骨ラーメンの店。オーナーが九州の筑豊地方出身で、広島の人にも九州豚骨ラーメンの美味しさを知ってもらいたくて始めたお店。こく味の「赤うま」と、あっさり味の「白うま」が看板メニュー。迷ったけど、お店の人が先ずは「赤うまを・・」と言うのでそうしてみた。迷った時はお店の人に聞くのが一番。

そしてこちらが、「赤うま」ラーメン。

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豚骨スープは深い味わいで、そこに辛子味噌と香油がアクセントとなって、実に美味しい!!細麺も程よい固さで僕好み。肉も柔らかくていい味出してるし、きくらげが細切りにせずそのまま入ってるんだけど、これがまた、こりこりしていて良い食感。

全体的に大満足、このラーメン間違いなく美味!よって、うま三郎!!

お店の人がとても親切で、入店するとすぐにおしぼりが出るんだけど、僕が汗かきながら食べていると、冷え冷えの新しいおしぼりを、「どうぞ」と持って来てくれた。良い店だ。

スープも最後の一滴までかんしょく~
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